韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 64話〜66話
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 64話
イヤリングはチェリンのものだとわかるが、お皿を交換した時落ちたのかもしれないと話す。
ウギョンは、未婚だったと母親に話しておく!弟が人間的に変わったのを見るとあなたのおかげかもしれないと笑って…。落ち込むパンウルに、君は新メニューを2つもヒットさせたのだから堂々としてていいんだ!とウヒョクは頭を撫でる。
チェリンに検事との縁談があるとヨンスクに聞いたへウォンは、がっかりする。
ウギョンに料理を教えたパンウルだったが、チェリンを家に呼んだへウォンは、海鮮鍋を作って!とパンウルに頼む。
チェリンは彼の交際を認めたのかと思い心配したと話すが、反対してもイメージが悪くなるだけだから計画を変えてみた!と話すへウォンだった。
パンウルは料理をさらに取り分けると、チェリンは食堂で働いていたことやトラックで野菜を売っていたことなどもへウォンの前で話す。
更に帰りにお金まで渡す会長にパンウルは涙が止まらないが、電話をくれたウヒョクには楽しかったと嘘をついて….。店に来た女性を見たスンボクは、パンウルの母親だと気づき後を追い、子供はいないと言われるが、念のため名前聞き出す。
健康食品を持ち家に来たガンジャは、お茶をご馳走して!と家の中を見渡すが、ヨンスクは何故家がわかったのか不思議に思っていた。
昔話をしてジャンホの話までするガンジャにハラハラするヨンスクだったが、夫は昔の事なのにまたヤキモチを焼いて….。帰宅したチェリンに会長がパンウルに惨めな思いをさせたと聞いたヨンスクは、あなたが見合いをすると聞き焦ったのね!と笑う。
帰宅した義母に実母の名前を聞かれたパンウルは、ガンジャだと答えて….。
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 65話
実母の名前を聞いたスンボクは店で会った女性に違いないと確信するが、子供はいない!と言った女性に腹を立てる。
電話番号も聞いとけばよかったと後悔するスンボクだったが、顧客の届け先を調べれば電話番号もわかる!と言うゲヌンで….。一方、パンウルが作った料理を食べて見たガンジャは、自分より美味いから夕飯に出しますか?と尋ねると、へウォンは捨ててしまって!と命じる。
帰宅したウヒョクは、彼女が料理を作ると言ってもお母さんが止めるべきだろう?と怒るが、彼女が告げ口したの?とまた口論になる。
パンウルは、自分のことで喧嘩をしてほしくないから黙っていたのに、このままではますます溝が深くなる!と心配する。
しかし、一人で飲んでいたパンウルは、今日は自分が家政婦のように思えて惨めな気分になった!とサンチョルには素直に気持ちを話す。
翌日、サンチョルは僕は2人の幸せを心から違っているから苦しめるな!と怒るが、チェリンは応援は望まないから口出ししないで!私は会長利用してウヒョクを待つ!と言って….。社内の投票で今年の社員証に選ばれたパンウルは素直に喜ぶが、チェリンは悔しくてペンを折ってしまうほどだったが、気持ちを抑えおめでとうと言う。
そんなある日、納入業者の選定に選ばれなかった人物が会社の前でデモを起こすとパンウルは話ぐらい聞いてあげてもいいんじゃない?とウヒョクに話す。
社員賞の受賞のために洋服を買ってもらったパンウルに、家族は入社したばかりなのに優秀なんだな!と喜んで….。ウギョンは叔父の所へ来たチェリンにあなたには悪いけど、弟が好きな人を応援することにした!と謝る。
おしゃれをして出社したパンウルは、デモをしていた男が追い出されると逆上し会長たちを追いかけ粉を投げつけたのを見て庇う。
スンボクは汚れた洋服の代わりを持って来るが、チェリンに見られない様にサンチョルがビョルを抱き抱えて….。ジャンホと妻が両想いだったと聞いたヨンモクは、またしつこく昔のことを問い詰める。
会長室に呼びここはウヒョクが将来いる部屋だ!あなたには別れる気がないのね?と冷たく言うヘウォン。
更に、義両親達と暮らしていると言ったパンウルは、息子のことを話そうとするがそこにウヒョクが入って来る。
へウォンはあなた達の交際を認めてもいいが、2年間海外へ行って勉強してきなさい!とパンウルに話すが、ウヒョクは別れろってことだろうと怒鳴って…。
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 66話
へウォンは、別れるか海外で自分のレベルを上げる為に勉強するかを選択しなさい!と言う。
パンウルはいろいろ質問されながら私には何もできないと感じた!ビョルの事も話したかったと言うと、ウヒョクはまだだ!と反対する。
ビョルの事が重荷だから話せないの?と言われたウヒョクは違う!と言うが….。ヨンスクと会ったガンジャは、私たちって本当に友達なの?ジャンホとの同棲や子供を捨てたこともバラしてやる!と脅す。
チェリン達を呼んだへウォンは、2年間離れ離れにさせてる間にあなたが息子の心をつかみなさい!と言うが、ヨンスクは何の保証もなく待っていて馬鹿を見るかもしれない!と反対する。
帰宅しても1年間の間に彼をものにしてみせると話すチェリンに、もし別れなかったらどうするの?と怒るヨンスクだった。
一方、ネットで寄付を呼びかけたソヌの所に2千万ウォンも寄付があり、これで公演できると喜んで….。会社では社員賞のご褒美にニューヨークに留学できると聞き、同僚達は羨ましがる。
パンウルより早くアメリカに行きたいジヨンは、産婦人科での精密検査を頼む。
とうとうニューヨークへ行く事を決めたパンウルだったが、ウヒョクは反対する。
帰宅したウヒョクは、彼女が行くなら俺も一緒に行く!と言うがへウォンはこれは彼女へのテストだからダメだと言う。
ウヒョクは留学させてから別れると思っている母親に念書を要求する。
そして、悩んだ末にサンチョルをニューヨーク支社へ転勤させる事を決め、ビョルの話もするとパンウルに話して….。ビョルを自分の店へ連れて行て行くジヨンだが、誰の子?とヨンスクに聞かれ義妹の子だと口を滑らしてしまう。
三人で食事しているとそこに、ヘウォンが現れ息子だと話すと叩かれてしまうパンウルで….。