
本記事は最終話までのネタバレを含みます。
「恋する共感細胞」あらすじ 1話
元人気アイドルグループ出身のトップ女優ユ・ジアンは、演技に”共感力が欠けている”と酷評され苦しんでいた。ライバル女優ハン・イジンも同じカウンセラーの世話になったと知り、心理カウンセラーのチャ・ウンファンのもとを訪ねる。カウンセリングでジアンは、雨の日に一人でいると強い恐怖に襲われるという過去の記憶を打ち明ける。
そんな中、施設内で漏電による停電が発生し、ドアも故障してジアンは部屋に閉じ込められてしまう。かつて撮影中に遭った事故の記憶がよみがえりパニックに陥ったジアンを、ウンファンが救い出す。安堵したのも束の間、気を失いかけたジアンは思わずウンファンに口づけしてしまい、二人の出会いは強烈なキスシーンで幕を開ける。
「恋する共感細胞」あらすじ 2話
退院したジアンは、なぜかウンファンの心の声が聞こえてくるという奇妙な現象に気づき始める。話題の映画への出演を勝ち取り復帰の兆しを見せたのも束の間、ライバルのイジンが仕掛けたパワハラ疑惑の動画がネットで拡散し、出演の話は白紙に戻ってしまう。
どん底に突き落とされたジアンは人目もはばからず泣き崩れる。一方のウンファンも、カウンセリングを巡る予期せぬトラブルでキャリアに影が差し始めており、崩れ落ちるジアンにそっと寄り添う。
「恋する共感細胞」あらすじ 3話
所属事務所の宿舎を追い出されたジアンは、偶然引っ越した先でウンファンと隣人同士になる。新しい環境に戸惑いながらも交流を深めていく中、ジアンはウンファンが姉から「不幸の原因はお前自身だ」と責められる場面に居合わせてしまう。
そこには、ウンファンが長年抱えてきた家庭の事情と、彼が誰にも明かさずにいた感情が隠されていることをジアンは知ることになる。
「恋する共感細胞」あらすじ 4話
ウンファンとの距離が縮まるにつれ、ジアンの中にこれまでとは違う感情が芽生え始め、それが演技にも表れて周囲から注目を集めるようになる。
一方、過去の事故で父を亡くしていたウンファンは自身の過去をジアンに打ち明ける。新たな契約書にサインしようとするジアンを「俺がマネージャーになる」と引き止め、期間限定のマネージャー契約という思いがけない提案を持ちかける。
「恋する共感細胞」あらすじ 5話
“感情転移”をきっかけに演技への手応えをつかみ始めたジアンとウンファン。マネージャーと女優という新しい関係の中で二人の距離はさらに縮まっていく。
しかし順調に見えたのも束の間、ジアンは再びスキャンダルに見舞われ、またしても転落してしまう。追い詰められたジアンを前に、ウンファンは自らの覚悟を示すかのような、周囲を驚かせる衝撃的な宣言をする。
「恋する共感細胞」あらすじ 6話
ジアンとウンファンは、二人を結びつける”感情転移”という現象の正体を探り始める。その過程で、過去に起きた事故の真相と、二人が実は古くから因縁で結ばれていたという事実に直面する。
そんな中、キスをきっかけに感情が伝わる方向が逆転する現象も明らかになっていく。母の愛を求め続けてきた自分自身とも向き合いながら、ジアンの演技はさらに深みを増していく。
「恋する共感細胞」あらすじ 7話
ジアンを苦しめてきたパワハラ疑惑の動画がねつ造だったことが証明され、ついに潔白が証明される。だが安堵したのも束の間、ジアンの母親による身辺調査をきっかけに、ウンファンの父親がかつての事故でジアンたちを救おうとして命を落とし、その代償としてウンファンの家族が深い傷を負っていたといういきさつが明らかになる。
真実を知ったジアンは、ウンファンがこれまで自分との間に距離を置こうとしていた理由をようやく理解する。
「恋する共感細胞」あらすじ 8話(最終回)
ジアンの母親が再びマネジメントに介入し、パワハラ批判が蒸し返されそうになる。しかしジアンは「もう愛されるために自分を偽らない」と告げ、母親との契約を解消して長年の”毒親”関係に区切りをつける。
ウンファンの父親に別れを告げた二人は、それぞれの道を歩み始める。そして1年後、花畑で再会したジアンとウンファンは、言葉を交わさずとも通じ合う笑みを交わし、希望に満ちた結末を迎える。
