

本記事は最終話までのネタバレを含みます。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 91話
パンウルの髪を結ぶサンチョルを見たチェリンは、自分も結んでもらったことを思い出し「あなたはパンウルを好きなのね」と話す。結局娘に会いに来なかったヨンスクを責めたガンジャは「男達に襲われたのはあなたが仕組んだの?」と聞く。パンウル達と別れさせようと自分が利用されたことを知ったジヨンは「あなたを信じていたのに」とチェリンを責める。
突然ご飯を食べ始めたウヒョクは「彼女は俺を受け入れる気は無いみたいだが、これからも諦める気はない」と母親に話す。牛骨スープを持ってパンウルと会ったガンジャは、警察へ行きDNA登録をしてきたと聞いて落ち込む。考えた末に呼び出したガンジャは「あなたのDNA登録をして」と頼むが、ヨンスクは「娘に会う気はないと伝えて」と頼む。ヨンモクはGPSから警察署近くに妻が行った事を知るが、またヨンスクに嘘をつかれるとイライラし始める。
パンウルのバッグと荷物を持ったサンチョルと笑顔で二人が歩く姿を見たウヒョクは安心する。美容室の前で会ったヨンスクは「あなたのことが嫌いだから目の前から消えて」と言うが、パンウルは「会社を辞める気はない」と怒る。そして「私にいろいろ言うよりも男に執着するあなたの娘をどうにかしたら」と睨む。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 92話
刑事から最新資料を受け取り、渡す様子を見ていた会長は「会わないと言っていたのに私を騙したわね」とパンウルの頬を叩く。「今度、会っているのを見たら解雇よ」と怒鳴るのを見たサンチョルは「今度渡すものがあると言われても僕に言って」と言う。わざわざ家に来てジヨンに謝ったチェリンは、来週幼稚園でビョルのお遊戯会があることを知る。
「2人は愛し合い子供が生まれ、あなたのお父さんが怪我をすると母親は姿を消した」とガンジャに聞いたパンウルはショックを受ける。「昔は会いたいと思わなかったが、今は恋しい、本当はいろいろなことを聞きたかったけど」と泣くと、サンチョルはそっと肩を抱く。今日がお遊戯会だとチェリンに聞いたウヒョクは幼稚園の前まで行ってしまうが、サンチョルと三人でいるのを見て声を掛けられない。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 93話
お遊戯会だと聞いたウヒョクは、家の前に停めた車の中でサンチョルに肩車されるビョルを見て悲しくなる。ウヒョクと目が合っても無視したパンウルは、帰宅しても落ち込むが、誰がお遊戯会だと知らせたのだろうと不思議に思う。バーで泥酔したウヒョクだったが、偶然電話をしたチェリンは「BHグループのホテルに連れて行って」と頼む。ホテルに迎えに来たサンチョルは、バスローブ姿のチェリンが「中に入ってみるような状況じゃない」と意味ありげに話す。そして寝顔を見たチェリンは「こんなにあなたを愛しているのに」と涙を流す。
翌朝、目を覚ましたウヒョクは状況がわからないが、チェリンの手紙を見て彼女がここへ連れてきたことを知る。サンチョルに一芝居打ったチェリンは朝からご機嫌で、ウヒョクの前でも恥ずかしそうにする。ウヒョクのドナーが彼女の夫だと知り「この事は誰にも話さないで」と母親に固く口止めするチェリン。会社に出社した二人を見たチェリンは「あの子が好きだと顔に出ている、サンチョルにも確認したから確かだ」と聞いたウヒョクは、考えていなかった事にショックを受ける。
一方、赤ちゃんを授かるために大事な時期だからと何もさせてくれずベッドで寝てばかりのジヨンは退屈してしまう。チェリンは「昨日の事は誰にも言わないで」と話すが、ウヒョクに呼ばれた二人の間に何かあったのかと疑いそっけなく答えるサンチョル。スンボクは、積極的に自分とパンウルをくっつけようとするが、サンチョルは恥ずかしそうに笑う。パンウルの所に来たガンジャは、遠くからでもいいから母親を見たいと言うパンウルを仕方なく美容室の前まで連れて来て「あの人があんたの母親だ」と告げる。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 94話
「あの人が母親のはずはない」と信じられないパンウルは走り出すが、ガンジャは「あの女があんたを捨てたとはとても言えなかった」とヨンスクに謝る。ショックを受け泣きじゃくるパンウルを心配したガンジャは、店に電話して「あの子を探して」とサンチョルに頼む。必死で探したサンチョルは、ベンチに座っているのを見つけるが、パンウルは、今までヨンスクに言われたひどい言葉を思い出し涙が止まらなかった。
夫にGPSで監視されていると知ったヨンスクは、あえて知らないふりをする。とうとう、娘が自分の存在を知ったとガンジャに聞いたヨンスクは「最後まで隠し通して、私の娘はチェリンだけだ」と激怒する。店の試食会で、チェリンが「ママ」と電話を取るのを目にし、ソースをスカートにこぼしてしまうパンウル。
昼寝をしていたウギョンが豚を捕まえる夢を見ると「きっと今度の脚本がうまくいく暗示だ」と大喜びする。自分のロックがかかっている携帯を必死で解除しようとしている夫を見たヨンスクは「夫婦でも礼儀を守って」と怒る。チェリンは、ゴミを捨てに来たパンウルを見ると、突然ウヒョクにキスをする。追いかけるのを止めたサンチョルは「彼女が振り回されるのは見たくない、彼女が好きです」と言うとウヒョクは殴る。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 95話
「今まで君だけは信じてきたのに」と怒鳴られたサンチョルは、2人がうまくいくことを願っていたが、こないだも会長に殴られ傷つけられたと明かす。家の前に来たウヒョクは「ホテルにいた時、君と何かあったとサンチョルが話していた」と責められたチェリンは必死にごまかす。
母親を近くで見たくなったパンウルは「この店に来るなんて面の皮が厚い」と早速ヨンスクに嫌味を言われるが、髪を切り終わると「二度と来ないで」と言われる。無理矢理一緒にお茶を飲みたいと言ったパンウルは「幸せそうですね」と言うと「あなたが本部長を奪わなければもっと幸せだった」と睨みつける。帰ったパンウルは「もうお義母さんしかいない、実母は私と会いたくないと拒否してる」と泣いてしまう。一方、また妊娠できなかったジヨンを慰めたスンボクは「次がある」と慰める。
ホテルで何があったのか教えてくれないサンチョルに、自分で調べ始めたウヒョクは防犯カメラを確認してもらう。廊下でバスローブ姿のチェリンを見たウヒョクは「自分たちの間に何があった?」と責められたチェリンは、川に飛び込むとウヒョクも川に入り助ける。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 96話
病院へ運ばれた娘を見たヨンモクは「娘に何かあったら許さない」とウヒョクの胸ぐらをつかむ。「娘が川に入る様な事があったの?」と聞かれたウヒョクは「自分と一線を超えた芝居をした」と話す。駆けつけたヘウォンも「何があったの?」と尋ねるが、ヨンスクに口止めされたウヒョクは何も話さない。
パンウルを目隠しをして車の前まで連れて来たサンチョルは「家族を乗せたいと思って車を買った、君に似合うはずだ」とヘアピンをプレゼントする。ジヨンは、明日もヨンスクが休みだからとパンウル達を美容室に招待するが、パンウルは落ち着かない。病室ではまだ目覚めないチェリンを心配するが、夫にみてもらい店に来たヨンスクは、椅子に座っているパンウルを突き飛ばす。その様子を見ていたスンボクは髪を掴み怒るが、ヨンスクに「泥棒」と言われたパンウルは、財布にあったお金を投げ捨てる。そんな中、ようやく目覚めたチェリンは、記憶の1部が抜け落ち叔父のソヌをまだ独身だと思っている。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 97話
ウヒョクと交際中だと思っているチェリンを見たヨンモクは「今のところは話を合わせてくれないか」と頼む。美容室での事で頭に来ていたスンボクは、うっかりサンチョルの誕生日を忘れてしまい「今夜は理由をつけて早く2人で帰ってきて」とパンウルに命じる。パンウルは頭痛がすると嘘をつき家に連れてくると、家族はサプライズで迎え、サンチョルにケーキのろうそくを消させる。お祝いが終わるとパンウルは、一緒にお茶を飲みプレゼントに名刺入れを渡し「これからも社長として成功してね」と言う。
ウヒョクは「恋人のふりをしてと頼まれたけどとても無理だから断っておいて」と母親に頼む。彼女の恐ろしい顔を見たから関わりたくないと言うが、電話を掛けてきたチェリンは「声を聞きたかった」と言うが、ウヒョクは冷たく電話を切ってしまう。不安になったチェリンは「私たちは別れてないわよね?」と尋ねるとヨンスクは「別れていない」と嘘をつく。翌朝、「彼女がますます僕を好きになったら困る」と言うが、ソヌは「今の状態から抜け出すまでお願いしたい」と言う。本部長室に来たチェリンは「会いたかった」と言いながらウヒョクのほっぺにキスをする。
ウヒョクは、事故の加害者候補が絞られてきたと弁護士に聞くが、その頃ヨンスクは、事故車を売った男から呼び出され、当時の車のアクセルに血がついていた写真を見せられる。突っぱねるヨンスクに、男はその血を拭いた布を見せ「これが証拠だ」と脅す。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 98話
美容室に来たヨンモクは、最近車を置いたまま外出するのが多くなったと聞き悔しがる。パンウルは「あの人をお母さんとは思えないから、もういないと思うことにする」と聞いたガンジャは「わかった」と答える。以前の様に会長達とソース作りをし帰宅したウヒョクのそっけない態度を見たチェリンは「私たちは喧嘩中ですか?」と尋ねる。
店に来てソースの味見をしたチェリンは、サンチョルが社長だと聞き驚く。帰宅したチェリンは「最近のウヒョクは、自分に冷た過ぎる」と泣きだす。義兄に呼び出され途中で行けなくなったと言われたサンチョル達は、2人だけでローラースケートを楽しむことにするが、これもドンミン達の計画だった。サンチョルは「遊覧船でも乗ろうか」と言うが、パンウルは今度乗ろうとウヒョクと約束した事を思い出す。
家の前まで来たヨンスクは「今度私の娘に会ったら私のことを忘れろと伝えて」と言う。そこに帰宅した会長は「息子がチェリンの治療に積極的じゃなくてごめんなさい」と言うが、ヨンスクは「もう少しだけ優しくしてください」と頼む。そんな時、エレベーターの中で腕を組む姿をパンウルに見られたウヒョクは「会社では人前でベタベタするのは控えてくれ」とチェリンに注意する。パンウルに誤解されたと落ち込むウヒョクは「付き合っているふりをするのはもう無理だ」と母親たちの前で話す。店に来たヨンスクは「娘の治療には本部長の助けが必要だから彼を説得してみてくれない?」と言いパンウルの手を握る。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 99話
パンウルは「彼を説得することなんてできないし、もうあなたとも会いたくない」と突き放す。お金を必死でかき集めたヨンスクは、脅されてる男と会いお金と引き換えに証拠を受け取る。そこにまた尾行して妻が男と会っているのを見たヨンモクは「お前がジャンホだな」と胸ぐらをつかむが、ヨンスクは「もう彼は亡くなった」と話す。ヨンスクは「あなたが車にGPSをつけたのは知っていたけど、一体何を疑っているのよ、うんざりだ」と怒る。
チェリンは「何も思い出せず辛い」と冷蔵庫から出した食べ物を辺り構わず食べる。店で映画を見たパンウルは涙が止まらないが、サンチョルはそっとハンカチを出して渡す。映画を観終わると「君に思いっきり泣いてほしくて悲しい映画を選んだんだ」とサンチョルが話す。
釜山まで来て刑事と会ったパンウルは「本部長と関わりたくない」と言うが、刑事は「彼が雇った弁護士のおかげでかなり絞り込めてきたから、知らないふりをしてくれ」と言う。ヨンスクは「夫が疑っているから帽子はあなたの子の物という事にしてね」とガンジャに指示する。チェリンが会社を休んでいると聞いたパンウルは「私のせいで協力できないと思っているなら考え直して」とウヒョクに話す。園長の遺品を取りに行き日記を見たヨンモクは、やっぱりヨンスク達が同棲をしていたことを知る。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 100話
ヨンスクは「園長が認知症だったのにその人が書いたことを信じるの?ジャンホを好きなのはガンジャだ」と言うが、ヨンモクは信じない。仕方なくお見舞いに行ったウヒョクを見て途端に元気になったチェリンは早速出かける。パンウルに告白させようと店を飾りサンチョル達を呼び出したドンミンは「失敗するなファイト」と励ます。
状況がわかったサンチョルは、用意されていた花束を渡して告白するが、その様子を見ていたウヒョクは、連れてきたチェリンに腹を立て帰る。告白されたパンウルは「あなたのことは好きだけど、男として見れない、ごめんなさい」と断る。がっかりしながらも「ずっと前から君が好きだった、でも気まずくなるのは嫌だから今まで通りに接してほしい」と頼むサンチョルだった。「友達でいようと決めた」と寂しそうにサンチョルが話すと、ドンミンは「少し早かったみたいだな、ごめん」と謝る。
資料を持って来たパンウルの指輪を見たウヒョクは、2人が結婚することになったのだと勘違いする。その頃サンチョルは、店に来たチェリンに出来上がったばかりの事故のチラシを見せ「この時俺たちは別荘にいたけど、何か見なかったか」と尋ねる。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 101話
サンチョルがひき逃げ事件の被害者と知り合いだと聞いたチェリンは「きちんと処理をしたのよね?」と母親に尋ねる。店に来たウヒョクは「ホテルでの事はチェリンの自作自演で彼女も認めた」とサンチョルに明かす。そして「君が彼女を守ってくれれば安心できる」と話すが、ガスの元栓を確認しに戻ってきたパンウルは「あなたと付き合うことにしておけば彼を諦めさせられる」と話す。
心配になりひき逃げ事件のことをネットで見たチェリンは、被害者がパンウルの父親だと知る。突然、海外赴任をして再出発をしたいと話すウヒョクに、指輪を外したのを見たヘウォンは「地域や場所はあなたが決めなさい」と許す。パンウル達が結婚してビョルがこの家にいれば子供を産めと言われなくて済むと思ったのに、失敗して面白くないジヨンはもう不妊治療をやめると言う。ドンミンは母親に通帳を返し「子作りはやめた」と話すが「長男なのに簡単に言うな」とスンボクに叱られる。
事故の被害者がパンウルの父親だと聞いたヨンスクは「顔を合わせるのも気まずいから会社を辞めなさい」と言うがチェリンは聞かない。しかし、パンウルにバレて責められる夢を見たチェリンは、怯えながらも「私が辞めたらまたあの2人がよりを戻すかもしれない」と心配する。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 102話
「記憶が戻ったの?」と尋ねるヨンスクに「初めから記憶喪失になんかなっていない」と明かす。ヨンスクは驚きながらも「今がとっても幸せなの」と言うチェリンに「少しでも思い出すふりをしなさい」と言う。しかし「私が記憶が戻ったとしたら彼が離れてしまうから、このまま記憶喪失のふりをして彼をつなぎとめる」と当然のように話す。
店舗にチラシを置き目撃情報を集めるが、連絡をしてきた男と会ったパンウルは、やっぱり金目当てでがっかりする。チェリンは、会社に来ていた弁護士にひき逃げ犯の調査を依頼されていると聞くと「彼女のお父さんの事件をウヒョクが調べてる」と会長にバラす。自身が別荘にいた時に彼女の父親が亡くなったと聞かされ、自分のせいだと責めるサンチョル。「息子を利用して事件を解決しようと思わないで」と言われたパンウルは、店舗に置いていたチラシも片付ける。
今度はチェリンの前に現れた男は「また金を持って来い」と脅すが、そこに来たパンウル達が助けると、また気絶したふりをする。そんな時、捨てようと思っていたUSBの録音を聞いてしまったヨンモクは、妻とガンジャの話から実娘がいると知る。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 103話
とうとう事実を知ったヨンモクは「娘がいた事を騙していた事が許せないからこの家から出て行け」と怒鳴る。ヨンスクは「あの子を置いて出ていけないから許して」とプライドを捨て土下座をする。実の娘の事について聞かれたガンジャは「母親に会いたくないと言われてフランスへ行ってしまった、電話番号も知らない」と嘘をつく。
ウヒョクは「早く韓国を離れたいから手続きを済ませて」と母親に頼むが、ヨンモクは顔を合わせる度にヨンスクを責め立てる。そんな時、また男にお金を要求されたヨンスクは困ってしまう。会長宅に食事に行くとヨンモクは、いつものように妻に気遣うと周りは「優しい旦那様だ」と褒める。話が盛り上がると以前、肉がふにゃふにゃになったことを話すチェリンに「プロジェクトの事を覚えてるの?」と全員が驚く。
一方、事故現場近くでチラシを配った帰り、車の中で寝てしまったパンウルの顔を見たサンチョルは、見てるだけで幸せだった。父親が事故の時に握っていたネックレスだと見せられたサンチョルは、自分がチェリンに贈ったものだとわかり驚く。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 104話
ヨンスクは男にお金を渡す為に宝石を売りお金をかき集めるが、チェリンも会社に融資を頼む。洋品店へ来たガンジャは「昔好きだった男がひき逃げで亡くなったからチラシを貼って」と頼み断られると「あなたが子供を産んだら誰が育てるの?」とウギョンを脅す。
幼稚園に呼ばれたウヒョクは、凧揚げをした絵をくれたビョルに「しばらく外国に行くから会えなくなる」と大量の歯ブラシを渡すが、そこに来たパンウルは「電話が来ても叱って」と怒る。チェリンに会いに行ったサンチョルは「一周年記念にあげたネックレスはどうした、ひき逃げ事件の被害者が同じものを握っていたから探してみてくれ」と言う。そんな時、私か子供を選んでと話しても優柔不断な夫に見切りをつけたジヨンは、家族の前で「彼とは別れます」と告げる。今度こそとお金を渡したチェリンだったが、その様子をパンウルに見られてしまう。
必死でジュエリー店を回り同じものを探すが、結局見つからず帰ったチェリンはウヒョクの机の上に母親の名前が書いてあるリストを見る。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 105話
ひき逃げ犯の車のナンバーリストを見つけたチェリンは、その中に母親が乗っていた車のナンバーを見つけそっと持ち帰る。ヨンスクはアリバイがあると話すが、チェリンは「私が車を使ったとばれるかもしれない、刑務所に行きたくない」と焦る。更にサンチョルに「ネックレスは見つかったか」と電話が入るとますます焦るチェリンだった。自分が落としたネックレスをつけていたパンウルを見たチェリンは「あれさえあれば解決するのに」と思う。
そんな時、目撃者が現れ当時、白い小型車を見たと知らされたパンウルは、事件解決に結びつくと喜ぶ。一方、離婚を考え始めたジヨンは「アメリカから嫁に来て、慣れない場所での新婚生活を耐えたのに、子供を産めない事で苦しむのはもうごめんだ」とドンミンに話す。
チェリンに雇われた男達は、バス停にいたパンウルからネックレスを奪おうとするが偶然、車で見かけたサンチョルが、クラクションを鳴らし阻止する。言いがかりをつけるなと立ち去った男から計画は失敗に終わったと知らせを受けたチェリンは悔しがる。パンウルが持ってるのと同じネックレスを作ってもらったチェリンは、色も大きさも微妙に違うと諦めるが、同じものを持っている人と会い助かったと思ったのもつかの間、今度はイニシャルが入っていて使えない。ヨンモクは妻の娘を探す為にガンジャを尾行させ、チラシを配っていたパンウルに話し掛け「ジャンホという名を聞いて」……。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 106話
突然父親の名前を聞かれ驚いたパンウルは咄嗟に「知らない」と嘘をつき、ガンジャに電話する。ガンジャはなぜパンウルに接触したのか不思議だが、パンウルは「あの家の人たちとは関わりたくない」と不安がる。夫が自分の娘を探してると聞いたヨンスクは「ばれたのはあなたを尾行させたに違いないからしばらく会わないで」とガンジャに頼み、後でお金を渡すと約束する。
一方、健康食品の店に来たウヒョクは、アメリカ支社に三年ほど行く事になったと挨拶へ行くとゲヌンは「君とパンウルは縁がなかったのかもな」と残念がる。弁護士からもらった車両のリストを見てヨンスクの名前と自分の誕生日の車のナンバーを見たパンウルは、きっと偶然だと思う事にする。偶然、ウヒョクがアメリカに行くと義母達の話を聞いてしまったパンウルは食後一人で飲みに行くが、追いかけてきたサンチョルに「もう彼に会えなくなる」と泣いてしまう。パンウルの父親がジャンホだと検診に来たウヒョクに聞き出したヨンモクは「やっぱりそうだったか」とつぶやく。
チェリンは「ネックレスは探したけど見つからなかった」とサンチョルに話しても心配でならないが、母親から見つかったと連絡がくるとすぐに受け取りに行く。今度こそ同じ物を入手し安心したチェリンは、サンチョルが入れてくれたイニシャルを刻印してもらう。嘘で塗り固められている妻への憎悪でいっぱいのヨンモクは、持ってきた果物も投げ捨てる。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 107話
ネックレスを見せに行ったチェリンは自信満々で渡すと、イニシャルの刻印を見たサンチョルは違う物だとわかるが、あえて「間違いない」と話す。サンチョルは「偽物を持って来たのはやっぱり事故と関係あるのか」と疑う。
弁護士からまた絞り込まれた車両のリストをもらったパンウルは、またヨンスクの名前を見て刑事に電話して調べてもらう。ヨンスクが自分の土地を売ろうとしているなんて思いもしないヨンモクは、DNA鑑定をしようと店へ行きパンウルの帽子を盗む。偽物のネックレスを見てもサンチョルが疑わなかったと母親に報告したチェリンだったが、パンウルが店に訪ねてきて当時の車のことを聞かれたとヨンスクに聞くとまた不安になる。
ヨンスクが継母だとは知らなかったヘウォンは「あと私の知らないことはない?」とソヌに尋ねるが、側にいたガンジャから施設で育ったと聞くとまた驚く。離婚を決めサインしたジヨンは、行くところもないのに出て行ってしまう。
パイナップルを入れ肉をダメにした時の映像を隠してくれた保安員は、病気の娘の治療代が欲しくて手を貸したが、娘が亡くなり罪悪感でいっぱいだから本部長に手紙を書いたとチェリンに話す。慌てて本部長室へ行くと、すでに手紙を読んだウヒョクに責められたチェリンは「覚えていない」と頭を抱える。
ガンジャとの会話を聞きショックを受けたチェリンは、自分だけに尽くしてくれた母親に娘がいたとサンチョルに訴える。サンチョルは「君だけを愛してくれたはずだ」と慰めるが、チェリンは家の前で待っていたヨンスクに「私は娘の代わりだったのね」と責めてしまう。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 108話
チェリンは「全てを知っているママに捨てられたら終わりだ」と泣くが、ヨンスクは「あなたが私を拒まない限りそれはない」と抱きしめる。みんなの前で3年間のアメリカ支社へ行くと報告すると「体に気をつけてくださいね」と気遣うパンウルにまた胸が熱くなるウヒョクだった。事故の資料を持って来たウヒョクに、彼女がしてる指輪は亡くなった旦那さんからもらったもので、自分たちは付き合っていないとサンチョルが明かす。ウヒョクは「もう彼女の気持ちを聞いたところで何も変わらない」と話す。
サンチョルは「昔行った別荘へ行った時に乗っていた車は白だったか」と尋ねると、慌てたチェリンは「シルバーだった」と嘘をつくが、ヨンスクは白だと分かっていながらも聞いた可能性があるのになぜ嘘をついたのと叱る。
弟がアメリカに行った後にチェリンが追いかける計画を聞いたウギョンは、嫌がっているウヒョクには酷な話だと反対するが、聞いていたガンジャは驚く。ジヨンは行く所もなく安い宿へ泊まるが、布団は臭いし虫も出てくるとドンミンが恋しくなる。ドンミンは離婚の事を忘れようと体を必死で鍛えるが、そんな息子を両親は心配し、スンボクは「孫はいらない」と言い始める。
夫の土地が売れたお金を手にしたヨンスクは、また店に来たガンジャに「いつまでも家政婦をしている気はないでしょう、私のおこぼれが欲しいならもう少し待って」と話す。その頃サンチョルは、車の色が白だったことや、容疑車両を売却した男と会っていた事などからひき逃げ犯がチェリンだと疑い始める。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 109話
家の前にいたサンチョルは「ひき逃げ犯はお前だろう、ネックレスの模様も違っていたし、車の色も白だった」と問い詰める。否定するチェリンに「今からでも自首しろ」と言うが、そこに来たヨンスクは「帰って」と怒鳴る。チェリンは「全部知られてしまった、あの男が車の密売人だということも知っていた」と泣く。そして「もう自首しようかしら」と言うチェリンに「あなたが犯人だと言う証拠は無いのだから、ネックレスの事は知らんふりして」と励ますヨンスクだった。
パンウルと会った刑事は「ウヒョクが頼んでくれた弁護士のおかげで捜査がとてもしやすくなった」と言うが、チェリンは刑事が来たと知るとまた怖くなる。「お金は必ず近いうちに返すから、みんなには内緒にしておいてね、以前おじさんがお金を借りた時も大騒ぎになったから」と話すチェリンに「あの時のことを思い出したの?」とウヒョクが尋ねる。ヨンモクは毎日のように責め続けるが、ヨンスクは「結婚してから不倫をしたわけでもあるまいし、結婚する前の話でいつまでもいびるの」と怒る。しかしソヌ達が来ると妻を優しくいたわる様子にチェリンは「お父さんは二重人格のようだ」と責めるが、ヨンモクは「いくら過去の話でも決して許せない」と言う。刑事と会ったヨンスクは「当時、娘と付き合っていた男に車をあげた」と嘘をつく。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 110話
店に来た刑事は「チェリンと付き合っていましたね?署までご同行願います」と事情聴取が始まると、当時あなたが車を運転したのではないかと尋ねる。そして「車の密売人に車を売ったのか」と聞かれたサンチョルは「被害者が持っていたネックレスは僕が彼女に贈ったものだから調べてくれ」と頼む。チェリンを呼んだパンウルは「私はあなたが犯人だと疑っている」と言うと、開き直るチェリンだったが、翌朝釈放されたサンチョルは「俺を犯人に仕立てようとしているのか」と激怒する。
一方、ジヨンがモーテルに泊まってるのを知ったドンミンは、豚足の差し入れをドアの所に掛けて帰る。密売人がサンチョルから買ったと証言しているから、いくらネックレスのことを話しても嘘だと思われると聞いたパンウルは、店の前にサンチョルを見ると思わず避けてしまう。当時の別荘の管理人を探しに家を出たサンチョルは「きっと自分の潔白を証明します」とパンウルに手紙を書く。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 111話
自分たちが仕掛けた罠でサンチョルの容疑が固まりそうだと聞いたチェリンは、出国の準備を始める。ひき逃げをした車がヨンスクの家の車だと聞き驚いたガンジャは、ヨンスクと会う。
以前サンチョルと交際していた事を知られたチェリンは、わざわざ家まで行き「別荘から帰る彼を止められなかった」と会長に話す。しかし正直に話したのに初耳だと言われ、記憶が戻ったことを話し墓穴を掘ったチェリンを怪しむウギョンだった。当時の別荘の管理人に会いに行ったサンチョルだったが、ブラジルへ行った帰りで今は韓国へ戻る飛行機の中だと聞き安心する。更にパンウルから「あなたを信じている」とメールが届いたサンチョルは嬉しい。
ウヒョクはボルダリングに行った帰りに海鮮鍋の話をすると「あの時作ってくれたのはパンウルだ」と話すチェリンに、やっぱり記憶が戻っていると確信する。ヨンモクと一緒にパンウルの店に来たヨンスクは、夫から渡された紙に自分とパンウルが親子であると言うDNA鑑定書を見る。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 112話
とうとうパンウルが自分の娘だと知ったヨンスクは思わず外に飛び出すが、そこに来たガンジャにも確かめると腰を抜かしてしまう。無理矢理車に乗せたヨンモクは、家に連れ帰るとヨンスクの胸ぐらを掴みまた責める。服のままシャワーを浴びたヨンスクは、今までしてきたパンウルへの仕打ちを後悔し泣き叫ぶ。
サンチョルは「明日自分のアリバイを証言してくれる人と会うからもう少し待って」とパンウルに言いまた居なくなってしまう。ガンジャは「娘と会いなさい」と言うが、ヨンスクは「今更、合わせる顔がない」と言う。自首していまからでも罪を償ってと突然ヨンスクに言われたチェリンは拒否する。店に来たヨンスクは、当時捨てた言い訳をするが「私は、一人で子供を育てた」と責めるパンウルだった。
その頃、昔の管理人と会ったサンチョルだったが「あの時恋人と泊まると思い、気をきかせて帰った」と聞きがっかりする。母親に「自首しなさい、あなたが言えないなら私が言う」と言われたチェリンは、屋上のヘリに立ち「ママの娘はパンウルなんでしょう?」と叫ぶ。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 113話
「パンウルの為に私を自首させたいんでしょう、それなら私はここから飛び降りる」とチェリンが脅すと、結局サンチョルに罪を着せたままにすると決めたヨンスクだった。パンウルと会ったガンジャは「あなたにも渡しなさいと言った、あの旦那は異常だ、ヨンスクは相当追い詰められている」と言う。パンウルは「お金なんていらないし、あの人のことをもう私に話さないでください」と背を向ける。
サンチョルは管理人からの証言が無理だと分かり、パンウルに電話し警察の前まで来るが、ネックレスを渡した時一緒に写真を撮ったことを思い出し自分の携帯を探しに家に戻る。ヨンモクは「勝手に委任状を作り土地を売ったことを告訴する」と書類を見せるが、ヨンスクは「離婚をする覚悟だ」と開き直る。アメリカに行く前に最後の会議をし家族で会食をするが、油断をしたチェリンはタンブラーに入っていた洗剤でパンウルが味覚を失った事を話してしまう。うれしそうに洋服を選ぶ姪に「お前はアメリカに行くな、ウヒョクはお前を女としては見ていないからまた傷つくことになる」とソヌが止めるが、チェリンは聞く耳を持たない。自分がパンウルの母親だと明かしたヨンスクは「あの子に店を持たせてやって」とウヒョクにお金を渡す。
一方、家で携帯の写真を確認し家の前で待っていたサンチョルは、事故の日、携帯で撮ったネックレスを付けた写真を見せる。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 114話
チェリンは「事故の時は怖くて逃げ出した、ごめんなさい」と土下座をするが、サンチョルは「もう自首なんかさせないからな」と言う。「このネックレスは別のネックレスだと言えばいい」と本性を現すが、今の会話を録音していたと聞くと、車に乗り込んだチェリンは「返して」と興奮する。偶然忘れ物をしたのを届けに来たウヒョクは、車の中からレコーダーが落ちるのを見て拾い上げるが、そこに車が来てひかれてしまう。病院へ運ばれたウヒョクはすぐに手術が始まるが、そこに来た刑事はサンチョルを連行してしまう。サンチョルは上着の中に携帯電話が入っていると話すが、チェリンは「救急車が来る前に上着から携帯を抜き取った」と母親に話す。更に、路上で自分たちの会話を録ったレコーダーを見つけると「神様は私に味方しているのね」と笑う。
ドンジュンの臓器を提供した話を偶然、夫とドンミンが話しているのを聞いたパンウル達は泣き叫ぶ。しかしパンウルは「彼が亡くなっても、誰かの体の中でドンジュンが生きていると思ったら気が楽になった」と言う。ウヒョクが心配で駆けつけたパンウルに「あなたが病院に来ると不吉だから帰って」とヘウォンは突き飛ばす。
ウギョンからの電話でウヒョクと会う事が出来たパンウルは、手を握り何度も謝るが、会長と会ったヨンスクは「あなたの息子に心臓を提供したのは、パンウルの夫だ」と明かす。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 115話
ヨンスクは「夫がうっかり口を滑らしたのを聞いたが、私が言ったとは話さないで」と言うが、ヘウォンは「彼女に疫病神だなんて言ってしまった」と後悔する。ウヒョクも7年前に心臓移植を受けたと聞き、ウギョンに移植の手術をした日を尋ねたパンウルは、夫が亡くなった日だとわかる。パンウルは「彼が犯人じゃないとあなたが一番よく知っているでしょう、携帯電話とレコーダーを知らない?」とチェリンに尋ねる。
病室へ来たパンウルは「ウヒョクの体にあなたがいたから、彼からあなたを感じたのね」と涙を流す。チェリンは「あの時私を自首させなかったくせに、今更彼女の肩を持つの?」とヨンスクを責める。罪悪感に駆られ家に来て土下座をしたヘウォンは「息子を助けてくれたのはあなたの息子さんです、パンウルにもひどいことをしてしまった」と頭を下げる。会長から話を聞いた義母は「彼と息子の共通点は多いし、パンウルも彼といるとドンジュンを感じると言っていた」と思い出す。会長と病院に来たチェリンは、弁当を作ってきたと話すパンウルに「よっぽど暇なのね」と嫌味を言う。「ウヒョクと会って」と言われ病室に入ったパンウルは、手を握ると目覚めたウヒョクは手を握り返す。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 116話
退院したウヒョクは「君の顔を見るのが辛いから海外へ行くことにしたが、君が止めるなら行かない」と言うが、パンウルは「あなたとはもう関係ない」と背を向ける。ウヒョクは「彼女が味覚を失ったのはチェリンのせいだ、誰も知らないことを彼女が口を滑らした」と暴露する。その頃、あの子が目を覚ましたら好きな人と一緒にさせたいと決めていたから諦めてと会長から話されたチェリンは「アメリカにいる間に彼の心をつかみます」と泣いて頼む。
ヨンスクは「2人で早く出国しよう」と言うが、チェリンは「私にはひき逃げ事件よりも彼の方が大事だ」と怒る。サンチョルが「俺にだけ洗剤だと話したのに、なぜ知っている」と責められたチェリンは「少し彼女を懲らしめたかった」と話すとパンウルは頬を叩く。店に来たヘウォンは「申し訳ないが息子の気持ちを受け入れてほしい」と頼むが、パンウルは「別れるまでが辛かったから今は自信がない」と言う。パンウルからコンビニの前の防犯カメラをチェックしてほしいと頼まれた刑事は、チェリンが母親と一緒に何かを拾う画像を見つける。朝、無理矢理会社に送っていくと車に乗せたヨンスクは、そのまま空港にチェリンと向かうが、そこに来た刑事に逮捕されてしまう。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 117話
空港で声を掛けられたチェリンは「私じゃない」と言い張るが、ヨンスクは表情も変えず刑事の話を聞いていた。事情聴取が始まりドライブレコーダーを壊している場面を見せられてもまだ否定するチェリンだったが、車を売った男が現れるとようやく観念する。男は「ひき逃げをした車だとわかっていたら買わなかった、はした金で巻き込まれた」と話すと、パンウルは「私たちを捨てただけでなく、ひき逃げまで隠蔽していたなんて」とヨンスクに怒鳴る。ようやく家に戻ったサンチョルに豆腐を食べさせ「二度と刑務所に入らないでね」と笑うパンウルだった。
ヨンモクは「刑期を減らす為にパンウルから嘆願書を書いてもらえ」と言うが、ヨンスクは「どの面下げて頼むのよ」と怒るが、胸が苦しくなり咳をすると血を吐く。一人で来た父親に「お母さんに会いたかった」と話し、実は記憶喪失が嘘だったと明かすが、そこに来たウヒョク達に聞かれてしまう。しかし、いつか主治医と会った時「記憶の戻り方が普通じゃなく自分で操作しているようだ」と聞いていたとウヒョクが明かす。そして「君の気持ちが愛だろうが執着だろうがごめんだ」と背を向けるウヒョクだった。その頃、病院に来たヨンスクは、肝臓移植しか治療はないと医師に告げられる。
ひき逃げ犯を知ったガンジャに責められるが「その結果私は病気という罰を受けている」とヨンスクは話す。家に来たヨンモクは、娘がした事を詫び嘆願書を書いてほしいと頼むが、パンウルは「現世に法での処置を願うと書きます」と断る。三年間帰ってこないと知っても俺を止めないのかと言うウヒョクに「体に気をつけて」と言うだけのパンウル。空港まで送ると車を走らせたサンチョルだったが、パンウルが待っている思い出の場所へウヒョクを送る。そこに現れたパンウルは「この光景をあなたと一緒に見たい」と逆プロポーズをする。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 118話
抱きしめたウヒョクは、車にずっと入れていた指輪をパンウルの指にはめ「一生外さないと約束して」と気持ちを伝える。二人がまた付き合う事になったと聞いたスンボク達は、会長に呼ばれ結婚の事を話し合うが、ウヒョクは「家の庭でしたい」と言う。ヘウォンは「あなたたちの好きなようにしなさい」と言い、将来の嫁にやろうと思い少しずつ買っていたジュエリーを渡す。
その頃、刑務所でウヒョクの活躍する新聞を見たチェリンは、同居者に「この人と結婚するはずだった」と話すと「嘘つき」と殴られてしまう。サンチョルを呼んだヨンスクは「ひき逃げの自首やあなたに話すのも私が止めたの、あなたを陥れるようなことをしてごめんなさい」と謝罪する。母親からお金を渡されたパンウルはお金を返しに来るが、訪ねて来たガンジャは、血を吐くヨンスクを見て驚く。
面会をした父親は「嘆願書はなかなか難しい」と話すが、チェリンは「ここにきて自分を見つめ直すとどんなにひどいことをしたのかわかった」と話す。刑務所から来たチェリンの手紙には、謝罪の言葉と「ママを許してあげて」と書いてあった。納骨堂に白い菊が供えられているのを見たパンウルは投げ捨ててしまう。
結婚式の前日、パンウルは家族のために料理を作るが、スンボクは涙が止まらない。夜、スンボクと寝たパンウルは「お母さん元気でいて下さい」と泣いてしまう。結婚式の日、パンウルと一緒にバージンロードを歩いたゲヌンは「幸せになれよ」と言うが、その様子を影からヨンスクが見ていたが、突然倒れてしまう。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 119話
ヨンスクが治療を拒んでいると聞いても「私には関係ないから新婚旅行へ行きます」と言うパンウルだった。刑務所に面会に来たヨンスクは「今度は元気な顔で来てね」とチェリンに言われ泣いてしまうが、ヨンモクは家の中で離婚届を発見する。一度は旅行に行こうと出たパンウルは「関係ないといっても心が重いからやっぱり戻る」と言う。ホテルに泊まり「結婚したら何がしたい?」と尋ねるが、パンウルは「彼にも同じことを聞かれた」と驚くと、ウヒョクは「彼の心臓が俺に言わせているのかもしれないな」と言う。パンウルは「家族全員で写真を撮りたい」と言うと、ウヒョクは「母さんとビョルがもう少し仲良しになったら兄弟を作る」と笑う。
どこに行ったか分からない病気のヨンスクを心配するヨンモクは酒に溺れる。店を譲ると言われたジヨンは「お金をかき集めてでも買う」と言うが、ドンミンは「病気の人を利用するみたいで嫌だ」と納得してくれない。弁護士の知らせでヨンスクがいる所がわかったと連絡が入るが、パンウルは「会いたくない」と言い放つ。肝臓移植をしないと母親の私が助からないと父親から聞いたチェリンは、泣き崩れパンウルに電話し「移植をしてあげて」と頼む。擁護施設にいたヨンスクを遠くから見たウヒョクは、痛み止めを飲み痛さに耐えている姿を見て心を痛める。義父の所に来たパンウルは「どうしていいかわからない」と悩むが、ゲヌンは「どうせ後悔するなら進んだ方がいい」と肩を抱く。とうとう母親を迎えに行ったパンウルは「あなたがいなくなったら耐えられない」と言う。
「愛はぽろぽろ」あらすじ 120話(最終回)
父親を思うとあなたが憎くて仕方がないけど、何も償わず逝ってしまうのは許せないと荷物をまとめる。家に帰ってきたヨンスクの手を握るヨンモクは、連れ戻してくれたパンウルにお礼を言う。ヘウォンは「言っておくけどあなたがドナーになるのは反対だ」とパンウルに話す。店に来たガンジャは「ドナーの検査を受けたけど大きさが合わなかった」と泣くが、ヨンスクは「命は惜しくないし運命に任せる」と言う。こっそりドナーの検査を受け適合したとわかったパンウルは、悩んだ末に移植手術を受けるとみんなに話す。
しかし、ヘウォンにどこまでも反対されたウヒョクは、自分に心臓をくれたドンジュンの木に連れて来て「ドナーを待つ気持ちは、俺たちが1番わかっているだろう、母親が亡くなったらパンウルが苦しむ」と説得する。ドナーが現れたと病院に行ったヨンスクは、娘がドナーだと知り帰ろうとするが、パンウルは「また逃げるの」と怒る。夜、初めて母親に抱きしめられたパンウルは涙が止まらなかった。
三年後――出所したチェリンを迎えに行き、診療ボランティアに来ている父親のところに会いに行くが、大学病院にいるよりも幸せそうだと話す。テレビ収録で、料理を食べただけで中に入っているものを当てるパンウルに必ず付き添っているウヒョクは、みんなにコーヒーを配る。サンチョルの店も順調で3号店を出すことに成功するが、お祝いに駆けつけたチェリンは久しぶりにウヒョクと会うと「義兄さん」と呼ぶ。店が増えて手が回らなくなりそうだから君に手伝って欲しいとチェリンに頼むサンチョルだった。
