韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 65話〜68話
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 65話
ゲファとダルヒに、会社の株と家を渡したピルモ。
セギョンはセジュン、ギチャンと共に会社と家を守ろうとしていた。セジュンはゲファに、グンジャを殺したと大声を出す。
その言葉に、ダルヒはセジュンに向かって反抗するのだが、共犯だった事をバラされてしまう。どんどん自分たちのことがバレ、とうとうグンジャが生きていることまでピルモたちが知り…
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 66話
金会長は、グンジャが家にはまだ戻りたくない代わりに、絵を渡しに来たと現れる。
一方、セギョンは今までの罪を認め謝罪をしに来ていた。
最後の親孝行となる行動に、ピルモも喜ぶのだった。その後、最後にダルヒを懲らしめようと、セギョンはビキジョンに引き継いで欲しいとお願いしていた。
ダルヒを懲らしめる為だったらなんでもすると、喜んで仲間になるビキジョン。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 67話
亡くなった母親の墓参りに来たピルモ家族。
その中には、ギチャンの姿もあった。ピルモは、ようやくギチャンを自分の子供だと認める。
墓参りの帰り、急に意識をなくしたセギョンに驚くピルモは、急いで病院に連れて行く。その様子を見ていたセジュンたちも、驚きを隠せなかった。
一方、ピルモの会社の株が紙切れにならないうちに、現金にしようと計画していたダルヒ。そして、セジュンにグンジャの事故当時の監視カメラの動画と、株の交換を取引するのだった。
韓国ドラマ「姉は生きている」あらすじ 68話(最終回・結末)
自分がピルモの本当の子供ではない事を理由に、ダルヒから貰った監視カメラの動画をドゥルレに託し、セジュンは遠くに行こうとしていた。
一方、ホンシは家族に例のSDカードの中身を伝えていた。
そこで、とうとうダルヒが犯人である証拠を見つける事に成功する。1人逃げようとしていたダルヒだったが、ビキジョンにバレてしまう。
そして。ダルヒが今まで貯めていたお金を、ビキジョンは笑顔でばらまくのだった。ダルヒに騙されたゲファは、理性をなくしギチャンを殺そうとしていた。
そこに、生きていたグンジャが登場し、全て解決するのだった。