韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 22話〜24話
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 22話
ガンジャは私があなたの過去を知っているから無視するの？と言い、自分の携帯ナンバーをヨンスクの携帯に登録する。
一方、料理教室の撮影が終わりあと片付けをしていたパンウルは、残った材料で警備員の人たちにお弁当を作るが、そこに来たウヒョクは、どうして会食に来なかったんだ？と尋ねる。
会食の話を聞かされていなかったパンウルは、わざとかしら？とつぶやいて…。コンビニで1人でカップ麺を食べてるところに来たサンチョルは、君が考えたレシピなのに今日は面白くなかったろう？と聞かれたパンウルは、正直なところ手柄を持っていかれた感じ！と涙ぐむ。
翌日、会食の連絡は聞いてなかったけど、一応返事を聞いてね！と言われたアルムは面白くない。
たくさんの仕事を与えられたパンウルは、パソコンもよくわからず困ってしまう。
隣の席の男性社員に計算ソフトのやり方を教わったパンウルは、残業をして終わらせて…。いつものようにボルダリングをしに来たウヒョクに、偶然を装ったチェリンは初めてだから教えて！と甘える。
そして、サンチョルが一緒だとわかったチェリンは、プライベートまで一緒だとお互い疲れませんか？と聞く。
そして、もう健康なのだから秘書はいらないのでは？と言われたウヒョクは、彼には精神的にも頼っている！と話して…。自分の過去を知ってるガンジャと出会ってしまったヨンスクは、どうしていいか分からなく落ち込む。
翌朝、自分が与えた仕事が終わる訳がないと思っていたアルムは、全部終わらせたパンウルにびっくりする。
そんな時、パンウルの事が好きだと聞かされるとサンチョルに亡くなった息子はかわいそうだけど、お前たちが一緒になってくれれば俺たちも寂しくない！とゲヌンは話して….。朝、目覚めたソヌはソファーで寝てるウギョンに驚くが、昨夜、二人で飲んだところまでは覚えているが後は覚えていなくて..。
朝約束もしていないのに家に来たチェリンは、食器を見に行くから一緒に行きませんか？と誘うが、食器を見ている時にバランスを崩したチェリンを抱き止めたウヒョクにキスをして…。
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 23話
本部長が好きです！と言うチェリンに君は仕事もできるし綺麗で魅力的だが、この程度の気持ちで君と付き合っていいのかな？と言う。
お茶を飲んだウヒョクは君への思いは嫌いじゃないと言う程度だ！1ヵ月間だけ付き合って自分の心の変化で決めたい！と頼む。
さっそく、ゲームセンターでデートをするが、チェリンは2人の時はウヒョクさんと呼びますね！と言って…。義父に洋服を買ってやると言われバス停で待ち合わせをするのがそこにいたのはサンチョルで。
必ずデパートで買えと言われた！と言うサンチョルに、ここは高すぎると違う所へ行き安い洋服ばかり探すパンウルだった。
ゲヌンは二人をデートさせようと気を使ったのに、サンチョルが本当に急用で来れなくなったと思っていることになんて鈍いんだ！と呆れて….。電話が来て仕方なく会う事にしたヨンスクは焼き肉屋にやって来るが、ガンジャは施設の話ばかりして旦那さんは何をしている人なの？と尋ねる。
しかし、ジャンホの話になると、出産して5日目で姿を消すなんてひどい女だ！と責める。
ガンジャは私も彼が好きだったのに子供を一緒に育てようと言っても断られた！と話す。
帰り際にヨンスクからお金をもらったガンジャは、私にも運が向いてきた！と喜んで…。ソースの価格を下げたくて昔の知り合いをたどり市場に来たパンウルは、男がカバンからスリをするのを見て、追いかけるとウヒョクも加勢する。
途中で財布を捨てた男は、何もしていないのに殴られたと警察で証言し訴えると言い始めて….。
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 24話
警察へ来たへウォン会長は、あなたのせいで余計なことに巻き込まれた！とパンウルを叱る。
帰宅したパンウルが膝を怪我しているのを見た家族は、またお節介をして！と心配する。
パンウルは、自分が殴りかかって事を大きくしたのにウヒョクが私ばっかり責めた！と怒るがサンチョルは、今までずっと一緒にいたのか？と聞いて….。会長室にチェリンを呼んだへウォンは、告白されても嫌いだったらその場で断ったはずだからきっとうまくいく！と笑う。
ウヒョクが怪我をしたと聞いたチェリンは、本部を長守るのがあなたの仕事でしょう！とサンチョルを責める。
そして、事件に巻き込んだことをせめられたパンウルは、なぜあなたに怒られるのかわからない！と言うが、示談金が5千万ウォンだと聞き落ち込んで….。定期検診に行ったウヒョクは問題は無いようだと言われ安心するが、ヨンモクが結婚を意識する発言をするとまだわからない！と言う。
チェリンはデートするのにわざとあなたの車で行きたいから彼を帰して！と言われたウヒョクは、先に帰ってていいとサンチョルに命じる。
諦めきれずまた市場に来たパンウルは、財布を盗まれた女性がいたと聞きやっぱりスリだったと悔しがる。
お金をおろしに来たパンウルは、もう少しで満期だったのにと悔しがるが、分割ですが半分は私が支払います！とウヒョクにお金を渡して….。
