「マイ・ユース」あらす1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

マイ・ユースのあらすじ

本ページはプロモーションが含まれています

※本記事は最終話までのネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。

ソン・ジュンギとチョン・ウヒが共演した韓国ドラマ「マイ・ユース(原題:마이 유스/My Youth)」は、2025年9月から10月にかけて韓国JTBCで放送された全12話のヒューマンロマンスです。

元人気子役で、今は小説家とフローリストとして静かに暮らすソンウ・ヘ(ソン・ジュンギ)。 芸能事務所で女優のマネージャーとして働くソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)。 高校時代の初恋同士だった2人が、仕事をきっかけに15年ぶりに再会し、止まっていた“青春”をもう一度生き直していく物語です。

この記事では「マイ・ユース」のあらすじを1話から最終回まで、1話ずつネタバレありでまとめています。 「ヘの病気はどうなる?」「最終回の結末はハッピーエンド?」が気になる方は、最終回の項目もあわせてご覧ください。

目次

「マイ・ユース」あらすじ 1話

元子役のソンウ・ヘは、今は花屋を営みながら人目を避けて暮らしていた。 ある日、店に客としてやってきたのは高校の同級生ソン・ジェヨン。ヘは再会を喜ぶが、ジェヨンは芸能事務所のチーム長として、担当女優モ・テリンを売り出すためにヘを番組に出演させるという目的を持って近づいていた。

ヘは出演をはっきり断る。 後日、自分の小説のファンに会ってほしいと頼まれて応じたヘは、その場が番組関係者につながっていると知り、ジェヨンに利用されたことに失望する。 しかしジェヨンは悪びれる様子を見せない。

それでも彼女のことが気になったヘは、自らジェヨンのもとを訪ねる。 再会の喜びを伝えるように彼女を抱きしめた瞬間、ヘが長年手首に着けていた、ジェヨンからもらったミサンガがぷつりと切れるのだった。

「マイ・ユース」あらすじ 2話

酒を酌み交わしながら、ヘとジェヨンは高校時代を振り返る。

当時のヘは、家庭の事情で妹ヌリと2人で生きるためにアルバイトに追われる日々を送っていた。 学級委員だったジェヨンはそんな兄妹を気にかけ、元子役という色眼鏡なしに接してくれる彼女の存在は、ヘにとって特別なものになっていく。

やがてジェヨンは思いを打ち明けるが、未来を約束できない自分の境遇に引け目を感じたヘは、その気持ちに応えることができなかった。 2人の関係はそのまま途切れ、別々の道を歩むことに。

一方、現在。 酔ったジェヨンは、離れてからもずっとヘのことが気がかりだったと本音をこぼす。ヘもまた同じ気持ちだったと明かし、ジェヨンが持ちかけていた番組の仕事に前向きに応じることを決めるのだった。

「マイ・ユース」あらすじ 3話

ヘは、子役時代にコンビとして活躍したテリンと共に、2人の過去をたどるドキュメンタリー番組の撮影に臨む。 テリンとの再会は懐かしいものだったが、久しぶりに向けられたカメラとスタッフの視線に、ヘの中で子役時代のトラウマがよみがえってしまう。

そんな中、ヘの過去を掘り返す記事が世間に出回る。 子役時代に家族が詐欺事件に巻き込まれ、母を亡くしたこと、そして当時世間から心ない言葉を浴びたことが再び注目を集め、ヘは古い傷をえぐられる。

事情を知ったジェヨンはヘのもとへ駆けつけ、立ち尽くす彼を抱きしめる。 自分のせいでこうなったと謝るジェヨンに、ヘは「もう一度抱きしめてほしい」と頼む。母の葬儀でも泣けなかったヘは、ジェヨンの腕の中で、ようやく長年の傷を慰められるのだった。

「マイ・ユース」あらすじ 4話

ヘを番組に引き込んだことに罪悪感を覚えたジェヨンは、抱擁の一件以来、彼をどこかぎこちなく避けてしまう。

騒動が続く中でもヘは撮影を続け、一行はロケのために島へ向かう。 撮影を終えて皆が島を離れる中、船が欠航したため、ヘとジェヨンだけが島に取り残されることに。空いている部屋はひとつしかなく、2人は同じ部屋で一夜を過ごす。 ヘはこれまで誰にも話せなかった胸の内をジェヨンに打ち明け、2人の間には少しずつ以前とは違う空気が流れ始める。

翌日、島を歩きながら、ジェヨンはなぜ番組に出てくれたのかとヘに尋ねる。 ヘは、別れたままになっていた“友達”を思う気持ちからだと答え、「嫌なら避けて」とジェヨンに顔を近づける。 ジェヨンが拒まなかったことで、2人は唇を重ねるのだった。

「マイ・ユース」あらすじ 5話

島でのキス以来、ジェヨンは気持ちの整理がつかず戸惑っていた。 そんなジェヨンに、ヘは「付き合っている人がいないなら、僕と付き合ってみない?」とストレートに交際を申し込む。 しかし、初恋の相手という関係を簡単には変えられないと考えたジェヨンは、その申し出を断る。ヘは落ち込みながらも、それなら彼女にとっての“一番”の友人でいたいと笑ってみせる。

一方、ジェヨンの会社では、映画化を進める小説の原作権の延長が問題になっていた。 覆面作家「チン・ムヨン」の正体がヘだと知ったジェヨンは、交渉のために彼のもとを訪ねる。

その後、会社でヘのことを悪く言う同僚と、黙っていられないジェヨンが衝突。 相手がジェヨンにつかみかかったところへ、ちょうど居合わせたヘが割って入り、彼女を守る。

「マイ・ユース」あらすじ 6話

ヘは、自分のために揉め事を起こしたジェヨンに、無理をしないでほしいと伝える。しかしジェヨンは、事情も知らない人たちがヘの人生を勝手に語るのが許せなかった。 原作権の契約のために事務所を訪れたヘは、代表ピルドゥと顔を合わせるが、2人の間には因縁があり、話はすんなりとは進まない。

そんな中、思いがけず休暇を取ることになったジェヨンは、自分の気持ちと向き合う。 気がつけば頭の中はヘのことでいっぱいで、ジェヨンはついに彼への思いをはっきりと自覚する。

その頃、検査結果を聞きに病院を訪れたヘは、幼い頃に患った病が再び見つかったと告げられる。病名はアミロイドーシス。いつ症状が出るか予測できない難病だった。

先の見えない現実に打ちのめされたヘの前に、ジェヨンが現れ「あなたが好き」と告白する。 その姿に思わず笑みをこぼしたヘは、「世界は少し美しいな」とつぶやくのだった。

「マイ・ユース」あらすじ 7話

ジェヨンの告白はうれしいものの、自分の病を思うとヘはその気持ちを素直に受け止めることができない。 一方、ヘの心をつかもうと決めたジェヨンは、テリンに相談しながら積極的にアプローチを重ね、ヘは戸惑いながらもときめきを隠せずにいた。

そんな中、デートの約束の日、ヘは倒れて病院に運ばれてしまう。 何も知らないジェヨンは雨の中でヘを待ち続け、ようやく彼の無事を確認すると、二度とこんなことはしないと約束してほしいと涙ながらに訴える。 しかし、いつどうなるか分からない体のヘには、その約束ができなかった。

ジェヨンを傷つけないためにヘは別れを告げ、理由の分からないジェヨンは怒って去っていく。 後日、酔ってヘを訪ねたジェヨンは後悔を吐き出す。その姿に、ヘは誤解されたまま終わりたくないと、自分が難病を抱えていることを打ち明けるのだった。

「マイ・ユース」あらすじ 8話

ヘの病を知ったジェヨンは衝撃を受ける。 運が悪ければ命に関わる病だと聞かされ、彼が自分を遠ざけた理由を悟ったジェヨンは、いったん彼のもとを離れて実家の母のもとで時間を過ごし、気持ちを整える。

再びヘの前に現れたジェヨンは、会えない間もずっと会いたかったと、変わらない思いを伝える。 それでもヘは、好きな人が自分のせいで泣いたり寂しい思いをしたりするのは見たくないと拒む。 食い下がるジェヨンに、ヘはわざと「嫌だ」と心にもない言葉を投げつけ、その場を立ち去ってしまう。

しかし、ヘが戻ったとき、そこにジェヨンの姿はなかった。 何度電話をかけてもつながらず、ヘは必死に彼女の行方を捜す。

※8話ラストでジェヨンが姿を消した経緯(事故か、急病か)は情報源によって記述が異なるため、ここでは確認できた範囲のみ記載しています。

「マイ・ユース」あらすじ 9話

ジェヨンは病院に緊急搬送され、手術を受けていた。 病院中を捜し回ってようやくジェヨンを見つけたヘは、彼女の顔を見て安堵し、ひどい言葉で突き放したことを謝る。 「あなたが知っているソンウ・ヘでいて」というジェヨンの言葉に、ヘは彼女の隣こそが自分の居場所だと気づき、もうそばを離れないと約束する。

一方、テリンは撮影現場で思いがけずソクジュと顔を合わせる。互いの気持ちを確かめ合った2人は、唇を重ねる。

退院後、ジェヨンは15年前に書きかけのまま渡せなかったヘ宛ての手紙を書き上げ、ヘに届ける。 そこには離れていた間の思いと、2人で植えた木に花が咲いたら一緒に見に行こうという約束が綴られていた。 手紙を読み終えたヘは「愛してる」と告げ、ジェヨンにキスをするのだった。

「マイ・ユース」あらすじ 10話

ヘとジェヨンは、恋人として穏やかな日々を重ねていく。

そんな中、ヘの通院に付き添ったソクジュは、ヘの病が再発していたことを知り大きなショックを受ける。ヘに申し訳ない気持ちで心が崩れたソクジュは涙を流し、そんな彼のそばにはテリンが寄り添う。 さらにヘは、医師から海外での臨床試験への参加を勧められていた。

一方、デート中にめまいに襲われたヘは、ジェヨンに苦しむ姿を見せまいと平静を装って席を外す。 後を追ったジェヨンは、一人で苦しむ彼の姿を目にするが、声をかけずに少し離れた場所から見守る。戻ってきたヘが道に迷ったと言い訳をすると、ジェヨンは何も知らないふりをして笑って受け流す。

帰り道、2人の上に初雪が舞い落ちる。 ヘと手をつないだジェヨンは、「幸せすぎると怖くなることもある」という言葉の意味が分かる気がすると打ち明けるのだった。

「マイ・ユース」あらすじ 11話

ジェヨンは、ヘが海外での臨床試験を勧められていることを知る。一緒に乗り越えようと言うジェヨンに、ヘは不安にさせないと約束するが、病の進行が早まっていることを感じて恐れを募らせていく。 ヘは親友ゴンノに、ただ人並みに生きたいだけだと本音を打ち明ける。

そんな中、ヘが高校時代に修学旅行へ行けなかったと知ったジェヨンは、2人だけの修学旅行を計画する。 旅は計画どおりには進まなかったが、一緒にいるだけで2人は幸せだった。

しかし旅の終わり、ヘは激しい痛みに襲われる。弱った姿を見せたくないとバスルームに隠れて一人耐えるヘ。ジェヨンは何も言わず彼のそばに横たわって寄り添い、そっとキスをする。

ところが、幸せな日々のすぐ後、ヘは突然意識を失い病院に運ばれてしまう。 命の危機に瀕したヘを前に、ジェヨンは泣き崩れるのだった。

※ヘが意識を失った状況(倒れて頭を負傷したのか等)の詳細は情報源によって記述が異なるため、確認できた範囲のみ記載しています。

「マイ・ユース」あらすじ 12話(最終回)

懸命の処置により、ヘは一命を取り留める。 知らせを受けて駆けつけたヌリは、兄の病気をこのとき初めて知り、なぜ教えてくれなかったのかと泣きながら問い詰める。そばにいたソクジュも涙をこらえきれなかった。

医師からは、回復しだい海外で臨床試験を受けるのが最善だと告げられる。 奇跡を信じきれず、残された時間を大切な人たちのそばで過ごしたいと迷うヘ。しかしジェヨンは、結果が分からなくても挑戦しなければ何も始まらないと、彼の背中を押す。 ヘはついに海外での治療を決意する。

旅立ちを前に、ジェヨンは「あなたが戻ってくるまで、いつもどおりの毎日を過ごす」と約束する。ヘから花屋を託されたジェヨンは、事務所の仕事を離れ、彼の帰りを待ちながら店を守り続ける。

そして月日が流れたある日。 いつもと様子の違う花屋に足を踏み入れたジェヨンの前に、ヘが姿を現す。夢ではないかと戸惑うジェヨンに、ヘは15年ぶりに再会したあの日と同じように「やあ」と声をかけ、彼女を抱きしめる。 難病という試練を越えた2人は、ようやく“自分たちの青春”を取り戻し、物語は温かなハッピーエンドで幕を閉じる。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次