韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 46話〜48話
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韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 46話
どうにかサファイアのブローチを手に入れた、ドゥルレたち。
しかし、ずっと持っていたら危険だと話し、一旦グンジャの遺壺の中に入れることにした。ドゥルレがそのブローチを持って出るのだが、その背後にはゲファの部下オ秘書が尾行していたのだ。
その頃、以前セジュンが壊した宝石箱を見つけたゲファ。そして、録音されていなかったことでダルヒのところに行くと、自分で解決すると行って部屋に監視カメラを設置するのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 47話
ギチャンを、グンジャのところに連れてきたセジュン。
今の状況を聞いたギチャンは、セジュンにゲファの事を話し怒りをぶつける。2人が話をしていると、グンジャの容態が急変する。
心配するギチャンたちだが、見守る事しかできなかった。一方、ハリはデイン夫婦にチェジュ島旅行のチケットを、プレゼントしていた。
そのプレゼントに、サンミは喜びを隠せずにいたのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 48話
ドゥルレは、水深が深いところだと知らずに入ってしまい溺れてしまう。
危険だ感じたホンシは、咄嗟に持っていた笛で助けを呼ぶと、そこにピルモがやってくる。ドゥルレを見て、助けに行くのだがピルモは泳げなかった。
どうにか2人とも助かり、ピルモは自分のベッドで休む。その後、ドゥルレはホンシがいつもダルヒの事を怖がっている事が、気になっていた。