韓国ドラマ「恋するダルスン（花を咲かせろダルスン）」あらすじ 73話〜75話
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韓国ドラマ「恋するダルスン（花を咲かせろダルスン）」あらすじ 73話
ヒョンドは検察が来て連行されてしまうが、その頃、ホンジュ達は、これで国際事業部は自分たちのものになる！と喜んで…。
事情聴取を受けたヒョンドは、帳簿を目の前に出されると、悔しがるが。会社ではヒョンドが陶磁器を賄賂として渡し、会社の金を横領した！と大騒ぎで。
息子に会いに行っても断られたボンシクは、土下座してソンギに助けてくれ！と頼む。
ヒョンドは、もしかしたらホンジュに仕返しされたと疑うが、時間を元に戻しても同じ選択をしたはず！と思うが…。その頃、息子のことを聞いたチュジャは、検察へ行き、泣きながら会いたい！と頼むが、偶然来たボンシクと再会する。
ソンギは、約束通り国際事業部から手を引くが、これで海外進出がダメになったと落ち込む。
質問にも素直に答えたヒョンドは、一時釈放される事になるが、突然、証拠隠滅が考えられるから・・と釈放が中止になるが、それは、テソンの策略で…。
韓国ドラマ「恋するダルスン（花を咲かせろダルスン）」あらすじ 74話
腕を縛られ拘束されるヒョンドの姿を見て泣き叫ぶチュジャを食堂に連れ帰るダルスン。
友人の検察官から賄賂罪は、対価が発生しているかどうかが焦点だから意外と立証が難しい！と聞いたソンギは、考え込む。
その頃、賄賂を受けとった長官の部下と接触したテソンの秘書は、ヒョンドを対価を受け取った企業に加えてほしいと頼む。結局、捏造をした部下が金をもらう場面を見たユンジェは、その男が捨てた原本を拾うと、賄賂渡す前から国際事業部が候補にあがっていたことを知る。
一方、まさか、ホンジュの母親だとは知らないヨンファは、身の上話を話すダルレに同情し、友達になりましょう！と言って。
作戦が成功したと喜ぶテソンだったが、その頃、証拠の資料を見た検事側は、ヒョンドを釈放すると報告する。
留置所から出てきた息子を泣きながら抱きしめたチュジャは、持ってきた豆腐を食べさせる。ヒョンドは、暖かい家族に迎えられ涙が止まらないが、ボンシクは、みんなにお礼を言って。
しかし、ヒョンドは、合わせる顔がないからこの家を出る！と話すが、ソンギは、誰でもミスをする！と慰めるが、再出発したい！と聞かないで….。
韓国ドラマ「恋するダルスン（花を咲かせろダルスン）」あらすじ 75話
家を出たヒョンドは、建築現場で働き始めるが、おかずを持って来たダルスンが、自分の実母と暮らしていることを知って。
今回のことが成功すれば、またデザイン部に戻れると思っていたホンジュは、まだ工員のままでふてくされるが、同僚たちはやる気がなく生意気だ！と腹を立てる。ホンジュに泣きつかれたテソンは、デザイナーに戻そうと話すが、ヨンファは、あの子は濡れ衣を着せようとした！と聞かない。
するとテソンは、実の子でないからそんな仕打ちができるんだ！とヨンファを責める。
その事をダルレに話し気が楽になったヨンファは、今度、秘書が辞めるから代わりにしてくれないかしら？と誘って…。
施設へ医療ボランティアの視察に来たユンジェだったが、先に情報を入手していたホンジュも偶然を装い施設へボランティアに来る。
これからは積極的に施設のボランティアに来る！と話すユンジェに、その時は私も誘ってください！と話すホンジュで…。母と生活する事になったヒョンドであったが、ダルスンも一緒に住んでると聞き笑顔になる。
更に、ソンギが探していた弟も一緒に暮らしてると聞き驚くが、新しい環境なのに落ち着く！と話す。
新しい秘書と紹介された人物がダルレだとわかるとテソンは、びっくりで…。
