「一途なタンポポちゃん」あらす1話〜45話|韓国ドラマネタバレ

一途なタンポポちゃんのあらすじ全話

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目次

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 1話

パンソンジェの主人に育てられた孤児ミン・ガンウクは、主人の娘チェ・ジュヒと愛し合うが、身分の違いを理由に激しく制裁される。ジュヒはそば畑でガンウクと想いを確かめ合う。

時は流れて1962年の春川。孤児院のガキ大将ミン・ドゥルレは、仲間とスイカ泥棒をするようなおてんば娘。草原で、ジープで帰郷したガンウクと出会い、互いに親子とは知らないまま笑顔を交わす。ガンウクは売りに出されたパンソンジェを買い取ろうと動き出す。

一方、ジャージャー麺の配達に出たドゥルレは、裕福な家の娘シン・セヨンと出会う。「伸びた麺は食べない」と言うセヨンに、ドゥルレは「魔法のジャージャー麺だ」と言って食べさせる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 2話

母を亡くした寂しさを抱えるセヨンは、いつも明るいドゥルレに惹かれていく。学校で「親がいなくてかわいそう」とからかわれたドゥルレは、童話の主人公はみんな孤児だと胸を張って言い返す。塀の上から投げた靴を拾った少年テオは、ドゥルレに新しいゴム靴を置いていく。

一方、ジョンイムは街でガンウクと再会する。子どもの頃から彼を想ってきたジョンイムは一緒に逃げようとすがるが、ジュヒのことしか頭にないガンウクに拒まれ、「ジュヒはソウルへ嫁いだ」と告げてしまう。泥酔したジョンイムを車に乗せたデソンは、彼女に乱暴を働く。デソンはジョンイムの初恋の相手がガンウクだとは知らないまま、韓美製粉を奪う野心を燃やしていた。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 3話

デソンはパンソンジェを譲る条件として、韓美製粉に貸した金を一度に回収するようガンウクに求める。

一方、孤児院長のチャン・マダムに雨の中で傘売りを命じられたドゥルレは、学校の前で震えていたセヨンに売り物の傘を差し出し、二人は雨の中を駆け回って友達になる。セヨンの父チン・ソンジェはドゥルレを家に招き、明るい彼女を温かく見守る。

その後、ソンジェは孤児院に小麦粉の提供を約束するが、チャン・マダムがすべて横取りしてしまう。約束を破られたと思ったドゥルレは、ソンジェの会社へ泣きながら抗議に行く。不正に気づいたソンジェが孤児院へ乗り込んだその時、外からセヨンの悲鳴が響く。

その頃、デソンとジョンイムの夫婦関係は冷え切っていた。ジョンイムはかつてデソンに力ずくで結婚させられた過去を持ち、今も夫を憎んでいる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 4話

いたずらに驚いて渓谷に落ちたセヨンを、ドゥルレが飛び込んで救い出す。駆けつけたソンジェはドゥルレに深く感謝し、すっかり親友になったセヨンは、ドゥルレと一緒に暮らしたいと父にせがむ。

一方、デソンの申し出を受けたガンウクは、韓美製粉への貸付金を一気に回収することを決める。ジュヒへの復讐心からパンソンジェを手に入れたガンウクは、自分の質屋でジュヒの時計を見つける。

その頃、デソンの息子テオは、父が学校の教師たちを接待したことで級友に陰口を叩かれ、親友を殴ってしまう。学校に呼び出されたジョンイムは、テオを頭ごなしに責めず、息子を信じる姿勢を見せる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 5話

ソンジェから養女の話を持ちかけられたドゥルレは、一度は断る。しかし「本当の親が迎えに来たら帰ってもいい」という言葉に心を動かされ、セヨンと一緒に暮らすことを決める。家政婦に下働き扱いされたり、弟ドヨンのけがをドゥルレのせいにされたりするが、セヨンが真実を話したことで誤解は解ける。

一方、ソンジェは突然の資金回収を通告されて窮地に立つ。秘書のボンジェから、デソンが韓美製粉を狙っているという噂を聞き、デソンを訪ねるが会ってもらえない。

その頃、ジュヒの時計の出どころを調べていたガンウクは、ジュヒがすでに亡くなっており、自分の子を産んでいたことを知る。わが子を探す決意を固めたガンウクは、デソンの自宅に客として招かれる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 6話

デソンの家でガンウクとジョンイムが顔を合わせ、二人は初対面のふりをする。ガンウクから韓美製粉の苦境を聞いたデソンは、自分の野心をあらわにする。

一方、ソンジェの家で暮らすドゥルレは、孤児院の仲間が飢えていると思うと食事が喉を通らない。セヨンと一緒に家の食べ物を持ち出し、夜の孤児院に忍び込んで配るが、チャン・マダムに見つかって鞭で打たれそうになる。駆けつけたソンジェは「この子は私の娘だ」と言い切ってドゥルレをかばう。

その頃、ジャージャー麺屋を営むスニは、ソンジェへの恩返しとして借金の保証人を引き受ける。ゴルフ場でガンウクの腕の古傷を見たデソンは、かつて妻がすがりついていた男がガンウクだと気づく。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 7話

ガンウクとの関係を問い詰めたデソンは、平然と言い返すジョンイムに激高し、その後、家の女中に手を出してしまう。女中の妊娠を知ったジョンイムは、デソンに離婚を突きつける。

一方、ソンジェはセヨンの誕生日にドゥルレも連れて海へ出かける。セヨンとおそろいのネックレスを贈られ、「これからはパパと呼びなさい」と言われたドゥルレは涙を流す。

その頃、ジュヒとの子を探すガンウクは孤児院を訪れるが、窓の外にいたドゥルレとはすれ違ってしまう。手形を決済できず不渡りの危機に陥ったソンジェは、ガンウクに助けを求めるが、冷たくあしらわれる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 8話

ガンウクはわが子を探して奔走する。家を出る準備を進めるジョンイムは、「つらいなら出て行ってもいい」と言うテオに胸を痛める。デソンは離婚を拒み、自分は子どもを持てない体だと打ち明ける。

一方、ガンウクはジョンイムを訪ね、ジュヒが子どもを産んで亡くなったと明かす。ジョンイムが事実を知っていたと察したガンウクは問い詰めようとするが、彼女は逃げ出す。デソンは人を雇い、二人を尾行させていた。

最終不渡りを2日後に控え、ガンウクは韓美製粉に最後通告を突きつける。その後、弁当を持って工場を訪れたドゥルレとセヨンの前で、危険にさらされたセヨンをかばったソンジェが、崩れてきた資材の下敷きになる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 9話

病院で一度は目を覚ましたソンジェだったが、ドゥルレにセヨンとドヨンを託す言葉を残して息を引き取る。葬儀に訪れたジョンイムは、喪主を務める幼いセヨンを痛ましく見つめる。韓美製粉の不渡りで、セヨンの家には借金取りが押し寄せて荒らされる。ドゥルレは、セヨンとドヨンを必ず守ると心に誓う。

一方、ジュヒの世話をしていた修道女に会おうとソウルへ向かったガンウクは、その修道女が外部と連絡を絶つ封鎖修道院に入ったと知って絶望する。相変わらずジュヒのことしか見ていないガンウクに寂しさを募らせたジョンイムは、昔からジュヒの消息を知っていたことを打ち明けてしまう。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 10話

ジョンイムはガンウクにやり直したいと告げるが、拒まれる。ガンウクが子どもの性別すら知らないと気づいたジョンイムは、本当は娘なのに「ジュヒが産んだのは息子だ」と嘘をつく。ガンウクはその言葉を信じ、男の子を探し始める。

一方、スニはドゥルレ、セヨン、ドヨンを自宅に引き取るが、娘のチュノクが反発するうえ、借金で暮らしも苦しくなる。出稼ぎに行くことになったスニは、3人を孤児院に預ける。「必ず迎えに来る」と約束して去るスニの前では優しく振る舞っていたチャン・マダムだったが、スニがいなくなると本性を現す。

その頃、ジョンイムは改めてデソンに離婚を迫るが、デソンは激しく拒む。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 11話

※この話数は各情報源の記述が短く、詳しい展開までは確認できなかったため、一致する要点のみを記載しています。

孤児院で、セヨンは自分をジョンイムのもとへ行かせようとするドゥルレに、絶対に離れないと言い張る。

一方、ジョンイムはソンジェへの罪悪感と、夫デソンへの復讐心から、セヨンを養女として引き取ることを決める。大人たちの思惑の中で、セヨンの養子縁組が進んでいく。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 12話

ジョンイムに連れられ、セヨンはタクシーで孤児院を去る。追いかけたドゥルレは間に合わず、チャン・マダムから「セヨンはソウルへ養子に行った」と聞かされても信じられない。デソンの家に入ったセヨンは、学校で見かけていたテオと兄妹になる。

韓美製粉を訪ねたドゥルレは、工場がデソン製粉に変わっているのを目にする。元秘書のボンジェから小麦粉を一袋もらうが、自転車のテオとぶつかって袋が破れてしまう。

その夜、警察に追われて足を撃たれたサムが孤児院に逃げ込む。ドゥルレは怖がらずに傷の手当てをし、醤油グクスを食べさせる。その後、チャン・マダムがドヨンを海外へ養子に出す話をしているのを聞いたドゥルレは、ドヨンを背負って孤児院を抜け出す。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 13話

ドゥルレとドヨンがいなくなり、チャン・マダムは子どもたちを問い詰める。

一方、デソンの家になじめずにいるセヨンは、家族の留守を狙ってドゥルレたちに会いに孤児院へ向かう。しかし二人の姿はなく、子どもたちから「裏切り者」と責められ、泣きながら帰る。ジョンイムはドヨンを必ず探すとセヨンに約束する。

その頃、ドゥルレはドヨンを背負ってスニを探すが見つからない。スニはグムシルの家に間借りして苦しい暮らしを送っていた。空腹に耐えかねたドゥルレは、うどんをおごってくれた怪しい男の誘いに乗り、暗算で数字を言い当てる見世物を手伝うことになる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 14話

市場で気を失って倒れていたドゥルレを、スニが偶然見つけて家に連れ帰る。ドゥルレは、見世物を手伝っている間にドヨンを見失ったことを打ち明ける。孤児院での出来事を聞いて激怒したスニはチャン・マダムに詰め寄るが、開き直られ、セヨンの養子先も教えてもらえない。

一方、ジョンイムは行方不明のドヨンを探すとセヨンに約束する。翌朝、ドゥルレとスニは市場中を歩き回ってドヨンの名を呼ぶが、手がかりは見つからない。

その頃、ガンウクはゴルフ場で、デソンが恩人ソンジェを踏み台にして成り上がったという噂を耳にする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 15話

グムシルの家で財布がなくなり、ドゥルレが疑われてしまう。スニにこれ以上迷惑をかけまいと、ドゥルレは置き手紙を残してひそかに家を出る。道端で止まってくれた車に乗っていたのは、偶然にもガンウクだった。ドゥルレは車の中で、養父の死や自分の境遇を語る。

一方、道端で一人でいたセヨンを見つけたデソンは、怯える彼女に戸惑う。しかしセヨンがそっと手を握ると、その手を握り返す。

その頃、孤児院でドヨンの行方を尋ねていたジョンイムは、チャン・マダムから「弟のことはセヨンに知らせないほうがいい」と言われる。そこへドゥルレを乗せたガンウクの車が着き、ガンウクとジョンイムは鉢合わせする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 16話

デソンは、学校で肩身の狭い思いをしないようにとセヨンに人形を用意し、少しずつ心を開いていく。そんな夫の姿を見て、ジョンイムの気持ちもやわらいでいく。

一方、グムシルの家に戻ったドゥルレは、食堂の手伝いをしながら暮らす。チュノクと同じ布団で横になったドゥルレは、自分の母親はきっと美人だったと笑う。

その頃、工場の停電に悩むデソンは、ガンウクの力を借りずに電力公社の有力者と直接手を結ぶ。それを知ったガンウクは、デソンがパンソンジェを手に入れた経緯に不正があるとにらみ、調べ始める。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 17話

※KBS公式サイトに本話の紹介文がなく、日本語の情報源でも内容が一部食い違っているため、複数の情報源で一致する部分のみ記載しています。

ドヨンを見失った日の記憶に苦しめられているドゥルレは、店の手伝い中に頭痛に襲われて倒れてしまう。スニたちは、ドゥルレがドヨンを失ったことを一人で背負い込んでいたと知る。

一方、デソンはガンウクの身辺を探り、ガンウクも互いの弱みをめぐってデソンと火花を散らす。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 18話

ドゥルレは、自分の家に泊まることになったガンウクに、自分の分のグクスを振る舞う。二人は互いに親子とは知らないまま、温かい時間を過ごす。

一方、ガンウクはジョンイムを呼び出し、パンソンジェがデソンの手に渡った経緯を問いただす。二人が会っていたことを知ったデソンは激怒し、ガンウクの事務所に乗り込んで殴り合いになる。

その頃、セヨンは環境の変化による夢遊病と診断される。セヨンが病院に行っている間、デソンは倉庫でジョンイムの古い箱を見つける。中にあったジュヒの手紙を読み、ガンウクの子が息子ではなく娘だと知る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 19話

ガンウクより先にジュヒの子を見つけようと、デソンは修道院を訪ねる。子どもは「ドゥルレ」という名の女の子で、セヨンを引き取ったのと同じ孤児院にいたことを突き止める。デソンは孤児院に連絡し、チャン・マダムに謝礼をちらつかせて取引を持ちかける。

一方、孤児院でガンウクとデソンが鉢合わせする。デソンは、ガンウクの子が娘だと知っていることを隠したまま立ち去る。ガンウクはパンソンジェを取り戻すため、デソンの弱みを探ろうと決意する。

その頃、ドゥルレが見つかれば金になると知ったチャン・マダムは、孤児院の子どもたちを菓子で釣り、ドゥルレの居場所を聞き出そうとする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 20話

ドゥルレを学校まで送ったガンウクは、セヨンと離れて落ち込む彼女を「生きていればいつか会える」と励ます。

一方、ドゥルレはチャン・マダムから逃げようとして捕まり、倉庫に閉じ込められてしまう。その後、スニたちは急にソウルへ引っ越すことになる。ドゥルレへの贈り物を持って店を訪れたガンウクを待っていたのは、ソウルに引っ越すと書かれた置き手紙だった。

時は流れて1972年のソウル。大人になったドゥルレは、グムシルのグクス屋を元気に手伝っていた。店の金を盗んで逃げたグムシルの息子スチョルを、市場中を追いかけて捕まえる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 21話

大人になったドゥルレは、市場の路地で自転車のテオとすれ違う。

一方、大雨でグムシルの店の小麦粉が水浸しになる。ドゥルレはデソン製粉の救援物資を申請するよう勧めるが、親友ソンジェの会社を奪ったデソンを許せないスニは、頑なに拒む。

その頃、デソン製粉は大きく成長していたが、資金繰りに苦しみ、ガンウクの金に頼らざるを得なくなっていた。デソンはガンウクの子が娘だと知りながら、息子探しの話を持ち出して彼を挑発する。ガンウクはサムを手元に置いて息子のようにかわいがりつつ、今もジュヒの子を探し続けていた。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 22話

ドゥルレは映画の撮影現場で、けがをしたスタッフの代わりにスモーク係を務める。その縁で撮影スタッフの食事を引き受けることになり、グムシルの店は大繁盛する。煙の合図を送り合った相手のスタッフ、カン・ドンスこそ生き別れの弟ドヨンだったが、二人は互いに気づかない。

一方、デソンはサムに「ガンウクが実の息子を見つけたらお前はどうなる」と揺さぶりをかける。サムも、ガンウクが実の息子を待ちわびる姿を見て複雑な思いを抱く。

その頃、予備校に通うセヨンは、春川時代の自分を知る同級生と再会して動揺する。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 23話

スジャに無理やり服を取り替えられたドゥルレは、ミニスカートの取り締まりを恐れて隠れていたところをテオに見つかる。助けを求めるが、テオは彼女を警察署へ連れて行ってしまう。

一方、銀行でガンウクと10年ぶりに再会したドゥルレは、昔の約束を守れなかったことを謝る。ガンウクは、ドゥルレのすり減った靴を見て新しい靴を買いに行く。その途中でジョンイムと再会し、セヨンを養女にした件を問う。ジョンイムは、デソンには絶対に秘密にしてほしいと頼み込む。

その頃、セヨンはデパートで他人の万引きを見たことがきっかけで、自分も服を盗んでしまう。デソンの会社を訪れたテオは、父が泣いている秘書を抱きとめている場面を目撃する。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 24話

テオは、自分が想いを寄せていた秘書と父デソンが抱き合っていたことに打ちのめされる。デソンは誤解だと弁明するが、テオの怒りは収まらない。二人の言い争いを聞いたジョンイムも、夫と秘書の関係を疑う。

一方、店を訪れたガンウクに、ドゥルレは10年越しの約束だったグクスを振る舞う。贈った靴を交換しに二人で出かけ、腕を組んで歩くドゥルレの姿に、ガンウクはジュヒの面影を重ねる。

その頃、デソンはガンウクを追い落とす方法をひそかに練っていた。サムが席を外した隙に、質屋に戻ったガンウクは何者かに襲われて倒れる。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 25話

※この話数は各情報源の記述が短く、詳しい展開までは確認できなかったため、一致する要点のみを記載しています。

家を出たテオはスニの店で働き始めるが、ドゥルレが小麦粉を買い占めようとしていると誤解し、言い争いになる。

一方、デソンは小麦粉の価格をつり上げるため、流通を止めてしまう。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 26話

グムシルの家に長く泊まっていた映画の制作部長が、宿泊代も払わずに逃げ出す。市場の人たちからも金を借りていた詐欺師だったと知り、彼を店に連れてきたドゥルレは自分を責める。グムシルはドゥルレを責めないが、スジャはドゥルレのせいだと怒る。ドゥルレは、スジャのように叱ってもらえないことにかえって寂しさを覚える。

一方、政府の私債凍結措置で、ガンウクが打撃を受けるとデソンはほくそ笑む。デソンはサムにガンウクを見限るよう持ちかけるが、サムはきっぱり断る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 27話

制作部長の行方を追ったドゥルレは、春川の孤児院長だったチャン・マダムと出くわし、思わず逃げ出す。話を聞いたガンウクは、もう大人なのだから堂々としていろと励ます。サムは、ドゥルレのネックレスを見て、昔孤児院で自分を助けてくれた少女だと気づくが、自分の過去は明かさない。

一方、サムはガンウクを窮地から救うため、デソンにある取引を持ちかける。

その頃、へそくりを確かめようと通帳を開いたグムシルは、残高を見て驚く。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 28話

グムシルの預金は、スチョルが勝手に引き出して詐欺師の制作部長に渡していた。スチョルはドゥルレのせいだと言い訳し、ベトナムへ行くという手紙を残して姿を消す。

一方、ガンウクはデソンからサムについて妙な話を聞かされ、胸を痛める。ドゥルレの店を訪れたガンウクは、昔ジュヒにタンポポを渡してプロポーズしたことを語り、ドゥルレを見ているとジュヒを思い出すと打ち明ける。

翌日、ガンウクはついにジュヒの世話をしていたロサ修道女と会い、ジュヒが産んだのは娘だったと知る。ガンウクは、その娘がドゥルレだと気づく。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 29話

詐欺事件で周囲に責められたドゥルレは、これ以上迷惑をかけまいと、作り置きのおかずと感謝の手紙を残して店を出る。履歴書を持って会社の面接を受けるが、ドヨンを見失った日の記憶がよみがえり、計算ができなくなってしまう。

一方、ドゥルレが実の娘だと知ったガンウクは店に駆けつけるが、ドゥルレはすでに去った後だった。スニから、ドゥルレがソンジェの養女として育ったと聞き、さらに衝撃を受ける。ガンウクはジョンイムのもとへ行き、子どもは息子だと嘘をついていたことを激しく責める。

その頃、サムはデソンからひそかにある提案を受ける。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 30話

新しく勤めた食堂で厨房長に襲われかけたドゥルレは、相手を撃退して逃げ出し、夜間通行禁止の時間に交番へ駆け込んで一夜を明かす。そこで海外に養子に出された孤児の悲しい事件を耳にし、ドヨンも海外へ送られたのではないかと胸を痛める。

一方、ドゥルレを探すガンウクは、ソンジェの墓参りに行ったかもしれないと聞いて春川へ向かう。墓前でソンジェに許しを請うが、ガンウクが去った直後にドゥルレが到着し、二人はまたもすれ違う。

その頃、ガンウクは、修道女に宛てた手紙を送らなかったサムを激しく責め、裏切られた思いに震える。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 31話

ガンウクはサムに裏切られた思いで彼を突き放し、部下を総動員してドゥルレを探す。チュノクから、ドゥルレは計算をしようとすると頭痛に襲われるため食堂でしか働けないはずだと聞き、ソウル中の食堂を探し回る。

そんな中、ロサ修道女から「10年前にもドゥルレを探していた人物がいた」と聞き、それがデソンだったと知る。怒りに燃えたガンウクはデソンのもとへ乗り込み、殴りつける。

一方、デソンは資金繰りに行き詰まって窮地に陥っていた。

その頃、ドゥルレは別の焼肉店で働き始める。上等な煮干しで出汁を取ったグクスは客に好評だったが、女将に叱られ、煮干し代を給料から差し引かれてしまう。ドゥルレは、誠実な商売をしていたグムシルを恋しく思う。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 32話

デソンはガンウクを倉庫に連れ込み、秘密帳簿を渡せと脅して痛めつける。駆けつけたサムがガンウクを救い出し、韓医院へ運び込む。

一方、デソンはドゥルレの居場所を突き止める。重傷のまま韓医院を抜け出したガンウクは、市場で買い物をするドゥルレの姿を遠くから見つけるが、デソンの手下に見張られていて近づけない。

その頃、ドゥルレは新しい食堂で、質の悪い食材を使う店のやり方に悩みながら働いていた。ドゥルレはグムシルの店を恋しく思う。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 33話

ドゥルレの提案した肉麺が店主に気に入られるが、店主の妻から客の金を盗んだと疑われ、店を追い出されてしまう。実はその金は、店主が受け取っていた裏金だった。その後、ガンウクは店を訪ねるが、またもドゥルレには会えない。

一方、デソンはサムを手下に引き入れようとするが、サムはガンウクに手を出したら許さないと突っぱねる。シルビ食堂のグムシルやスニは、行方の分からないドゥルレを案じて胸を痛める。

その夜、街を歩いていたドゥルレは、偶然通りかかったテオの目の前でひったくりに遭う。犯人を追いかけて車道に飛び出したドゥルレは、車にはねられてしまう。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 34話

テオはドゥルレを病院に運び、自分の血を輸血する。ドゥルレは栄養失調と貧血で意識が戻らない。サムはドゥルレの入院を知るが、ガンウクに伝えられずにいる。

一方、チュノクから知らせを受けたガンウクは、ようやく病室でドゥルレと対面する。意識のない娘に「お父さんが来たぞ」と涙ながらに呼びかけ、ジュヒの時計を取りに事務所へ向かう。

その頃、雨の橋の上でガンウクとサムが向かい合う。修道女宛ての手紙を捨てたサムを、ガンウクは許さない。もみ合ううちにガンウクは橋の欄干にぶら下がり、サムは一度はその手をつかむが、放してしまう。その一部始終をデソンが見ていた。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 35話

橋から落ちたガンウクは、ドゥルレと親子として言葉を交わせないまま息を引き取る。ガンウクの死を知ったジョンイムは、デソンの仕業ではないかと激しく問い詰める。デソンは否定するが、サムがガンウクの手を放す瞬間を見ていたことを本人に告げ、弱みを握る。

一方、葬儀場に駆けつけたドゥルレは、実の父だとは知らないまま泣き崩れ、サムを抱きしめて慰める。サムは、ガンウクが息子に付けようとしていた名前を名乗り、「チャ・ヨンス」として生きることを決める。ドゥルレは、事故の時に自分を助けたのはヨンスだと思い込む。

その後、テオは軍に入隊する。ソウル商会を訪れたセヨンは、そこでドゥルレと出くわす。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 36話

3年後。除隊したテオはスニの店で再び働き始める。ドゥルレの代わりに計算を頼まれたスチョルが代金をくすねたせいで、テオはドゥルレがごまかしたと誤解し、厳しい言葉をぶつける。その後、グムシルの家で話し合いが行われ、ドゥルレは反対するものの、多数決でテオが下宿することに決まる。

一方、ガンウクの死を目撃したデソンは、その秘密を盾にヨンスを支配下に置いていた。ジョンイムとの夫婦仲は冷え切っている。

その頃、ガンウクの命日にヨンスと墓参りをしたドゥルレは、墓前で涙を流す。帰ってきた二人がヨンスの車を降りたところで、テオと鉢合わせする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 37話

テオはスニから、ドゥルレが計算できなくなった理由を聞く。幼い頃、弟に食べさせるために見世物を手伝い、その間に弟を見失ったというつらい過去だった。以前ドゥルレを責めたテオは、胸を痛める。

一方、ドゥルレは銀行の前でスリに遭い、追いかける途中で孤児院時代の仲間ト・ボンサンと再会する。

その頃、デソンの会社でチャン・マダムを見かけたジョンイムは、夫に問いただすが冷たくあしらわれる。グムシルは、近くで店を営むギョンエが店を畳むという話を気にかけていた。市場でギョンエと言い争いになり髪をつかまれたドゥルレを、ドンスが止めに入る。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 38話

計算をめぐる誤解について、ドゥルレとテオは互いに謝り合い、食堂のみんなから拍手を浴びる。グムシルは、店を畳むギョンエに一緒に働こうと声をかける。ドゥルレは、何かと冷たいテオのことがなぜか気になる。

一方、学生証を質に入れようとしたドンスの堂々とした態度を気に入ったヨンスは、自分の質屋で働かないかと誘う。

その頃、泥酔して帰宅したデソンは、女ができたのではと問い詰めるジョンイムに、自分を人殺し扱いした妻への情はもう冷めたと言い放つ。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 39話

ジョンイムはチャン・マダムを訪ね、セヨンのことをデソンに話さないでほしいと頼む。

一方、ソウル商会で血を流して倒れているテオを見つけたドゥルレは、養父ソンジェの事故を思い出しながらも、一人でテオを担いで病院へ運ぶ。目を覚ましたテオは、素直に礼を言えないながらも感謝を示す。しかしその後、計算を克服しようとしないドゥルレをテオが厳しく諭し、また言い争いになる。

その頃、ヨンスとボンサンは酒を酌み交わして意気投合する。ある日、ソウル商会の前でテオと再会したセヨンは、泣きながら彼に抱きつく。通りかかったドゥルレは、その姿を目撃して立ち尽くす。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 40話

ついにテオと再会したセヨンは、何年も連絡を絶っていたことを責める。テオは、家族には自分の居場所を知らせないでほしいと頼む。後日、再びソウル商会を訪れたセヨンは、店主のスニが実父の友人だと気づき、自分の過去を知られることを恐れて逃げ出す。

一方、抱き合う二人を見てしまったドゥルレは、どこか落ち着かない。店番をめぐってテオと言い争いになるが、はしごから落ちかけたところをテオに抱きとめられる。

その頃、ドゥルレのグクスは「昔の味と違う」と言われ、客足が落ちていた。ヨンスと一緒に繁盛店の味を確かめに行き、新しい味の研究を始める。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 41話

ドゥルレのグクスは「味が昔と違う」と客に言われ、ドゥルレは落ち込む。テオは、手打ち麺のでこぼこにこそ薬味が染み込むのだと教え、ドゥルレは失敗の原因に気づく。テオに連れられて初めて本屋を訪れたドゥルレは、本を買ってもらい、「勉強してみないか」と提案される。

一方、ジョンイムは自分で焼いたパンをデソンに認めてもらい、パン屋を開きたいと申し出て許しを得る。

その頃、セヨンはソウル商会を訪ねてテオに家へ帰るようせがみ、スニの家に誰が住んでいるのかを探ろうとする。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 42話

本屋からの帰り道、ドゥルレとテオはソウル商会の前でセヨンと鉢合わせし、そこにヨンスも通りかかる。セヨンはテオとドゥルレの親しげな様子に苛立つ。ドゥルレは、生き別れた弟ドヨンに会ったときに恥ずかしくない姉でいたいと、勉強を始める。

一方、グムシルとスニの仲がぎくしゃくし、黄金屋の家族たちまで気まずい思いをする。

その頃、セヨンは、テオの近くにいるためにソウル商会の経理の仕事に目をつける。テオは、数字は苦手でも暗記が得意なドゥルレのために、ハングルで書いた九九の表を用意して勉強を教え始める。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 43話

テオに勉強を教わり、九九を暗記したドゥルレ。しかし難しい問題を声に出して解こうとした瞬間、ドヨンを見失った日の光景がよみがえり、激しい頭痛に襲われる。テオは苦しむドゥルレを抱きしめてなだめる。

一方、ヨンスは、ドゥルレの昔話から、自分が孤児院で彼女に助けられた少年だったと改めて思い知る。

一方、ヨンスはテオがデソンの息子だと知る。デソンからテオへの期待を聞かされたヨンスは、ひそかにボンサンにデソン製粉の株価を見張らせる。

その頃、セヨンはテオを家に連れ戻すため、「ソ・ジョンウン」という偽名でソウル商会の経理として働き始める。テオは止めようとするが、デソン製粉の息子だとばらすと言われて黙認するしかない。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 44話

抱きしめた夜を互いに意識し、ドゥルレとテオはぎこちなくなる。テオは、ドヨンのことで苦しむドゥルレが気がかりでならない。

一方、ヨンスはシルビ食堂にラーメンを持ち込み、ラジオに投稿して迷子を見つけた人がいると教える。感激したドゥルレがヨンスの手を握る姿を、テオが目撃する。ヨンスはソウル商会に大口の取引先を紹介してスニに感謝されるが、テオはどこか釈然としない。

その頃、セヨンはスジャから「テオは下宿先の女の子が好きなのでは」と聞かされ、顔色を変える。デソンは、デソン製粉の株価が不安定だと指摘するヨンスに、自分の下で働かないかと誘う。

「一途なタンポポちゃん」あらすじ 45話

ドゥルレはヨンス、ボンサン、ドンスと孤児院を訪ね、子どもたちにパンを配る。ドゥルレは離ればなれになったセヨンや、亡き養父ソンジェを思い出す。

一方、ジョンイムはデソンの反対を押し切り、テオとセヨンの名前から取った「テヨン製菓店」を開く。しかし開店日に、招かれざる客チャン・マダムが現れ、ジョンイムは動揺する。グムシルは、スチョルをめぐるもめ事に追い詰められ、スニとの関係をなかったことにしようと切り出す。

その頃、テオを訪ねてシルビ食堂に来たセヨンは、筆箱の中に、実父ソンジェが自分とドゥルレに贈ったおそろいのネックレスを見つける。テオが勉強を教えている相手がドゥルレだと知り、セヨンは衝撃を受ける。

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