韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 13話〜16話
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 13話
セナが、涙を流し早く目を覚まして！と声をかけると、突然、ジェヒが急変する。
ダルニムと一緒に病院に来たジェウクに、自分で店を紹介しなければ例の女と会うこともなかったのにと責めるイランで。
病院に来た記者がブレスレットの写真を見せるとソノは、ダルニムがしていた！と証言する。
ダルニムのブレスレットを回収しに来たセガンだったが、秘密の箱に入れてあると言われ、教えてもらえない。翌朝、突然やってきた刑事は、ダルニムに手錠かけ連れて行ってしまう。
事情聴取を受けたダルニムは、ブレスレットの写真を見て、驚くが、あの時、逃げる人間を見たと証言するが刑事は猫しか写っていなかったと言う。
また、ブレスレットを探しにきたセガン達はようやく見つけいるが、そこに刑事達ととやって来たスニは、しまっていた箱を探すが中には何も入ってなくて…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 14話
心配するふりをしてお粥を、持って行ったマギュンは、いろいろ複雑だから息子との関係は内緒にしてと頼む。
その頃、自分のブレスレットが消えたことを知ったダルニムは驚くが、刑事は、状況証拠が君を犯人だと言っていると脅す。
ようやく面会を許された母親に、ダルニムは、なぜブレスレットがなくなったのかわからない！と訴えるが…。ずっと病院で付き添っていたセナだったが、突然、起きたジェヒがあなたのした事を覚えてる！と言い始める。
発作を起こしたジェヒが苦しむがセナは、酸素マスクを隠し、逃げ出す。
その後、病室に入ってきたイランが見つけ医師を呼ぶが、ジェヒは亡くなってしまう。
スニも意識が戻ったと聞き喜んで病院に来るが、亡くなったと知らせを聞き呆然とする。
ジェヒが目覚めたと聞きもう少しでここから出られる！と喜んでいたダルニムにも亡くなったと知らせが入り、ショックを受けて…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 15話
イランは、これは夢だと言って！と暴れ気を失しなってしまう。
今にも倒れそうなスニの手を握り励ますとこの恩は忘れない！と言われたセガンは、落ち込んで…。
ジェヒとのお別れの日、セナは、私のせいよ、！私を許しちゃだめよ！と泣くが、イランは、なぜ罪人のような顔をしてるの？と抱きしめて…。ソノは、君がいない世界では、生きていけないと心の中でつぶやくが。
薬葬儀にきたスニは、セガンとルビが親密そうにしているのを見てしまう。
ソノは、ジェヒが用意していたプレゼントのネクタイを見て、どうして僕を置いて逝ってしまった！と泣いて。
セナは、ジェヒの部屋で指輪を見つけ、今度の持ち主は私よ！とはめてみる。
突然いなくなったソノをみんなで探すが、セナは、道路に飛び出すソノを抱きしめて…。
韓国ドラマ「青の食堂（甘い敵）」あらすじ 16話
ソノは、一緒に別荘へ行っていたらこんなことが起きなかった！と泣いて…。
泥酔して帰ってきたセガンは、みんなを不幸にしたと責めるが、セナは、お兄ちゃんだってルビさんと付き合いたいから協力したんでしょ！と怒る。
セガンは、泣きながら、自分の子供にお母さんに罪を着せたと知られたら生きていけない！と泣いて。
セナは、納骨堂のジェヒの遺影を見た時、何故か彼女に勝った喜びが出てきた！これからは光輝く太陽になる！と母親に話して…。翌朝、突然元気が良くなったイランは、検察庁に送る絵を準備させ、裁判の準備を始めなきゃ！と張り切って。
決定的証拠がないと釈放されるかもしれないと聞いたマギュンは、病院で会った男と会う。
男からベランダでもみ合う女性2人を見たと聞いたマギュンは、ダルニムの写真を見せ裁判でこの女だと証言すればもっとお金を渡すと約束する。
