韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 53話〜56話
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 53話
家に来たダルニムは、母に何をしたの?と怒り、私という恋人がいながら、ルビさんと二股をかけた時の様に言い訳をしてください!と怒鳴る声を聞いたソノは、驚く。
セガンは、お前に合わせようと思って店の前まで来たが、母親が合わせる顔がないと言い逃げだしたんだ!と嘘をつく。
彼女がが帰った後、家に入ったソノが二人の関係を問い詰めるとセナは、兄と付き合っていたと正直に話すがセガンは、あさりと事実を認めた妹を責めるが….。突然泣いた、お母さんが私に会わないで帰るなんてありえない!と言うダルニム。
ソノは、叔母と彼女に二股をかけていたのかと怒るが、彼女とは別れる予定だった、想っているのはルビだけだ!と土下座するセガン。
妻には、自分から事実を告げると言うセガンに、叔母が傷つくのは見たくないからに黙っていて!言うソノで。
翌朝、マギュンは心配して一睡もできなかったと言うが、セガンが来て追い出されなかったと聞きほっとする。
母親を見つけたと言う便利屋と会ったダルニムは、食堂を転々として暮らしていたと聞いて….。兄の弁明をするセナに、パソコンから社内メールを送った社員の履歴を渡し、この作業が出来るなら事件が起きた時間に君が会社にいた証拠がなくなる!と疑う。
バスに乗り込む母親の映像見たダルニムは、いなくなったのは残念だけど、元気でいればまた逢える!と笑う。
退職願を出したダルニムは、早く母親を探したいから仕事をしていられない!とまたビラ配りを、始める。
ジェウクは、退職願を受理していないから店に戻って来い!と言うが、ダルニムは、目の前でいなくなったのに、動かずにはいられない!と。
必死で探すダルニムは、みんな母に見えてしまい、道路に飛び出してしまうが助けたソノに、あの時、私の言葉耳を傾けてくれれば母と離れる事はなかったのにと責めて….。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 54話
ソノは、僕に闇から抜け出せ!と言った様に君も抜け出し、お母さんを見付け、真実を明らかにしろ!とその時は君に謝ると話す。
そんな中、新しいスープの研究をするセナだったが、うまくいかずイライラするが、そこに母親からスニの事がバレたと電話が来る。
焦るユギュンは、スニを連れてくるまで金は渡さない!と言うがビョンスは、あなたの娘の命を奪ったのはダルニムじゃない!と言おうか?と脅して…。翌日、仕事に復帰したダルニムに、薬の成分を調べたジェウクが記憶を抑制する薬だから君をを見ても娘だと気づかなかったのでは?と。
付添人の男がダルニムの裁判で証言した男だと気づいたセガンは、母親がその証言を偽装したことだとわかって。
もう、隠してる事はないな!と怒るセガンに、セナは、もう兄ちゃんは何もしないで足手まといだから!と怒鳴って….。ソノは、復職したダルニムに、新商品の開発に成功したらCMや広告に載せてお母さんを探しの協力をする!と約束する。
セナに紹介されヒョンを会社に招き入れたイランは、まずはお手並み拝見だ!と言う。
新商品の開発に精を出すダルニムに5本の指に入るラーメン店のリストを渡したソノは、翌朝、ラーメン店を回る為に家を出るのを待ち伏せする。
二人でラーメン店を回ったダルニムは、漫画でヒントを得たけど頭の中に味を描いている!と笑う。
偶然、二人を見たセナは、ソノがダルニムの靴のひもを直してあげるのを見て嫉妬して家の前で待ち伏せをし頬を叩いて….。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 55話
叩かれたダルニムは、私が犯人でない事はあなたがよく知っているでしょう!一つ一つ真実を暴いてやる!と言う。
セナは、彼を味方につけていい気になっているかもしれないけど、同情心で親切にしただけた!と睨みつける。
帰宅したソノは、今回の新商品開発が終わるまで結婚の事は少し延期してほしいと両親に頼む。セナが30億ウォンものお金を新商品に携わる会社に出したと聞いたソノは、あまりにも大きい額なので驚く。
二人でラーメン店を回ったことを責めたセナは、彼女に同情して心を許さないで!と言って。
更に、仕事を口実に彼と会っているから彼女が好きならきちんと捕まえておいて!と言うが、ジェウクは、自信がないからすべて疑わしく感じるんだ!と話して….。ダルニムは、昨日本部長と食べたラーメンの味はほんのり海の匂いを感じた!と話す。
また、お金の無心にきたジョンフンは、金が出せないなら本部長のところに行こうか?と脅す。
そんな様子を見たソノに、裁判の時にセガンからあのブレスレットは彼女のものだと聞いて、ダルニムさんが信じられなく自白を求めたが、今思えば彼の策略だったような気がするとソノに話して….。叔母から買った化粧品をもらったダルニムは、婚約前だから親切にしないでください!と言い、ソノを怒らせてしまう。
ギャラリーをしている女性を紹介したくで招待状をジェウクに渡したイランだったが、当の本人は気が重くて….。
そんな時、刑務所から出てすぐ自分のお金を持ち逃げした妹分が、レストランに来たのを見て追いかけるとグムスクは土下座して謝る。
シェフが見合いだと聞き、相談に乗ってもらえないダルニムがラーメン屋に行ってみると、女性と一緒のジェウクが肩を抱き俺の彼女だ!と紹介されてしまい….。
韓国ドラマ「青の食堂(甘い敵)」あらすじ 56話
女性は遊び人のあなたが彼女だと紹介するっていう事は本気なのね!と帰ってしまう。
前回もカップルセットを食べたと聞いたジェウクは、先をこされた!と悔しがる。
ラーメンを食べたジェウクは、もしかして、マツケンソウを使ってるかもとわかるが…。帰宅するとギャラリーにいかなかったことを責められたジェウクは、事業の為に利用するのはやめてくれ!俺のことを息子だと思ったことがあるの?と口論になってしまい….。
暗い道を一人で歩いていたダルニムは、誰かに漬けられているような気がして棒を持つが、妹分のグムスクで、行くところがないから一晩だけ泊めてほしいと頼むがソノに知られてから気まずいセガンは、二人だけで暮らさないか?とルビに話すが家事は誰がやるの?大きな家がいい!と注文が多く結局、決まらなくて….。
ラーメン屋に行くと主人1人で大忙しなの見たダルニムが手伝うが、スープのレシピの話になると主人は激怒して出て行け!と言う。
店で社長と一緒のビョンスを見たダルニムは、妹分を店で働かせながらスパイをさせようと考える。
翌日、クレーマーを退治した妹分を見た社長は大喜びでレストランで雇ってしまう。そんな時、母親の写真が送られて来て慌てて会いに行ったダルニムだったが、その写真は合成写真で。
男に母親に会わせてくれたらすぐお金を渡すと言うが、暗い路地に入ると、突然ナイフを出されお金を奪われそうになる。
バッグを奪われそうになったダルニムは、足にすがりつくがそこにソノが助けに来て….。