韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 34話〜36話
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韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 34話
ダルスンは、ソンインの本当の娘じゃないから悪あがきをするのね!と言われたホンジュは、また諦めなさい!と言う。
審査員の1人にホンジュを絶賛し、ダルスンを大学にも行っていないとヒョンドが話しているのを聞いたユンジェは、彼女が8歳の時から靴を作っている職人だ!と話して…。最終審査が始まると、初めにホンジュが靴の説明をすると、萎縮するダルスンにユンジェが笑わせると途端にリラックスして説明を始める。
投票の結果は、二人共同点だったが、最終決定をする審査委員が話し始めると慌てて、ヒョンドは休憩を入れる。
ホンジュは、事務所に行った時に見た若い恋人に関して審査員を脅し、結果、ダルスンは落とされてしまう。
納得がいかないユンジェは、休憩が終わってからなぜ審査員の彼女の気持ちが変わったのか疑わしい!と話すが…。市場を歩いていたダルスンは、ママ!と呼ぶ女の子の声で、川に落ちた瞬間を思い出すがまた頭が痛くなってしまう。
待ち合わせをしたいたユンジェにも潜在意識というか何か思い出したときに頭が痛くなるの!と話して…。チュジャは、川で拾ったダルスンを施設にもやらず育てたのは偉いなぁと思ってたが、こんなことなら施設に預けたほうが幸せだったかもしれない!と責める。
そんな時、ようやく、彼女になると承諾したダルスンの手に何度もキスするユンジェで。
偶然、ウンソルの写真を見つけたヨンファは、不思議に思うが、ハンスに夫の疑わしい行動を聞き、ショックを受ける。
更に、ウンソルが、いなくなった時の警察官が家に訪ねて来ると、捜査を中止したのはテソンが命じたからだ!と話して…。
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 35話
慌てて入って来た秘書は、捜査を中止させたのはクムソン(ヨンファの母)だった!と嘘をつく。
とても信じられないヨンファは、写真を取り替えたと言ったけどどの写真を渡したの?と聞くと、テソンは、娘の友達が持ってきたものだ!嘘をついて。
その話を聞いていたハンスは、亡くなる前に必ずウンソルを探してと言っていたのに・・おかしい!と怪しんで…。また借金取りが来て脅して行くが、その様子を見たホンジュは、お金がなければソウルからいなくなるかもしれない!と笑う。
風邪で病院に行ったヨンファは、当時、ウンソルに似てる子供が運ばれて来たと連絡したら夫が確認してしに来たと聞いたヨンファは、ますます疑惑の渦に巻き込まれて…。
移転をしてる子供を調べる為に、ハンスと地方へ行ったヨンファは、みんな男の子ばかりなのを見て、がっかりして帰って来るが…。ホンジュに頼まれ、チュンギに針を打ってもらった女性の親は、家の子が寝たきりになってしまった!と殴りかかる。
病院へ行ってみたチュンギだったが、女性は、足が動かない!と芝居をする。
更に、無料で針を打ったとして警察が来てチュンギ達を連行して…。
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 36話
チュンギが傷害罪で訴えられている!と話を聞き警察に来たユンジェは、2人が拘束されると聞き、兄に弁護士を紹介してほしいと頼む。
その頃、ホンジュは、偽母親達に謝礼を払うが、病院に来た弁護士は、示談に応じてほしいと言う。
退院した女性が示談金をもらったと聞いたダルスン達は、驚くが、弁護士はユンジェの頼みだとは伏せて…。この際、地元へ帰ろう!と決まるがブニは、ソウルに来たのはジョンオクを探す為だったと言う。
祖母に高麗人参を持ってやって来たホンジュは、様子を探りに来るが、ダルスンが帰るかもと聞き、心の中で笑う。
靴屋も売り残ってた靴をただで配ったチュンギは、すっきりした!と言って…。診療所へ行き別れを告げるつもりだったダルスンは、彼の顔を見ると何も、言えなくなって。
家族にソウルに残れと言われたダルスンは、一緒に行く!と話すが、話を聞いたユンジェは、僕と同じ気持ちだと思っていたのにがっかりだ!と背を向けて…。