韓国ドラマ「かくれんぼ」あらすじ 40話〜42話
韓国ドラマ「かくれんぼ」あらすじ 40話
スアはジュンシクに聞かれたくない話を聞かれ立場がなくなる。
スアはこっそりとヒョンスクの元へ向かい寂しさと懐かしさを噛み締めていた。
酒に酔ったスアはジェサンと飲み酔いつぶれてしまう。
ジェサンはウニョクを騙して呼び出す。
チェリンが酔いつぶれたと信じてやってくるとそこにいたのはスアであった。
更にそこチェリンがやってくるが、二人はそんなジェサンの行動には動揺することはなかった。
ウニョクは何とかスアを送り届ける。
そこにシルジャが出迎える。ウニョクはシルジャの様子に更に疑いの念を抱くのだった。
その後ウニョクはピルヅから腕にタトゥのある男の存在を知らされる。
先日、そのタトゥの男は自分を襲った男とつながり、ウニョクはバイクの男を尾行する。
するとその男が会っていたのはヘグムが頼っていた霊媒師の女であった。
更にそこにシルジャが現れて、恐るべき会話が交わされる。
その話を耳にしてしまったウニョクは驚愕し身を退ける。
同じころチェリンは納骨堂に眠ると言われていた母の骨壺が空だったことを知り愕然とする。
シルジャと霊媒師の話を聞いたウニョクは急いでチェリンの元へ向かい、彼女を抱きしめるのであった…。
韓国ドラマ「かくれんぼ」あらすじ 41話
シルジャの後を尾行したウニョクが、彼女の恐るべき秘密を知ってしまう。
ウニョクはすぐにシルジャを問いただすのだが、シルジャはものともせずむしろ激しい怒りを爆発させる。
チェリンは自分の母親が今も生きている可能性を確信し、そのことを突き止めようとする。
しかし、ウニョクは真実を伝えることが出来ずに苦しんでいた。
そんな中シルジャはジェサンと接触し、ある計画を持ち掛ける。
一方、ウニョクはあることを調べ始める。
チェリンはジュンシクに呼び出され、改めて以前の仕事を任せる旨を伝える。
ジュンシクは明らかにスアの行動が能力不足であることが分かったからであった。
スアは自分が左遷されしかも代わりがチェリンだと知り、怒りを露わにする。
その最中、ヘランは急に体調不良になる。
そこにはシルジャの暗躍があった。
ヘランの異変に気付いたチェリンは、すぐにシルジャが彼女たちの飲み物に何かを入れていることを追求する。
更にチェリンはヘランが飲んでいた薬を見て驚愕する。
韓国ドラマ「かくれんぼ」あらすじ 42話
同じころスアは内容を理解せず重要な契約を交わしていた。
そのことを知ったジュンシクはスアを厳しく追及する。
チェリンはシルジャの元に向かい、彼女の行いを責め立てる。
一方、バイクの男を尾行したウニョクはグムビョンと親交のある霊媒師とのつながりを突き止める。
ヘランの病室へとやって来たシルジャは、眠るヘランに向かって自分の真意を告白する。
その思いには何十年にも渡るメイクパシフィック関係者への深く強い恨みがあったのだった…。
同じころスアはジェサンにたぶらかされて書いた契約書によって立場が危うくなってしまったことに怒りを爆発させる。
ここの安定を求めてスアが向かった先は、育ての母ヒョンスクの元であった。
ヒョンスクはスアが戻って来てくれたことに涙を流して喜ぶが…。
ウニョクはチェリンに真実を告白する。
チェリンはシルジャとの待ち合わせ場所へと向かい、あなたがお母さんだったのね。
と問いただす。その言葉に身が凍る思いのシルジャ。
二人の様子を見ていたウニョクだが、彼の背後にバイク乗りの男が現れて…。
