韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 67話〜69話
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韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 67話
兄さん!と呼ぶチュンギに状況がわからないユンジェだったが、ソンギは、1日もお前忘れたことがない!と泣きながら抱きしめる。
テソンは、弟に息子がいて家族のような知り合いと暮らしていると聞いて安心するが、お前を全国回って探していたんだ!と泣いて。
もう俺から逃げるなよと何度も念をして帰宅したソンギは、家族に弟が見つかったと報告する。
チュンギもみんなに兄と会った!と話すが、みんなには小さな事業していると言って…。ダルスンは、渡米行きをやめたとはユンジェに言わないでほしいと家族に頼む。
食堂に現れたダルレを抱きしめたブニは、生きていたのね?と泣いて。
そして、ジョンオクの養女に行った先がソンインだとわかったダルレは、ちょうど良かった!と出ていく。
ウンソルの株も手にし、妻の株に追いつきそうだ!と笑うテソンで…。会社に来た女性がすぐに酒場の時の人だと気づいたテソンは、追い払え!と言うが、ダルレは、あの夜にできた子供がホンジュだと話す。
ホンジュが自分の子供だと言われたテソンは動揺を隠せないが、みんなで検診を受けよう!と言い始める。
血液型を調べたテソンは、娘が自分と同じ珍しい血液型だとわかって….。
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 65話
自分の子供だと分かったテソンは、一緒に食事をするが、気をつけてみると自分の好物や嫌いなものが自分と同じだとわかる。
ダルレは、娘が自分からパパのところに行ったのね、これは運命よ!と、笑う。
何が望みだと聞かれたダルレは、とりあえず家を用意して!とねだって…。チュジャからもらった薬食を食べたヒョンドは、小さい頃お母さんが作ってくれた味に似ている!と言う。
一方、チュンギは、兄がハンガン皮の社長だと話すと、チュジャは、その義弟と結婚していた!と話して….。
仕方なく家を用意してやったテソンだったが、次は何を要求されるかとビクビクする。
テソン夫婦の後をつけたダルレは、奥さんに知れるのが怖い?また会いたい!とウインクして。チュジャのヒントでブーツの中に毛を入れたデザインを提出するが、そのデザインをチラッとみたホンジュは、馬鹿にした様に笑って。
しかし、ダルスンのデザインが選ばれると、ヨンファは、年齢に関係なくはける快適さと保温性に着目したと話す。
ホンジュは、この結果に納得いかないが、ヨンファが、デザイナーとしてはダルスンが上だ!と話すのを聞き、ショックを受けて….。
韓国ドラマ「恋するダルスン(花を咲かせろダルスン)」あらすじ 69話
ダルスンの渡米が10日後だと聞いたユンジェは、その頃には彼女ともこの町ともお別れだな・・ととつぶやく。
母親にデザインの盗用を指摘されたホンジュだったが、素直に謝りヨンファをランチに誘う。
会社の外に呼び出されたダルスンは、突然、ライバル社からスカウトを受け戸惑う。ヨンファは、ダルスンが男と会ってる事に不審がるが、ホンジュの仕組んだ事で…。
一方、とうとう、母親だと名乗り出たチュジャは、涙を流し、立派に育ってくれてありがとう!と言うとヒョンドは、恨んでいないよ、今度、妹を連れて餃子店に行くよ!と言う。
ようやく、ブーツが完成し、ヨンファも良い出来だ!と褒めるが、そこにライバル社が同じデザインのものを発表した後新聞に載って…。