「一途なタンポポちゃん」あらす46話〜90話|韓国ドラマネタバレ

一途なタンポポちゃんのあらすじ

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目次

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 46話

テオに勉強を教わっている女の子がドゥルレだと気づいたセヨンは、孤児院にいた過去を知られることを恐れ、知らないふりをして逃げ出す。一度は弟ドヨンの行方を聞こうと食堂へ引き返すが、そこで目にしたのは、エプロンの紐をほどこうとして寄り添うテオとドゥルレの姿だった。

激しい嫉妬と不安に襲われたセヨンは、昔の盗み癖がぶり返し、バス停で他人の財布に手を出して持ち主に捕まってしまう。その場面を偶然目にしたドゥルレは胸を痛めるが、テオには何も言えない。

追い詰められたセヨンは、ソンジェからもらったおそろいのネックレスを質屋に持ち込む。ちょうどその時、ボンジェも質屋に引きずり込まれてくる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 47話

質屋で、韓美製粉時代の秘書だったボンジェと鉢合わせしたセヨン。涙ぐむボンジェに人違いのふりをして逃げ出す。テオがドゥルレに関心を寄せていることも、セヨンの心を乱す。

一方、デソンはヨンスに自分の下で働くよう誘うが、ヨンスは話をそらす。ヨンスは株価が下がったデソン製粉の株をひそかに買い集めていた。

その後、家の前で待っていたボンジェは、ドゥルレとずっと一緒に暮らしてきたとセヨンに告げる。しかしセヨンは、今の幸せを奪わないでと激しく拒む。その後、ボンジェはドゥルレのもとを訪れ、セヨンを見つけたと伝える。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 48話

※KBS公式サイトの紹介文が47話とほぼ同じ文面のため、日本語の情報源をもとに、両サイトで一致する内容を記載しています。

ボンジェからセヨンが見つかったと聞いたドゥルレは、すぐに会いに行こうとするが、ボンジェに止められる。

一方、ボンジェはセヨンの養父が、ソンジェを死に追いやったデソンだと知って愕然とする。セヨンは、金目当てだと決めつけてボンジェを突き放す。

雨の夜、ドゥルレのもとにボンジェから電話が入る。セヨンを説得しようとするボンジェに、セヨンは借りた金を押しつけ、消えてほしいと叫ぶ。その現場に駆けつけたドゥルレの目の前で、ボンジェはひき逃げされてしまう。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 49話

ボンジェをはねて逃げた車を運転していたのはセヨンだった。意識を失いかけたボンジェからセヨンの正体を聞かされたドゥルレは、救急車で運ばれるボンジェを追うが、警察が目撃者を探しているのを見て思わず逃げ出してしまう。ソンジェに「セヨンを守ってくれ」と託されたことが、ドゥルレの心に重くのしかかる。

一方、雨に濡れて帰宅したセヨンは倒れ、ボンジェと同じ病院に運ばれる。廊下で意識のないボンジェを見たセヨンは、再び倒れてしまう。見舞いに来たドゥルレはテオに連れられてセヨンの病室に入るが、セヨンは「何の用?」と冷たく言い放つ。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 50話

病室を訪れたドゥルレに、セヨンは知らないふりを続け、背を向けてしまう。テオは、セヨンがジュノから金を借りていたことを知る。

一方、テオの妹の見舞いに行ったと聞いたヨンスは、ドゥルレを怒鳴りつける。ヨンスはデソン製粉の株を全財産で買い集め、デソンから「身の程をわきまえろ」と釘を刺される。ジョンイムは、車の損傷やセヨンの不審な行動に疑いを抱く。

その頃、無理を重ねていたドゥルレが倒れ、テオが病院へ運ぶ。テオは家族との誕生日の約束に遅れ、セヨンは怒りのあまりケーキを捨ててしまう。食堂でドゥルレから誕生日のグクスを振る舞われたテオは、ラジオでドヨンを探す手紙が読まれて涙するドゥルレを抱きしめる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 51話

テオは、誕生日のグクスも、ドゥルレを抱きしめたことも良かったと率直に伝える。その様子を見ていたヨンスは激しい嫉妬に駆られる。ヨンスはドゥルレに、孤児院で醤油グクスを作ってもらった少年は自分だったと明かす。

一方、ドゥルレはボンジェの様子を見に病院へ行くが、すでに市立病院へ移されたと知らされる。

その頃、家の前でセヨンを待ち伏せていたヨンマンは、ボンジェをはねて逃げたことを持ち出して脅す。ジョンイムは、セヨンが起こした事故とは知らないまま、車の修理を内密にジュノに頼む。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 52話

チュノクに問い詰められ、ドゥルレはボンジェの一件を打ち明ける。その夜、テオは幼い頃に出会った「小麦粉の少女」がドゥルレだったと気づき、「お前を好きになってもいいか」と気持ちを伝える。直後、ドゥルレは練炭ガスで倒れていたスチョルを見つけ、命を救う。

一方、ヨンスはソウル商会のテオを訪ね、「デソン製粉の長男がなぜここで働いているのか」と詰め寄り、ドゥルレから離れろと警告する。テオも一歩も引かない。

その頃、ジョンイムはチャン・マダムに、セヨンの前に現れないよう抗議する。デソンはヨンスに、土地の明け渡しをめぐる汚れ仕事を頼む。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 53話

ドゥルレの様子からボンジェの事故にセヨンが関わっていると察したスニは、つらいときはつらいと言えとドゥルレを抱きしめる。スニは警察を通じてボンジェの病院を突き止め、意識のない姿を見て涙を流す。

一方、テオはドゥルレに改めて「お前が好きだ」と告白する。二人が一緒にいるところを見たセヨンは、嫉妬に駆られる。

その頃、罪の意識と恐怖で疲れ果てたセヨンは、テオに「何が起きてもそばにいてくれる?」とすがる。その後、ヨンマンから「来なければ父親のところへ行く」と脅され、夜の質屋へ向かう。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 54話

ボンジェの事故を不審に思ったヨンスは、ボンサンにヨンマンを尾行させる。

一方、ドゥルレは、事故の捜査で食堂を訪れた刑事を前に緊張を隠せない。

その頃、ヨンマンに質屋へ呼び出されたセヨンは襲われそうになるが、駆けつけたドンスに助けられて逃げ出す。ヨンスはヨンマンを殴りつけ、チンピラのような真似はするなと叱りつける。

一方、ドゥルレはテオと散歩に出かけ、小麦粉の倉庫で養父ソンジェの工場の思い出を語る。二人の距離は少しずつ縮まっていく。

その頃、ジョンイムの店を訪れたチャン・マダムは、デソン製粉から資金を引き揚げると脅す。チャン・マダムに乗り込んで縁を切ろうとするデソンに、チャン・マダムは「あなたが知らない秘密がある」と揺さぶりをかける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 55話

チャン・マダムから、セヨンがソンジェの娘だと聞かされたデソンは、自分が死に追いやった男の娘を育てていたと知って苦しむ。デソンに問い詰められたジョンイムは、力ずくで自分を奪った夫を愛せなかったと、積年の恨みをぶつける。

一方、ドゥルレと二人きりで向き合ったセヨンは、ドヨンをどこに捨てたのかと責め、「私はあなたを知らない」と言い残して去る。ドゥルレは一人泣き崩れる。

その頃、スチョルは、しつこく言い寄るチョンジャの前で恋人のふりをしてほしいとドゥルレに頼む。その夜、テオはドゥルレの手を握って自分の上着のポケットに入れ、本気だと告白する。しかしドゥルレは、好きでもないと嘘をつく。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 56話

セヨンから、テオが好きな相手はミン・ドゥルレという名前だと聞いたジョンイムは、ジュヒとガンウクの娘と同じ名前であることに気づき、動揺する。セヨンは、テオが不幸になるのはすべてドゥルレのせいだと思い込む。

一方、デソンは、セヨンがソウル商会で働いていると知り、ソウル商会の取引先をすべて止めてしまう。困り果てるスニを前に、テオは自分がここに長くいられないかもしれないとドゥルレに告げる。ドゥルレは、ラジオへの投稿でドヨンが見つかったと連絡を受けて放送局へ向かうが、人違いだった。

その頃、ヨンスの事務所に、ガンウクを訪ねてベルナ修道女がやって来る。修道女の話から、ヨンスはガンウクが探していた娘がドゥルレだったと知る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 57話

自分が死なせたガンウクの娘がドゥルレだったと知り、ヨンスは酒に溺れて部屋に閉じこもる。

一方、ジョンイムはベルナ修道女と会って事実を確かめようとし、その場面をヨンマンが目撃して不審に思う。

その頃、取引先を止められて苦しむスニを見かねたテオは、デソンの会社に乗り込み、嫌がらせをやめるよう求める。テオは、今の父は不正な手段で富を追う商人にすぎないと言い放つ。

テオがソウル商会を辞めると聞いたドゥルレは、二度と会えなくなる気がして、湖へ向かったテオを追いかける。二人は抱き合い、テオが幼い頃に出会った「小麦粉の少女」の思い出を語ったことで、互いの昔の縁を知る。二人は初めてキスを交わす。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 58話

想いを確かめ合ったドゥルレとテオは、幸せな日々を過ごす。テオは店を辞めても二人の関係は変わらないと約束する。

一方、ドゥルレがガンウクの娘だと知ったヨンスは、苦しみのあまり荒れる。ヨンマンがセヨンを追い回していると知ると、ヨンマンを殴りつけ、止めようとしたドゥルレを突き飛ばして「二度と俺の前に現れるな」と怒鳴る。

その頃、テオのデートの相手がドゥルレだと知ったセヨンは、ドゥルレを呼び出す。「周りの人を不幸にするあなたが、今度は兄まで不幸にするのか」と責め、自分はテオを愛していると宣言する。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 59話

テオがデソン製粉の社長の息子だと知り、ドゥルレは衝撃を受ける。そのうえセヨンからテオへの想いを打ち明けられ、苦しむ。テオを問い詰めようとした矢先、テオはセヨンに呼び出されて出て行ってしまう。体調を崩したドゥルレのためにテオが夜中に薬を探してきても、ドゥルレは顔を背ける。

一方、スニは、会ってはいけない悪縁もあるとドゥルレに忠告し、テオとの交際に反対する。スチョルもドゥルレに想いを告げるが、断られる。

その頃、デソンはヨンスに新社屋の建設予定地の立ち退きを任せる。ガンウクが落ちた橋の上で酒をあおるヨンスに、ドゥルレが声をかけるが、ヨンスは「自分はこの世で一番残忍な人間だ」と叫ぶ。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 60話

テオから妹の本名がセヨンだと聞いたスニは、デソンがセヨンの実家を破滅させた張本人だと知りながら、それを誰にも言えずに苦悩する。

一方、偶然シルビ食堂を訪れたデソンは、ドゥルレのグクスの味に感心する。

その頃、ヨンスはデソンの指示で強制撤去に乗り出すが、デソン側が別に雇った者たちが刃物で住民にけがをさせる事件に発展し、窮地に立たされる。

突然自分を避け始めたドゥルレに、テオは素性を隠していたことを謝る。しかしドゥルレは、正体を知っていたら最初から受け入れなかったと突き放す。ソウル商会を去る日、テオは身辺を整理して必ず戻るから待っていてほしいと告げる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 61話

テオはドゥルレに待っていてほしいと言い残して実家に戻る。家族は久しぶりの団らんを喜ぶが、テオから「ドゥルレとうまくいくよう味方になってほしい」と言われたセヨンは、つらくてたまらない。

一方、ヨンマンはセヨンを呼び出し、質屋に入っていたネックレスを突きつけて、ドゥルレとの関係を問いただす。セヨンは怯えながらも、家族には打ち明けられない。

その頃、デソンはジョンイムと別々の部屋で過ごし、セヨンの縁談を探すよう命じる。ジョンイムの店にはチャン・マダムが乗り込んできて、自分はデソンの事業パートナーだと挑発する。ヨンマンがドゥルレと同じネックレスを持っているのを見たヨンスは、激高して彼を殴りつける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 62話

テオは改めてドゥルレのもとを訪れ、自分の生まれではなく自分自身を見てほしいと訴えるが、ドゥルレは突き放す。テオは母ジョンイムに、ドゥルレのことで味方になってほしいと頼み込む。

一方、スチョルは、テオが去ったのだから自分にチャンスをくれとドゥルレに迫るが、ドゥルレはテオが好きで苦しいと正直に打ち明ける。

その頃、セヨンを脅すヨンマンは、ひき逃げのもう一人の目撃者がドゥルレだと告げる。自分の罪をドゥルレに見られていたと知り、セヨンは激しく動揺する。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 63話

強制撤去の騒ぎで警察に追われるヨンスを、ドゥルレは案じる。ヨンスは、ガンウクを死なせた罪悪感から、ドゥルレの前に姿を見せられない。

一方、デソンはテオに日本行きの準備をさせる。父の居場所を訪ねたセヨンは、待っていたチャン・マダムから、デソンとは深い仲だと聞かされる。両親が疎遠になった原因はセヨン自身だと言われて取り乱し、ジョンイムの前でテオへの想いまで口にしてしまう。

その頃、ドゥルレに拒まれ続けたスチョルは睡眠薬を飲んでしまう。日本へ発つ前に訪ねてきたテオに、ドゥルレはヨンスを愛するようになったと嘘をつく。テオはドゥルレの幸せを願い、去っていく。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 64話

セヨンからテオが好きだと打ち明けられたジョンイムは、大きな衝撃を受ける。

一方、ドゥルレの目の前で、ヨンスは刑事のギョソクに捕まり連行される。

その頃、ヨンマンはセヨンに執着し、愛していると迫る。セヨンはデソン製粉の娘だと明かしてヨンマンを牽制しつつ、ヨンスの出所時期を気にかける。

それから8か月後。ホテルで靴のかかとを折ったドゥルレは、見合い中のテオと偶然再会するが、二人は他人のように挨拶を交わすだけだった。資格を取って変わろうとするスチョルのプロポーズを受け入れたドゥルレに、グムシルたちは大喜びする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 65話

ドゥルレとスチョルの結婚準備が進む。スチョルから、兄のようにしか見ていないのになぜプロポーズを受けたのかと聞かれたドゥルレは、熱い恋ではないが温かくて楽なのだと正直に答える。グムシルにはおそろいの指輪を贈る。

一方、テオの見合い相手チェ・ジョンウォンは、テオとの結婚を進めようとする。セヨンはデソンの会社に入ろうとするが、デソンに猛反対される。

その頃、店に現れたヨンマンを追って質屋に乗り込んだセヨンは、もみ合いの末に彼の肩をペンで刺してしまう。逆上したヨンマンがセヨンの首を絞めているところへ、ドゥルレが入ってくる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 66話

セヨンを助けようとしたドゥルレも、ヨンマンに突き飛ばされて危険にさらされる。駆けつけたドンスがヨンマンを殴り倒し、セヨンを病院へ運ぶ。知らせを受けたテオに、ドゥルレは事情を話さず、明るく振る舞って立ち去る。

一方、ジュノはセヨンの様子から、ひき逃げ事故を起こしたのがセヨンだと察し、泣きじゃくる彼女を抱きしめる。テオは、ドンスからドゥルレが明日結婚すると聞かされ、立ち尽くす。

その頃、ドゥルレは身ごもったチョンジャと偶然再会する。出所したヨンスは、ヨンマンとは自分ひとりで決着をつけると心に決め、その行方を追い始める。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 67話

ドゥルレがスチョルと結婚すると知り、テオは心を乱す。

結婚式の前夜、スニは月を見上げながらドゥルレと新婦入場の練習をする。しかし式当日、ドゥルレが受けた一本の電話は、旅館で破水したチョンジャからだった。病院へ行くよう説得するドゥルレに、チョンジャはお腹の子の父親はスチョルだと泣き叫ぶ。

ドゥルレは式場に向かわず、その場でチョンジャの出産を手伝う。式場では、ドゥルレが現れないまま家族が大混乱に陥る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 68話

チョンジャの産んだ子の父親がスチョルだと知り、グムシルは倒れ、家族は大騒ぎになる。それでもスチョルはドゥルレを諦めないと言い張り、チョンジャとやり直す気はないと突っぱねる。ドゥルレは、子どもから父親を奪ってまで幸せにはなれないと告げる。

一方、ドゥルレはチュノクの前で、本当はテオにずっと会いたかったと泣いて打ち明ける。

その頃、チョンジャは赤ん坊をスチョルに託して姿を消す。赤ん坊を連れ帰ったドゥルレは、グムシルにわが子のように見てほしいと頼み、チョンジャを探して春川へ向かう。チョンジャを見つけたドゥルレの前に、テオが現れる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 69話

春川でチョンジャの世話をするドゥルレのもとへ、テオがやって来る。ヨンスを愛していると嘘をついて自分を突き放したことを責めるテオに、ドゥルレは帰ってほしいと頼むが、テオが去るとその場で泣き崩れる。やがてドゥルレの本心に気づいたテオは引き返し、二人は抱き合って想いを確かめ合う。

一方、ソウルのジョンイムは、テオに執着するセヨンに、テオは兄だと言い聞かせる。しかしセヨンは、血はつながっていないと聞き入れない。

その頃、ドゥルレを手伝いに来たドンスの母は、ドゥルレが語る生き別れの弟の話を聞いて動揺する。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 70話

テオから、ドゥルレとやり直すつもりだと聞かされたセヨンは絶望する。テオはデソンに、条件による結婚はしないときっぱり告げる。

一方、ドゥルレは春川でチョンジャと一緒に麺の店を始め、孤児院の子どもたちにもグクスを振る舞う。ドンスの母は、ドゥルレの弟の話からドンスのことだと気づくが、知らないふりをしたままドゥルレの通帳を盗んで逃げる。そしてドンスに、自分たちは本当の親ではないと言い放つ。自分が拾われた子だったと知り、ドンスは激しく混乱する。

その頃、ヨンスはドゥルレとセヨンの関係が気になっていた。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 71話

テオはジョンウォンとの縁談を断り、母ジョンイムにドゥルレへの本心を打ち明ける。ジョンイムは、ジュヒとガンウクの娘と自分の息子が惹かれ合っていることに複雑な思いを抱く。

一方、デソンはヨンスに、テオが会っている女性の身辺調査を命じる。テオとドゥルレが再び結ばれることを恐れたセヨンは、ヨンスに、ドゥルレを引き止めてほしいと持ちかける。

その頃、自分がドゥルレの探していた弟ドヨンだと気づいたドンスは、名乗れないまま「ごめん、姉さん」とドゥルレを抱きしめる。春川を訪れたテオと修道院に立ち寄ったドゥルレは、ベルナ修道女から、自分の母がジュヒで、実の父があのガンウクだったと聞かされる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 72話

優しい「黒眼鏡のおじさん」ガンウクが実の父だったと知り、ドゥルレは衝撃のあまり倒れてしまう。テオは、ガンウクはドゥルレが娘だと知っていたはずだと慰め、自分は不幸を呼ぶ子だと泣くドゥルレを抱きしめる。

一方、テオがドゥルレに会いに行ったと知ったセヨンは、デソンに、テオが食堂で働くミン・ドゥルレに夢中になっていると告げ口する。その名前を聞いたデソンは激しく動揺する。

ソウルに戻ったテオは、ドゥルレを連れて挨拶に来るとデソンに宣言する。

その頃、春川を訪れたヨンスに、ドゥルレはガンウクが実の父だったと打ち明け、ヨンスは言葉を失う。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 73話

ドゥルレはヨンスとともにガンウクの墓を訪れ、墓前で泣き崩れる。

一方、セヨンはジョンイムにドゥルレの両親について尋ねるが、それでもテオを諦めようとしない。ジュノは酔ったセヨンからテオへの想いを打ち明けられ、子どもの頃の依存を愛と取り違えているだけだと諭すが、平手打ちされる。

その頃、ドゥルレがガンウクの娘だと知ったデソンは、テオを説得しようとする。しかしテオは、父のように自分も手ぶらで始めてみると言って突っぱねる。デソンはヨンスを呼び出してガンウクの娘だけは駄目だとわめくが、ヨンスに逆に脅される。

ドゥルレはチョンジャを連れてソウルに戻る。デソンはジュノを通じてドゥルレを呼び出す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 74話

デソンはドゥルレを呼び出し、市場で育った孤児だと見下して、テオから手を引けと圧力をかける。ヨンスは、ガンウクから受け継いだ財産はもともとドゥルレのものだと店付きの家を差し出すが、ドゥルレは断る。

一方、テオに「ドゥルレを諦めろ」と迫ったヨンスは、逆にテオの鋭い問いに動揺する。ヨンスは、セヨンを追い回すヨンマンを問い詰め、ボンジェをはねた犯人がセヨンで、ドゥルレがそれを目撃していたと知る。ヨンスはヨンマンに大金を渡し、二度と現れるなと追い払う。

初雪の日、川辺で待っていたドゥルレのもとにテオが現れる。テオは雪の上にひざまずき、「結婚しよう」とプロポーズする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 75話

テオは家族の前でドゥルレにプロポーズしたと報告する。デソンは激怒し、ドゥルレを連れてきたら一文無しで追い出し、周囲の人間までめちゃくちゃにしてやると脅す。

一方、ジュノから、ドゥルレが資産家だった父を見つけたと聞いたセヨンは、チャン・マダムを訪ねてドゥルレの両親について聞こうとするが、はぐらかされる。セヨンはドゥルレを呼び出して責め立て、頬を打つ。ドゥルレは、プロポーズを受けるかどうかは自分で決めるときっぱり告げる。その様子を見ていたヨンスは、ヨンマンとの一件を盾にセヨンを脅す。

その夜、テオは工場へ左遷されたことを明かし、それでもドゥルレのそばにいられて幸せだと笑う。家に戻ったテオを、セヨンは突然抱きしめる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 76話

セヨンから想いを打ち明けられたテオは苦しみ、二度とその話はしたくないと拒む。ジョンイムは、自分がセヨンを寂しくさせたせいだと涙を流す。

一方、セヨンはテオの元見合い相手ジョンウォンを焚きつけ、ドゥルレとテオの仲を裂こうとする。ドゥルレの店に乗り込んで見下すジョンウォンに、駆けつけたテオは、孤児でも自分の力で懸命に生きるドゥルレのほうが誇らしいと言い放ち、ドゥルレの手を取って店を出る。

その頃、デソン製粉は深刻な資金難に陥っていた。チャン・マダムは、離婚届を持ってくれば金を用立てるとデソンに迫る。ジョンイムは、これ以上テオを苦しめないでほしいと、デソンに離婚届を差し出す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 77話

ドゥルレとテオは二人でパンソンジェを訪れる。両親の思い出の地に立ったドゥルレは涙を浮かべ、テオはどんな運命にも邪魔はさせないと誓って口づけをする。

一方、結婚に反対するデソンは、引き下がらないテオの頬を打つ。テオは、母との離婚も自分の結婚も金のためではないかと父を批判する。ジョンイムの店を訪れたチャン・マダムは、ジョンイムがすでに離婚届を渡していたと知って拍子抜けする。

その頃、デソンのせいで取引先を切られたスニは、デソンに直接抗議に行き、逆に業者たちに手を回すと脅し返す。テオの覚悟を聞いたスニは、二人の交際を認める。ドゥルレもデソンに呼び出され、周りの人間まで破滅させると脅されるが、テオのそばを離れないと言い返す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 78話

デソンから、テオと会い続ければ周りの人々が苦しむことになると警告されたドゥルレだったが、自分よりスニの立場を案じる。デソンは、離婚話を白紙にしてラーメン事業も考え直すから、ドゥルレとの結婚だけは諦めろとテオを懐柔しようとするが、テオは応じない。

一方、チャン・マダムから「ジョンイムがなぜセヨンを引き取ったのか知っているのか」と揺さぶられたセヨンは、ジョンイムを問い詰める。さらにヨンスから、デソン製粉はもともと実父の韓美製粉で、デソンが父の座を奪った張本人だと聞かされ、大きな衝撃を受ける。

その頃、テオが開発中の失敗から生まれたコシの強い麺を、ドゥルレは和え麺にして「チョルミョン」と名付ける。テオはデソンに、ガンウクとの関係やパンソンジェについて問いただすが、はぐらかされる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 79話

チョルミョンが評判を呼び、シルビ食堂は客であふれる。

一方、テオはパンソンジェの登記簿を取り寄せ、元の持ち主がガンウクで、一度デソンの手に渡っていたことを知って驚く。ヨンスに問いただすと、「すべてを知ったら耐えられない」と返される。実父の仇がデソンだと知って泥酔したセヨンは、ヨンスの部屋で夜を明かすことになる。

その頃、ヨンスはドゥルレに、なぜあの時好きだと言えなかったのかと想いを打ち明ける。テオのプロポーズを受けたと断るドゥルレを、ヨンスは抱きしめ、手当てをしてもらった日からずっと好きだったと叫ぶ。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 80話

チョルミョンが新聞で紹介され、食堂はさらに大繁盛する。グムシルは機転を利かせたチョンジャを「嫁」と呼び、家族として受け入れる。

一方、テオとセヨンはチン社長(ソンジェ)の墓参りの帰りに車が故障し、宿で一夜を過ごすことになる。セヨンが眠るテオに顔を近づけた瞬間、テオは寝言で「ドゥルレ、愛してる」とつぶやく。

その頃、ドゥルレはヨンスに、告白には応えられないときっぱり告げる。テオは、パンソンジェの元の持ち主がドゥルレの母ジュヒの家だったことを知る。そしてドゥルレは、セヨンから、デソンが養父ソンジェの仇だと聞かされる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 81話

テオは、パンソンジェの元の持ち主がドゥルレの母方の祖父だったと突き止め、ジョンイムに、なぜデソンの手に渡ったのかを問う。テオの頭には、ヨンスの不吉な警告がよぎる。

一方、製菓店でジョンイムと初めて会ったドゥルレは、温かく声をかけられる。しかしそこへ現れたデソンが激怒してテーブルをひっくり返す。ジョンイムは、テオがパンソンジェの件を調べているとデソンに告げ、デソンは激しく動揺する。

その頃、ヨンスは、デソンがスニに罠を仕掛けてくるとドゥルレに伝え、テオと別れるよう迫るが、ドゥルレの決意は揺るがない。ドゥルレがデソンから屈辱を受けたと知ったテオは、彼女のもとに駆けつけて抱きしめる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 82話

スニがデソンの仕掛けた罠にはまり、警察に連行される。父のやり方に失望したテオは、ソウル商会に戻ると宣言する。チャン・マダムにもテオには勝てないと釘を刺され、デソンは結局スニを釈放させる。

一方、セヨンはヨンスから、ガンウクとデソンが殺し合うほど憎み合っていたと聞き、デソンのそばにいるために会社に入ろうと決意する。

その頃、デソンはテオの新商品の好調ぶりを褒めるが、テオはドゥルレのおかげだと答える。その後、追い詰められたデソンは、刑務所の面会室でキム秘書と会う。キム秘書から、ドゥルレがパンソンジェの主になるなら結婚させてもいいのではないかと提案され、デソンは呆然とする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 83話

キム秘書はデソンに、ドゥルレとテオを引き離すための策を授ける。

一方、ヨンスはドゥルレの前に現れ、テオには守るものが多すぎてドゥルレを守れないと訴え、自分にはドゥルレしかいないとすがる。ドゥルレは、テオはずっと前から心の中にいたと告げ、ヨンスを拒む。

その頃、デソンは突然テオとドゥルレを家に呼ぶ。グムシルの家族はデソンの態度の変化をいぶかしみながらも、ドゥルレの身なりを整えて送り出す。緊張するドゥルレをジョンイムは温かく迎えるが、デソンは無愛想なままだった。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 84話

デソンは、結婚を許したわけではないと釘を刺しつつ、テオとドゥルレの交際を認める。ジョンイムは、パンソンジェを手に入れるための企みではないかと夫を疑う。テオはジョンイムから託された、ドゥルレの両親の写真をドゥルレに渡し、初めて母の顔を見たドゥルレは涙を流す。

一方、事態の進展に苛立ったセヨンはヨンスに詰め寄るが、ヨンスはデソンの心変わりに思い当たる節がある。

その頃、スチョルはチョンジャに指輪と通帳を渡し、サウジアラビアへ出稼ぎに行くと告げる。テオとドゥルレは春川でガンウクの墓参りをするが、大雪で帰れなくなり、孤児院で一夜を過ごす。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 85話

セヨンはデソン製粉の入社試験に合格するが、デソンはそれを快く思わない。実父を死に追いやったのがデソンだと知ったセヨンは、ヨンスと手を組む。

一方、テオはパンソンジェの現在の持ち主の正体がつかめず、もどかしい思いをしていた。

その頃、大雪で春川にとどまったテオとドゥルレは聖堂を訪れ、テオはそこで改めて結婚しようとプロポーズする。

一方、ジョンイムは、デソンがパンソンジェに欲を出していると気づいて問い詰める。スチョルはサウジアラビアへ旅立ち、シルビ食堂は韓定食屋「黄金屋」として新たに開店する準備に入る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 86話

質屋の前でセヨンが落とした手袋を拾ったドンスは、実の姉を前にしながら名乗れない。セヨンは、仇の娘である自分を養女にしたジョンイムを激しく責める。

一方、ドゥルレはヨンスを訪ね、パンソンジェの持ち主について尋ねる。ヨンスは、ガンウクが生前に人に譲ったのだと話し、ガンウクとデソンの仲は最悪で、デソンが本心から歓迎するはずがないと忠告する。ドゥルレの表情は曇る。

その頃、チャン・マダムの一撃を受けたデソンは衝撃で倒れてしまう。ヨンスは悩んだ末にチャン・マダムを訪ね、デソン製粉を根底から崩すための次の手を打とうとする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 87話

ヨンスはチャン・マダムから、かつてデソンがガンウクとドゥルレの再会を妨げていたことを聞かされる。デソンさえいなければ親子は会えていたと知り、怒りに燃えたヨンスは、チャン・マダムと手を組んでデソンを追い落とす準備を進める。

一方、酒に酔ったジョンイムは、ジュヒが修道院で孤独に出産して亡くなったのも、ドゥルレが孤児院で育つことになったのも、すべて自分のせいだとテオに打ち明け、テオは言葉を失う。

その頃、ドゥルレに温かいグクスを振る舞われたヨンスは、ドゥルレを手に入れるためなら何でもすると宣言する。スニはグムシルに、子どもたちに再婚を打ち明けようと持ちかける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 88話

ドゥルレとグムシルの家族は、食堂を「黄金屋」として新装開店させる。開店祝いの席で、ドゥルレの指にテオから贈られた婚約指輪が光るのを見て、ヨンスはいたたまれなくなる。

一方、セヨンはテオの前でこれ見よがしにヨンスと親しげに振る舞い、テオはそんなセヨンを案じる。テオはヨンスを訪ねてパンソンジェの真実を問いただすが、ヨンスは「ガンウクがなぜ手放したのかはデソンが一番よく知っている」と突き放す。

その頃、ヨンスとチャン・マダムは、デソン製粉の製品に異物を仕込み、告発状を出してデソン製粉を崩す計画を進めていた。セヨンはヨンスに、黄金屋をどう壊すか考えていたと言い放つ。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 89話

デソン製粉に入社したセヨンは、テオやヨンスを交えて黄金屋で酒を飲み、店を出たところでテオの目の前でヨンスにキスをする。セヨンは会社で、黄金屋を潰すための計画をひそかに始めていた。

一方、警察にデソン製粉への告発状が受理され、デソンは激怒する。テオはスニから、ソンジェが工場の新築で借金を抱えて事故で亡くなり、その会社をデソンが手に入れた経緯を聞かされる。

その頃、ヨンスの前に、かつてガンウクに仕えていた秘書が現れ、パンソンジェの権利書を差し出す。そこに記されたパンソンジェの持ち主「ミン・ヨンジェ」は、ヨンス自身を指していた。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 90話

ガンウクが唯一信じていたのは自分だったと知り、ヨンスは激しい罪悪感にさいなまれる。泥酔したヨンスは夜中にドゥルレの家に押しかけ、ガンウクを守れなかったのは自分のせいだとひざまずいて泣き叫び、倒れて病院に運ばれる。

一方、ドンスの母は、ドンスが働く質屋から指輪を盗んで逃げる。

その頃、テオはドゥルレと一緒に準備したチョルミョンの新製品に問題があると告発され、警察の取り調べを受ける。セヨンは、テオが苦しんでいるのはドゥルレのせいだと責めるが、ドゥルレはどんなにつらくてもテオの手を離さないと宣言する。ヨンスはガンウクの墓前で、命を懸けてドゥルレを守ると誓う。

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