韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 115話〜117話
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韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 115話
もしかしたら家に確かめに来るかもしれないと思ったヨンファは、早く帰りたいから迎えに来て!来てくれないなら自分で帰る!とダルレに電話する。
思った通り家に帰って来たテソンに、中庭にいたの!とダルレも嘘をついて…。交際を決めたホンジュは、食欲もモリモリで、機嫌も良い。
そんな時、ホンジュの退院が決まるが、きっと歩いてみせる!と意欲的になった娘を複雑な思いで見つめるテソンで。
ホンジュが退院すると聞いてもソンギは、交際は絶対反対だからな!と釘をさして…。突然、日本の靴の会社から注文を受けたテソンは、土地の購入を渋ったことを後悔するが、実は、ケンタの策略で。
中華料理店の前まで来たダルスンは、また何かの映像が浮かび頭が痛くなるが、両親とここでご飯を食べたことを思い出すが、顔が思い出せなくて…。
テソンの背広のポケットにあったジェハの写真を見ると、初めて目にする写真で驚くヨンファだが…。
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 116話
帰宅したテソンに写真を渡すと驚いたように受け取るのを見たヨンファは、不審がる。
ダルスンは、必死で両親について思い出そうとするが、一つの記憶の父親は優しいがもう一つは怖かった事で混乱して…。
ソンギを呼び出したホンジュは、交際を認めてください!と頼むが、ソンギは、君の家とは家族になれない!と反対する。
ホンジュは、両親は私を育ててくれたがユンジェの為なら縁を切る!どうかチャンスをください!と頼んで…。日本の関西靴店が他の会社と自分の会社を両天秤にかけていると知ったテソンは、生産能力だけが問題だと心配し、とうとう、スティーブに電話する。
テソンは、家族でシャンパンを飲みお祝いをするが、その頃スティーブは航空券と報酬をもらい渡米して…。
過去の記憶が蘇り、着いた先はソンインの手製靴店であったが、そこには、ケンタがいて…。
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 117話
ケンタと会い、よく社長の奥さんとこの店に来てたから懐かしくて寄ってみたんです!と話すダルスン。
そして、ジェハ先生の靴作りの思想を尊敬してる!彼の話を聞いた時、胸に響く何かを感じた!とケンタに熱く語る。
キムチの美味しい店にケンタを連れて来ると、食べたらきっとびっくりするはず!と笑って。
帰宅したダルスンは、楽しいひと時に胸が熱くなるが、その頃、ケンタもかわいい人だ!とつぶやいて…。博覧会で評判が良かったグッズを商品にする相談をするが、ホンジュは、2人の名前が入ったブランドにしたい!と言って。
しかし、ソンギは、事業としてはいいが仕事もプライベートも彼女とは関わってほしくない!と反対するが…。株価も上り、マスコミにも知り合いの社長達と飲み会を開いたテソンは、ご機嫌で従業員たちもチップを渡すが、その様子を見たヒョンドは、苦笑いして。
会社へ行くと秘書がスティーブと連絡が取れない!と言い、土地を売った不動産屋もいなくなり更に、株主総会も早まりテソンは、頭を抱えて…。
誰が自分に罠をかけたのか?と考えるテソンは、やっぱりヨンファを疑い、先日、見かけた場所に行ってみるが、偶然、妻を見掛けて追いかけるとハンスと会っていて…。