「本日も完売しました あらすじ1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

本日も完売しましたのあらすじ

※本記事は最終話までのネタバレを含みます。

目次

「本日も完売しました」あらすじ 1話

HITホームショッピングのトップショーホスト、ダム・イェジンは、睡眠も私生活も犠牲にして走り続けてきた。ところが、任されるはずだったプライムタイムの番組を放送直前に取り上げられてしまう。 枠を取り戻す条件として局長から命じられたのは、フランスのスキンケアブランド「レトワール」の商品をHITに入れること。過去の出来事から化粧品販売を避けてきたイェジンだったが、レトワール専務のソ・エリックと手を組み、原料のキノコを栽培する農場主を説得するためトクプン村へ向かう。 一方、村の青年農夫マシュー・リーは、キノコ農場の経営に加えて村人の頼みごとまで引き受ける多忙な毎日を送っていた。 村に続く一本道で、イェジンのスポーツカーとマシューの耕運機が鉢合わせ。どちらも引かない最悪の初対面となる。

「本日も完売しました」あらすじ 2話

マシューの耕運機に原料のキノコが積まれているのを見たイェジンは、彼を農場の従業員だと思い込み、農場主の連絡先を教えてほしいと食い下がる。しかし、正体を隠したいマシューは「農場主は不在」とかわし、門を閉ざしてしまう。 その後、ソンハク宅(ヤン・サングム)がマシューに頼んで注文したホームショッピングの景品が当たり、イェジンは届けるため再び村へ。逃げ出した鶏を追ってマシューの家の塀を越えたところを泥棒と間違われ、警察に通報される騒ぎにまで発展する。 それでも諦めないイェジンは、夜通しキノコの世話をするマシューを訪ね、品質へのこだわりに触れてレトワールの放送を引き受ける決心を固める。 その夜、マシューのもとに見知らぬ番号から電話が入る。受話器の向こうで、イェジンが「お母さん」と呼びかけながら泣いていた。

「本日も完売しました」あらすじ 3話

マシューは、同僚のカン・ムウォンから研究者に戻るよう勧められても、レトワールのエリックから原料の再契約を求められても、きっぱり断る。 そんな中、ソンハク宅の半身浴器について苦情の電話を受けたイェジンは、電話の主のマシューこそ原料会社「ゴジュノクバイオ」の代表イ・ヘソクだと気づく。これまでの失礼を挽回しようと自宅や農場まで押しかけるが、提案書はゴミ箱行き。揉み合ううちに腕をけがしてしまう。 けがを押して生放送をやり切るイェジンの姿をテレビで見て、マシューの見方は変わり始める。 一方、先輩ショーホストのチ・ユンジとの摩擦や父親との衝突で追い詰められたイェジンは、睡眠薬を飲んだ朦朧とした状態で、忘れられない母の番号に電話をかけてしまう。 その番号の今の持ち主はマシューだった。異変を感じてソウルへ向かったマシューは、裸足で街をさまようイェジンを事故寸前で助ける。

「本日も完売しました」あらすじ 4話

夢遊状態のイェジンを家まで送り届けたマシューだが、翌朝の彼女には何の記憶も残っていなかった。 レトワールの放送準備が進み、後に引けなくなったイェジンは、マシューを説得しようと村の農作業まで手伝う。 そんな中、村で育てた超糖トウモロコシの取引先が買い取りを渋り、収穫物が行き場を失う。イェジンは村人たちの協力を得てライブコマースを開き、あっという間に完売させてしまう。マシューは村のために全力を尽くす彼女の姿に心を動かされる。 その後、イェジンが置き忘れた大量の睡眠薬を見つけたマシューは、夜の暗がりで一人待つ彼女のもとへ。母に置き去りにされた記憶に怯えていたイェジンは、現れたマシューにすがって泣き出す。 マシューは薬を1日分だけ差し出し、「これから毎日会いましょう」と告げる。

「本日も完売しました」あらすじ 5話

マシューは、睡眠薬を1日1回分ずつ渡すことを協力の条件とし、2人は毎日顔を合わせるようになる。無理を重ねるイェジンを案じるうち、マシューの態度には少しずつ優しさがにじみ始める。 一方、イェジンに好意を寄せるエリックが村にも現れ、マシューは彼と子どもじみた張り合いを繰り広げてしまう。 レトワールのローンチ放送前夜、不安を抱えるイェジンに、マシューは自分を信じるよう声をかけて励ます。 ところが放送当日、検査結果を確認したマシューは、エッセンスに微生物の異常な増殖を見つけて放送の中止を求める。 「お客様と約束した時間」だとして予定どおりスタジオに入ったイェジンだったが、過去と同じ過ちは繰り返せないと考え、生放送の冒頭で「今日はエッセンスを販売しません」と宣言する。

「本日も完売しました」あらすじ 6話

販売しないという異例の判断は大騒動となり、視聴者からも批判が殺到。レトワール側が製品に問題はないと主張したこともあり、HITはイェジンとの契約を打ち切る。 その頃マシューは、一人で責任を負わされたイェジンの潔白を証明する方法を探していた。デビュー放送のトラウマもよみがえり、睡眠薬の副作用が悪化したイェジンから再び電話がかかってくる。マシューはすぐに駆けつけ、ボロボロになった彼女をトクプン村へ連れて帰る。 村人たちも協力し、マシューの家でイェジンの「安眠プロジェクト」が始まる。マシューは細かな日課表を組み、眠りを助ける食事や寝具を整え、家具の角に保護材まで取り付けて彼女を見守った。 少しずつ生活を取り戻したイェジンは、マシューの気遣いに気づいて心を揺さぶられる。 ある夜、ソファで眠っていたイェジンは帰宅したマシューに気づくと、「会いたかった」と告げて口づけし、そのまま再び眠ってしまう。

「本日も完売しました」あらすじ 7話

翌朝、キスのことを覚えていない様子のイェジンを見て、マシューは何もなかったことにしようとする。だが、彼女のささいな仕草が気になって仕方がない。 一方、エリックはイェジンをHITに復帰させるために動き、村にまでやって来て彼女へ好意を隠さない。 刺激されたマシューは、隣の集落との親睦運動会でエリックと真っ向勝負。しかしキスの記憶に気を取られて失言を連発し、最後のリレーでも足を痛めたイェジンにバトンを渡さず走り切ったせいで失格となってしまう。 その後、マシューに想いを寄せていたナ・ジニが気持ちを伝え、潔く身を引く。 その夜、キスの理由を問いただすマシューに、イェジンは実は寝たふりをしていたと打ち明ける。マシューは彼女を引き寄せ、2人はキスで互いの気持ちを確かめ合う。

「本日も完売しました」あらすじ 8話

恋人になったマシューとイェジンは、甘い日々を過ごす。イェジンは薬がなくても眠れるようになり、肌の悩みで自信をなくしていたナ・ソミには学級委員選挙のコツを伝授する。 そんな中、イェジンはマシューに、5年前の新人時代に代役で販売した「グッドモーニングクリーム」が副作用騒動を起こし、母との関係も壊れたことを打ち明ける。だがマシューは、そのクリームの開発に関わった研究者だった。 さらに、ソミの肌のトラブルがそのクリームの副作用だと知ったイェジンは罪悪感に苦しみ、夢遊病の症状が再発する。 一方、エッセンスから基準を超える微生物が検出され、エリックが記者会見でイェジンの判断は正しかったと認める。HITからは復帰を打診されるが、イェジンは応じない。 彼女を元の場所に戻そうと決めたマシューは、自分の過去を明かして「一緒にいると息が詰まる」と突き放し、別れを告げる。

「本日も完売しました」あらすじ 9話

別れた後、イェジンはソウルに戻って仕事に没頭し、マシューは眠れない夜が続いてミスを重ねる。 その頃、姉ミシェルと対立したエリックは引っ越すが、その部屋は偶然イェジンの隣だった。 マシューは取引先から一斉に契約を切られ、海外バイヤーとの商談に向かった先でイェジンとすれ違うが、他人のふりをしてしまう。 睡眠薬の副作用が再び出たイェジンは、夜ごと母の番号に電話をかけていた。電話を受けていたマシューは、彼女は覚えていないだろうと考え、クリーム騒動の責任を負って慕っていた先輩のチェ・ウス代表が命を絶ったことや、自分を責め続けてきた胸の内を語っていた。 やがて、その番号がマシューのものだと知ったイェジンは、残っていた通話の録音で彼の本心を知る。駆けつけたマシューを抱きしめ、「そばにいて。私もそばにいる」と伝え、2人はよりを戻す。 その後、ソウルに戻ってから眠れていないイェジンの家を、マシューが訪れる。

「本日も完売しました」あらすじ 10話

マシューはイェジンの家に泊まり込み、2人の2度目の同居生活が始まる。ところが偶然知り合った男性がイェジンの父ソッキョンだったうえ、隣人のエリックまで絡んで、マシューの空回りが続く。 一方、昔の研究仲間で今は海外で化粧品会社を率いるソン・チャンホと飲んだ夜、マシューは、心を閉ざしていた自分に寄り添い「マシュー」と名付けてくれたのが幼いソミだったことをイェジンに明かす。 2人きりのホカンスのはずが村人総出の旅行になりつつも、デートの中でイェジンは、もう一度化粧品を作ってみないかとマシューの背中を押す。 そんな中、マシューが村を去るつもりだと知ったソミが姿を消し、村は大騒ぎに。見つけ出したソミから、すべてを知っていたうえで離れないでほしいと泣いて頼まれたマシューは、彼女の肌のためにも化粧品開発への再挑戦を決意する。 しかしその裏で、チャンホはミシェルと接触していた。

「本日も完売しました」あらすじ 11話

マシューは原料キノコから新しい再生クリームを完成させ、ソミの案から「ヌリクリーム」と名付ける。イェジンにはHITとの正式な提携を持ちかけ、2人は仕事でも本音でぶつかり合いながら商品を磨き上げていく。 一方、イェジンはエリックに、3年前に待ち合わせへ行けなかったのは睡眠薬のせいだったと明かし、長年の誤解を解く。 そんな中、先行体験に参加したインフルエンサーが副作用を訴える投稿をしたことで、マシューの過去まで世間に知れ渡ってしまう。村を出ようとするマシューを、息子のように思うソンハク宅が涙ながらに引き止める。 エリックからミシェルとチャンホの密会を聞かされたマシューは、チャンホの過去の悪事を調べ上げ、亡きウスの携帯電話から手がかりをつかむ。 その頃、イェジンはジニやソミの協力を得てライブ配信でクリームの安全性を訴えていた。さらに、チ・ユンジから5年前に見返りを受け取っていたと告白され、録音データを託される。 証拠を手に、マシューはチャンホを問い詰める。

「本日も完売しました」あらすじ 12話(最終回)

チャンホは、ウスが自分ではなくマシューを重用したことを恨み、クリーム騒動を引き起こしていたのだった。5年前の真相とヌリクリームへの中傷工作の黒幕がチャンホだと明るみに出る。 一方、エリックは工場長を追い詰め、レトワールのエッセンスに微生物を混入させたのがミシェルだという証拠を手にする。 追い詰められたチャンホは人を使ってキノコ農場を襲わせるが、村人たちが駆けつけて撃退。その後、命を絶とうとしたチャンホをマシューが説得して止め、チャンホは警察の捜査を受けることになる。 そんな中、イェジンは母ミョンファにヌリクリームのローンチ放送へのゲスト出演を頼む。2人並んでの生放送は完売を記録し、放送後、ミョンファは涙ながらに謝罪。母娘は抱き合って長年のわだかまりを解く。 エリックはレトワールの新代表となって韓国を去り、ジニはイェジンの番組に加わる。 仕事では言い争いながらも、終われば仲むつまじいカップルに戻るマシューとイェジン。薬に頼らず、寄り添って穏やかに眠る2人の姿で物語は幕を閉じる。

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