韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 19話〜21話
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 19話
姑たちにスカウトの話をするが、スンボクは高卒なのにそんな待遇で大企業に就職できるならやってみなさい!と勧める。
チェリンはあなたと会うと他人の様な芝居するのにも限界があるから会社を辞めてほしい!と頼む。
サンチョルは、次の就職先をパパに頼む!と言うチェリンにお前なんかもう何とも思ってないから自然に振る舞えばいい!と言って…。スカウトを受ける事にしたパンウルはいくつかの条件を付けるが、ウヒョクは全部、受け入れる!と約束する。
初出勤をしたパンウルはみんなの前で挨拶するが、反対するチェリンに君には人事権がないと冷たく言うウヒョクだった。
パンウルはみんなに手作りのお茶を渡すが、チェリンはいらない!と振り払うと落ちてしまい…。会議の中で国産にこだり、新鮮な材料を使うべきだ!と訴えるパンウルだが、外国産でいく!と決定するウヒョク。
歓迎会でエスカルゴが出るとチェリンは、食べ方がわからないパンウルを白い目で見る。
翌朝、遅れてきたパンウルにあなたがいると会社のレベルが下がる!とチェリンは馬鹿にするが、私が悪いのはわかるけど言い過ぎだ!と怒って…。
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 20話
チェリンの家に新しく家政婦として来たガンジャは、買い物の時は車を使いたい!と言う。
みんなにエビカツを食べさせたウヒョクだったが、パンウルが国産のエビではない!とわかると感心して…。チェリンは国産かどうかは少数の人しかわからない!と言うが、パンウルはコストの削減をしても国産を使うべきだ!と譲らない。
ランチから帰って来るとお腹が痛くなる社員達を見たパンウルは、やっぱり国産でないとこんなことも起きる!とチェリンに話す。
そんな時、ドンジュンのカバンの中から写真を見つけ、あなたの母親なの?とパンウルに尋ねるスンボクで…。姑が高麗人参をパンウルに煎じて飲ませるが、帰宅したジヨンは、同じ嫁なのに差別されている!と怒る。
ビョルの寝顔を見たパンウルは幸せな気持ちになるが、ドンジュンの写真を見てあなたもいたらいいのに!と涙ぐんで…。パンウルは、国産の安いエビがあるかもしれないから昔いた魚市場へ行ってみましょう!とウヒョクを誘う。
一緒に市場に行ったウヒョクはみんなに可愛がられてるパンウルを見るが、エビの入った箱を頭から被ってしまう。
家族でキムチ作りをするが、した事がないジヨンは大騒ぎする。
ある日、親睦会として登山に参加したウヒョクは、一緒に参加したチェリンと登り、女性が辛そうにしているのを見て水と荷物を持ってあげるが…。
韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」あらすじ 21話
パンウル親子と楽しそうにサッカーをするサンチョルを見たゲヌンは、二人を結婚させたら・・と思う。
登山で人のカバンを持ってやって危なく怪我顔するとこだったと聞いたウギョンは、手術をしてから悲しい映画を観ても泣くし左手でご飯を食べるようになったりおかしいところが増えたわよね!と話して…。有名シェフとのエビカツの対決が決まり、パンウル達の料理を社員達に試食させた結果、同点になると今度は、サイトにアップさせネット内で競わせる事になる。
結局、チェリンの方がダントツで選ばれると料理をしている動画をアップすると言って…。帰りに4人で飲み一緒に帰ったサンチョルは、バスで寝てしまったパンウルの寝顔を見て笑顔になる。
チェリンが料理をする動画を観て気分が良くなったヨンスクは、自分の店で売っているクリームを持ってへウォンの家に行くがそこでまたしても家政婦をしてるガンジャと会ってしまう。
無視されたガンジャは、外まで追いかけてきてやっぱりヨンスクよ!と声を掛けて…。