「恋は命がけ」 あらすじ1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

恋は命がけのあらすじ

本記事は最終話までのネタバレを含みます。

目次

「恋は命がけ」あらすじ 1話

レイナホテルの代表を務める財閥令嬢チョン・ヨリには、幽霊が見えるという秘密がある。しかも素手で触れた相手にも、その力が移ってしまう。6年前、そのことを打ち明けた婚約者は本当に幽霊を見てしまい、怯えて彼女のもとを去った。それからヨリは手袋をはめ、人と距離を置いて生きてきた。

一方、未解決事件を追う検事マ・ガンウクは、祖母ペン・ミョスンから「黒い申年生まれの女には会うな」と忠告されていた。 遺体の発見現場でガンウクは何度もヨリと出くわし、彼女が事件と関わっているのではないかと疑い始める。手がかりをたどってホテルの代表室まで押しかけたガンウクは、あやうくヨリの手に触れそうになる。

その頃、ガンウクが追う殺人事件の重要人物パク・スンジェは国会議員の息子で、ヨリのいとこチョン・ハリとの縁談も進んでいた。

「恋は命がけ」あらすじ 2話

ホテルで問い詰められたヨリは「幽霊に教えてもらった」と正直に答えるが、ガンウクは信じない。 一方、ヨリは殺されたチャン・ウンジュの霊から聞いた話をもとにスンジェを挑発し、失言を引き出す。遺体を探していたガンウクは屋上の貯水タンクでヨリと鉢合わせし、2人でウンジュの遺体を見つけて、スンジェの容疑を裏づける証拠をつかんだ。

その後、ヨリは仕事で済州島のホテルを訪れ、旧友のカン・ミンファンと再会する。 同じ頃、友人の結婚式でガンウクも同じホテルに来ていた。手違いで同じ部屋に泊まることになり、2人は翌朝になって同じベッドで寝ていたことに気づく。 その後、それぞれ別の依頼で行方不明者を探していた2人は、同じ崖の上で再会する。足を踏み外したヨリがガンウクの手を避けたため、2人とも海に落ち、水中で誰かの遺体を見つけてしまう。

「恋は命がけ」あらすじ 3話

海中で見つかったのは行方不明の女性だった。ヨリは被害者の霊に導かれて証拠の携帯電話を見つけてガンウクに渡し、ガンウクは犯人を逮捕する。 一方、ソウルに戻ったヨリは、祖母ペク・ギョンジャから後継者の座を守るために結婚を急ぐよう迫られる。

悩みを抱えたヨリは、食堂で偶然ガンウクと再会し、同じテーブルで飲むことに。泥酔したヨリは人前で外したことのない手袋を外してしまい、介抱していたガンウクの手に触れる。 翌日、それに気づいたヨリは青ざめる。彼女が心配したとおり、ガンウクにも幽霊が見えるようになっていた。ヨリの家で遊んだ子どもが幽霊だったと知ったガンウクはパニックになり、ヨリから真実を聞かされて気を失ってしまう。

「恋は命がけ」あらすじ 4話

ヨリは「もう触れなければ、1か月ほどで見えなくなる」と説明して謝り、ガンウクも彼女を疑っていたことを詫びる。それでもガンウクは、昼も夜も現れる幽霊に悩まされる。ヨリは毎日電話で対処法を教え、ガンウクは少しずつ恐怖に慣れていく。子どもの霊の頼みを聞くうちに、ヨリがこれまで1人で背負ってきたものを実感するようになった。 1か月を乗り切ったガンウクは「また会おう」と言うが、ヨリは彼をもう巻き込みたくないと思い、距離を置くことを選ぶ。

一方、ミンファンがヨリに好意を持っていると知ったハリは嫉妬し、釈放されたスンジェに「通報したのはヨリだ」と吹き込む。逆恨みしたスンジェはヨリを拉致。駆けつけたガンウクがヨリを助けるものの、スンジェの車にはねられ、心停止に陥る。

「恋は命がけ」あらすじ 5話

ガンウクは一命をとりとめ、幽霊も見えなくなる。ヨリは彼を危険な目に遭わせないため、改めて別れを告げた。 しかし、2人は互いのことが頭から離れない。美術館の遺物公開イベントで再会すると、ガンウクはミンファンと親しげにしているヨリが気になる。一方、ヨリもガンウクの同期の検事イム・ソヒョンに嫉妬してしまう。 その会場でヨリは、韓服を着た絵師の霊ドウォンを目にしていた。

その後、ヨリは霊の頼みで1人で殺人犯を追い、情報提供を受けたガンウクと現場で再会する。2人は協力して犯人を捕まえ、ヨリはドウォンが300年も抱えてきた無念を晴らそうと、ガンウクにもう一度組もうと持ちかけた。

「恋は命がけ」あらすじ 6話

ドウォンの霊によると、300年前の恋文の主ファギョンダンが本当に愛していたのは、世間で恋人とされてきたカンピョングンではなくドウォンだった。カンピョングンはファギョンダンを殺し、その死を隠していたのだ。 文献を調べた2人は、美術館のツバキの木の下に彼女の遺体が埋められていると突き止める。

捜査を続けるうちに、2人の距離は縮まっていく。ミンファンとソヒョンを交えた4人の食事の後、2人きりで言い合いになり、バイクを避けたはずみで唇が触れてしまう。 一方、祖母ギョンジャはヨリとミンファンを婚約させようと、レイナの関係者を集めた食事会を開く。その席にガンウクが現れると、ヨリは「マ・ガンウクと婚約します」と宣言した。

「恋は命がけ」あらすじ 7話

婚約宣言は、ミンファンとの婚約を避けるためのヨリの苦肉の策だった。事情をよく知るガンウクは偽の婚約者役を引き受ける。疑う家族の前で、ガンウクは「ヨリさんがとても好きです」と言い、ヨリの心を揺らした。 ファギョンダンとドウォンの一件も解決し、2人は恋人たちの霊を見送る。

その後、周りを信じさせるために、2人は漢江でのランニングや室内クライミングなど、互いの趣味を一緒に楽しむ“証拠づくり”のデートを重ねる。 一方、ヨリをあきらめきれないミンファンはハリと手を組み、ガンウクの人事記録を調べるなどして婚約を壊そうと動き出す。ハリもヨリの後をつけ、弱みを探る。 そんな中、ヨリはデザイナーのシオの霊を目にし、彼が殺されていたことを知る。

「恋は命がけ」あらすじ 8話

シオの事件が解決する一方、ハリの尾行のせいでヨリは再びうわさになる。ギョンジャは早く婚約式を挙げるよう2人に勧めた。ガンウクは「ヨリさんのことは本気で好きだ」と言って婚約式を喜び、張り切ってプロポーズを準備するが、指輪の代わりに手指鍼のケースを出してしまうという失敗も。

迎えた婚約式当日、ガンウクと連絡が取れなくなる。ミンファンは「彼も前の婚約者のように来ない」とヨリを揺さぶり、改めて気持ちを伝えるが、ヨリは受け入れない。 遅れて現れたガンウクを見て、ヨリは安堵の涙を流す。そして今度は自分から指輪を差し出してプロポーズし、ガンウクはキスで答えた。偽装から始まった2人は、本当の恋人になる。

さらに、12年前にガンウクへ心臓を提供したドナーが、ミンファンの弟でヨリの友人だったカン・ジファンだったことも明らかになる。

「恋は命がけ」あらすじ 9話

婚約式を終え、本当の恋人として初めてのデートを楽しむ2人。呪いのせいで素手ではつなげないが、いつか普通に手をつないで歩ける日を夢見る。 一方、ヨリはレイナホテル代表を解任されそうになる。ガンウクは徹夜で対策を手伝い、ヨリを支えた。

味方になってくれる大株主ハン・セインに会いにシンガポールへ飛んだヨリだったが、提案は断られ、投資家とのミーティングも急に取り消される。ヨリにふられたミンファンが、裏で手を回していたのだ。 途方に暮れたヨリの前に、セインを説得するための“鍵”を持ったガンウクが現れる。2人は同じように手袋をはめ、手をつないだ。

その頃、ガンウクの祖母ミョスンは、ヨリがガンウクと相性の悪い「黒い申年」生まれだと知ってしまう。

「恋は命がけ」あらすじ 10話

ガンウクの力を借りてセインの説得に成功したヨリは、臨時株主総会で解任案を否決に持ち込み、代表の座を守る。 シンガポールでデートを楽しむ中、ガンウクは「一緒にいられるなら幽霊が見えても構わない」と手を差し出すが、ヨリは彼を苦しめたくないとその手を取らない。ガンウクは手をつなぐ代わりにキスで気持ちを伝えた。

一方、帰国した2人を待っていたのはミンファンの報復だった。ミンファンは人脈を使ってガンウクの海外赴任を進め、ヨリには贈賄疑惑を着せて追い込む。 ミョスンも「付き合えばお前が死ぬ」と2人の交際に反対し、ヨリに直接会って別れてほしいと頼む。ガンウクが遭った事故のことを聞かされたヨリは、自分のせいで周りの人が傷ついた過去を思い出す。ヨリはガンウクを守るため、別れと婚約破棄を告げた。

「恋は命がけ」あらすじ 11話

検察がレイナの捜査に乗り出すと、ヨリはガンウクに頼らずに乗り切ろうとし、1人になってから涙を流す。ガンウクも地方に飛ばされる覚悟で内部告発に踏み切り、陰から彼女を支えた。 そんな中、ガンウクは祖母の知人からもらったネックレスが、ヨリがヨット事故の後になくしたものに似ていると気づく。2人は制作者の弟子を訪ね、12年前の事故でヨリとジファンの生死が入れ替わり、その代償として呪いが生まれたこと、誰かが命で償わなければ解けないことを知る。自分を責めたヨリは、再びガンウクを遠ざけた。

一方、ネックレスを隠していたミンファンを疑い始めたヨリは、事故について話があるというスンジェに呼び出される。しかし、約束の場所でスンジェはすでに殺されていた。 現場でカフスボタンを見つけたガンウクにトラックが突っ込み、ヨリは彼を突き飛ばして身代わりにはねられる。スンジェを殺したのは、12年前に弟ジファンの手を離した過去を隠そうとしたミンファンだった。

「恋は命がけ」あらすじ 12話(最終回)

事故で昏睡状態に陥ったヨリは、これまで助けてきた霊たち、そしてジファンに助けられて生死の境から戻ってくる。ジファンが自らを犠牲にしたことで呪いは解け、ヨリは幽霊が見えなくなり、人に触れても何も起こらなくなった。

一方、ミンファンはこれまでの悪事がすべて明るみに出て、刑務所に入る。面会に来た母ソン・ヒウォンから「あなたを家族ではないと思ったことは一度もない」と言われ、ようやく自分の罪と向き合った。

ヨリはレイナホテルの次期会長となり、地方に移っていたガンウクもソウルに戻る。2人は永遠を誓ったシエナ・ホールで再び向き合った。夢でしかなかった「手をつないで歩く」という願いを叶え、2人はこれからの未来を約束する。

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