「シンデレラゲーム〜偽りの母娘〜」あらす1話〜50話|韓国ドラマネタバレ

シンデレラゲーム〜偽りの母娘〜のあらすじ

本ページはプロモーションが含まれています

※本記事は50話までのネタバレを含みます。

韓国ドラマ「シンデレラゲーム」(原題:신데렐라 게임)は、韓国KBS 2TVで2024年12月2日から2025年4月25日まで放送された全101話の日日ドラマ(平日夜の連続ドラマ)です。日本では「シンデレラゲーム〜偽りの母娘(おやこ)〜」のタイトルでも紹介されています。脚本は『優雅な母娘』のオ・サンヒ、演出はイ・ヒョンギョンです。

物語の中心は、行方不明の娘を20年以上捜し続けるヘソングループのシン・ヨジン会長(ナ・ヨンヒ)と、その会長に“偽物の娘”に仕立てられる孤児ク・ハナ(ハン・グル)です。

前編となるこの記事では、21年前のユジン失踪事件から、ハナが会長の娘として迎え入れられ、周囲の思惑が絡み合っていく50話までのあらすじを1話ずつまとめました。51話から最終回(101話)までは後編で紹介しています。

目次

「シンデレラゲーム」あらすじ 1話

21年前。養父母に虐待されて暮らす少女ハナは、病院で心臓病の少年ジングと出会います。ジングは養母に叩かれるハナを見て、虐待だと止めに入りました。

一方、ヘソン会長シン・ヨジンの一人娘ユジンと、いとこのセヨンは島への旅行に胸を躍らせていました。港でユジンの父ソンホが切符を買いに行った間に、セヨンは帽子を追って停泊中の船に乗り込み、ユジンを誘ってかくれんぼを始めます。ところがユジンは船内で転落して気を失い、そのまま船が出航してしまいます。

怖くなったセヨンは「トイレに行っていて何も知らない」と嘘をつきます。その頃、港に逃げてきていたハナは、青ざめたセヨンとすれ違っていました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 2話

養父母の虐待で家を追い出されたハナは、低体温症で救急室に運ばれます。施設に戻されるのを恐れて本当のことを言えないハナに、ジングは「なぜ黙っているのか」と問いかけ、ハナはようやく虐待から逃れます。

一方、セヨンから事情を聞いたミョンジは、真実を隠して娘に口止めをします。船からはユジンの帽子が見つかりましたが、行方はわからないまま。ヨジンとソンホのもとに、警察から衝撃的な連絡が入ります。

「シンデレラゲーム」あらすじ 3話

施設に戻ったハナは、記憶を失って新しく入所した少女と大の仲良しになります。少女は名前がわからず、シスターから「ドゥナ」と名付けられました。実はこのドゥナこそユジンでした。そんな中、ハナの亡き父の友人夫婦が施設を訪れ、ハナを養子に迎えたいと申し出ます。

一方、セヨンはユジンの悪夢にうなされ、ミョンジは「お前は何も見ていない」と言い聞かせたうえ、後継者の座を狙うよう娘をけしかけます。海での捜索は打ち切られ、ヨジンは絶望の中で夫ソンホを責めます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 4話

ハナはジソクの家の養子になって「ク・ハナ」となり、新しい家族と幸せな日々を送ります。施設を去る日、ハナはドゥナに自分の帽子を贈りました。ヨジンの支援で心臓手術を受けたジングは、手術に成功して元気を取り戻します。

一方、ミョンジはヨジンと出かけたレストランで、思いもよらない人物を目にして凍りつきます。アメリカの養父母のもとへ旅立つ直前のドゥナ(ユジン)でした。ミョンジは娘の取り分を守るため、何も知らないふりを貫きます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 5話

13年前。ハナがピアノコンクールで優勝した日、ジソクの両親が交通事故で亡くなります。父の会社は不渡りとなり、家財も差し押さえられました。高校生のジソクはシン会長に助けを求めますが、冷たく無視されます。

ハナは学校をやめて弟妹のために働き、ジソクも進学をあきらめると言い出して姉弟はぶつかります。

そして現在。働きながら高卒認定を取ったハナは、外国人観光客のツアーガイドとして一家を支えています。空港へ向かう途中、強引に割り込んできた車の運転手ジングと口論に。ジングは今やヘソンツアーの社長になっていました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 6話

ジングとの結婚を控えたセヨンは、ウエディングドレス選びに夢中です。

一方、知人の結婚式でブーケを受け取ったハナは、ときめきながら交際相手ソッキの母に会いに行きます。しかしハナが育てているウンチョンの存在を理由に冷たくあしらわれ、水を浴びせられて別れることになります。ハナとジングは行く先々で衝突し、悪縁が続きます。

その頃、空港ではセヨンが、アメリカにいるはずの元恋人ジソクの姿を見かけて思わず顔をそむけていました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 7話

クラブでのトラブルが「ガイドの不法斡旋・暴行事件」として記事になり、ハナは会社を解雇されてしまいます。記事を出したのはジングだと思い込んだハナは、修正を頼みに彼を訪ねます。実はセヨンの仕業でした。

一方、統括本部長に内定していたジングは、外部から人材を招くという噂を耳にします。シン会長は投資家リチャード・ハンが推したジソクを本部長に据えることにしました。ウエディング撮影中のセヨンは元恋人ジソクと鉢合わせして動揺します。ドバイの商談客が食事の席を立ってしまい、苛立ったセヨンはゴミ出し中のハナに平手打ちを浴びせます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 8話

セヨンに産業スパイと疑われたハナは、汚名をそそぐため、ドバイの客の不満を解決しようと買い物ガイドを引き受けます。

一方、シン会長に招かれた食事の席で、セヨンは婚約者ジングと元恋人ジソクの三人で顔を合わせることに。ジソクはハナに内緒でジウンとジチャンを呼び出し、自分がヘソンの役員になったことを明かします。ハナをだますことになった叔父と叔母に、ウンチョンは腹を立てます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 9話

シン会長はセヨンとジングに、ジソクを新しい統括本部長として紹介します。初対面を装うジソクとセヨンは、さりげなく火花を散らします。ドバイの客の奥様のブローチを見つけたハナのおかげで、ヘソンはドバイとの契約に成功しました。

そんな中、元恋人ソッキの母がハナの家に押しかけ、借りた5千万ウォンを1か月以内に返せと迫ります。ハナの苦境を知ったウンチョンは、自分もお金を稼ごうと考え始めます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 10話

ヘソンツアーのオペレーター職に応募したハナは、書類審査を通過して面接に臨みます。しかし面接官のセヨンに前の会社を解雇された理由を突かれ、会場は騒然となります。ロビーでは、アメリカにいるはずのジソクと再会して驚きます。

一方、ドバイの旅行商品の契約を進めていたジングに、ドバイ側のハッサンがある条件を示します。その後ジングはハナの家を訪れ、「月曜から出社してください」と告げます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 11話

ヨジンはユジンの無事を祈る法要を開きますが、セヨンは祈願の札をこっそり外してしまいます。セヨンは、母ミョンジが誰かと怪しげな電話をしている姿も目撃します。

一方、ハナは初出勤の日から、セヨンに車の洗車や靴磨きを命じられるなど理不尽な扱いを受けます。ジソクの統括本部長就任式では、ナイフを持った男が乱入し、止めに入ったジングが手をけがします。男は過去にヘソンが買収した会社の社長でした。

「シンデレラゲーム」あらすじ 12話

ジングは、就任式で暴れた男の行動に不自然な点があることに気づきます。

一方、ハナは「コネ入社」と誤解され、社内で孤立します。借金を返すために会ったソッキに無理やり迫られますが、駆けつけたジングに助けられました。オフィスでゴミ箱を片づける姉の姿を見たジソクは、セヨンが姉を私用の秘書のように使っていることに不快感を抱きます。

そんな中、ジソクはドバイの商談がハナの手柄だったと知りながらも、ヘソンツアーを潰す計画を進めます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 13話

ジソクから「ヘソンツアーを潰す」と聞かされ、会社を辞めるよう言われたハナは、その意図がわかりません。ジソクはまだ、ヘソンが両親の仇だと打ち明けられずにいました。

そんな中、ハナがガイドを務める中国人団体客のために予約していたヘソンホテルの客室が、すべてキャンセルされてしまいます。ジソクの指示でした。ハナは機転を利かせて客をなだめ、その手腕に感心したジングは、食事の席で「同じ側に立とう」と持ちかけます。シン会長は偶然会ったハナに年齢を尋ね、ユジンと同い年だと知ります。

「シンデレラゲーム」あらすじ 14話

ジソクが指示したホテル契約の解除のせいで、ハナはセヨンや同僚たちから完全に目の敵にされます。

一方、ウンチョンはハナに内緒でチラシを貼ってお金を稼いでいたことが先生に見つかり、ハナに連絡が入ります。そんな中、ハナはエレベーターでシン会長と再会。「寂しい人には家族や友人と過ごす旅がいい」というハナの答えを、会長はとても気に入ります。

その頃ハナの家では、ジウンだけがジソクのマンションに移り住むことになりました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 15話

セヨンの使いでシン会長宅を訪れたハナは、家政婦のバンウル(ジングの母)とあいさつを交わします。ミョンジはハナに「タクシー代」として封筒を渡し、ジングの立場について頼みごとをします。中身が多すぎると感じたハナはセヨンを通して返しますが、セヨンの机から封筒が消え、ハナのかばんから見つかったことで、ハナは泥棒扱いされてしまいます。

一方、ヨジンのもとには、ユジンとDNAが一致する可能性のある30代の記憶喪失の女性が見つかったという連絡が届きます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 16話

6年前、ドゥナは母の家を捜している途中でひき逃げに遭っていました。ハナの親友ドゥナは、すでに亡くなっていたのです。

一方、ヨジンの親子鑑定が進むことに怯えるセヨンに、ミョンジは衝撃的な言葉を口にします。そんな中、ハナのもとに封筒騒動の真相を映した匿名の動画が届きます。ウンチョンの祖母を捜したいハナでしたが、手がかりはドゥナが話していた「暖炉」「ブランコ」「ホットチョコレート」くらいしかありませんでした。

「シンデレラゲーム」あらすじ 17話

デパートで偶然ハナたちに会ったヨジンは、ドバイ契約のお礼にハナが試着していたワンピースを贈ります。事情を知らないハナは、会長が誰かと勘違いしていると思い込みます。市場では、ハナとバンウルの買い物袋が入れ替わり、ハナは届けに行った先がジングの家だと知って驚きます。

その頃、ユジンと思われた女性は親子ではないと判明します。20年前に登録したヨジン自身のDNA情報が汚染されていたことがわかり、ヨジンはショックで倒れます。その様子を、10年ぶりに妻を見に来たソンホが目撃していました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 18話

ハナは、空き家で亡くなっていた老婦人がウンチョンの祖母かもしれないと考え、葬儀を引き受けます。

一方、意識を取り戻したヨジンは、誰かが故意に自分のDNAを汚染したと知って激怒し、国立科学捜査研究院にDNAを送って捜査を指示します。焦ったミョンジは誰かに会いに出かけます。会社では、セヨンが仕事に励むハナに嫌味をぶつけます。

その頃ソンホは、ウンチョンが自分の孫であることを知ります。

「シンデレラゲーム」あらすじ 19話

ウンチョンが孫だと知ったソンホは、幼稚園でサンタに扮してウンチョンに会い、「ハン・ミンス」という名で連絡先を残します。ヨジンはDNA汚染の件で、ミョンジとセヨンを疑い始めます。

一方、ドバイ旅行の下見をしていたハナとジングは、ハッサンからの連絡で衝撃的な話を聞きます。ドバイとの契約はハナがガイドを務めることが条件で、自分の入社もそのためだったとハナは知ってしまいます。ずっと黙っていたジングに、ハナは怒りをぶつけます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 20話

ハナのもとに、ウンチョンが虐待されているという通報の電話がかかってきます。ドバイ契約の内情を知ったハナは、ヨジンにもらったワンピースを着て出社しますが、同じ服を着たセヨンと鉢合わせしてしまいます。

そんな中、ヨジンは差出人不明の郵便物を受け取ります。そこには、ユジンがひき逃げで亡くなったこと、ユジンに7歳の息子がいることが記されていました。送ったのは夫ソンホでした。

「シンデレラゲーム」あらすじ 21話

母バンウルがシン会長宅の家政婦だと知らないジングは、母が作った鴨の煮込みを持ち帰ってきたことに心を痛めます。

一方、ユジンの死を知って倒れたヨジンは、ジングに真実を打ち明け、ひき逃げの真相を一緒に調べようと手を組みます。会長宅に駆けつけたジングは、そこで働く母と鉢合わせしました。ヨジンはジングを施設に向かわせますが、資料は火事で失われ、前院長もカナダに移住していました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 22話

ミョンジは、ユジンの死を知ったにしてはヨジンが落ち着いていることを不思議に思い、回復の早さも気にかかります。

一方、ひき逃げもDNA汚染も偶然ではないと考えたヨジンは、孫に危険が及ぶことを恐れ、孫を必死に捜し始めます。ユジンが描いた絵の中に「イ・ハナ」という名前を見つけたヨジンは、施設を訪ねます。その頃ハナとジングは酒を飲みながら、ウンチョンのことを語り合っていました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 23話

ヨジンは施設で見かけた男性の後ろ姿が気になり、それが夫ソンホではないか調べるよう指示します。実はソンホは院長と、ウンチョンの素性を隠す相談をしていました。

一方、ジソクの家ではジソクとセヨンが妙な駆け引きを繰り広げます。ハナは食事の席で、自分が養子だったことをジングに打ち明けます。帰り道、遊び場にいた二人に夕立が降り、ジングは自分のコートをハナに貸しました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 24話

ソンホから送られてきた写真で、デパートで会った少年ウンチョンこそ孫だと知ったヨジンは涙を流し、ウンチョンを見るためハナの家へ向かいます。

一方、セヨンはバンウルの機嫌を取ろうとジングの家を訪れます。同じ頃、ハナもジングのコートを返しに来ていて、セヨンと鉢合わせになります。ジソクはハナに「ユン・ユジン」という子を施設で知らなかったかと尋ねますが、ハナには心当たりがありません。

「シンデレラゲーム」あらすじ 25話

ヨジンは偶然を装ってハナとウンチョンと昼食をともにします。「ぼくが親友になってあげる」と言うウンチョンに、ヨジンは胸がいっぱいになります。ヨジンは親子鑑定をするまでもなく、ウンチョンが孫だと確信していました。

一方、ソンホはウンチョンを育ててきたハナがジソクの姉だと知ります。自分たちが死なせた夫婦の家族が、自分たちの孫を育てていたという因縁に衝撃を受けます。ヨジンはジングを通じて、ハナの両親の法事のための料理を届けさせますが、それを知ったジソクは激怒します。

「シンデレラゲーム」あらすじ 26話

5年ぶりの両親の法事で、ジソクは法事の膳をひっくり返し、ジチャンと激しく衝突します。セヨンは酔ったジソクを家まで送りますが、そこへジウンが帰ってきてしまいます。

一方、ハナはお供えの料理を贈ってくれたヨジンに感謝の花かごを送ります。それを知ったジソクは怒りを爆発させ、ヨジンへの復讐に拍車をかけます。兄がなぜそこまで会長を憎むのかわからないハナたちは、ただ戸惑うばかりでした。

「シンデレラゲーム」あらすじ 27話

空の遺影の額縁が送られてきて、ヨジンはウンチョンの存在が誰かに知られたのではと不安になります。ジソクが匿名で送ったものでした。

その頃、ミョンジは業者を呼んでヨジンの金庫を開けさせますが、中は空っぽでした。ヨジンは、ウンチョンがバイクにはねられそうになる瞬間を目撃します。ウンチョンはとっさに飛び出したソンホに救われました。その後ヨジンはユジンの納骨堂を見つけて泣き崩れます。

ミョンジから財閥家の「偽物の長男」の噂を聞いたヨジンは、孫を守るために「偽物の娘」を作ることを思いつきます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 28話

ジングは、ハナをユジンに仕立てるというヨジンの「偽物の娘」計画を聞かされ、衝撃を受けて強く反対します。それでもヨジンは決意を変えません。

一方、ミョンジはセヨンの新居の隣にジソクが住んでいると知り、さらにハナまでジングに近づいていると思い込んで逆上します。ミョンジはハナを追いかけてかばんで殴り、ヨジンはミョンジに激怒します。ジングはハナに謝り、本心を打ち明けます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 29話

ジソクは、ハナに暴行したミョンジを警察に告発し、会社への出入りも禁止します。ハナは告発を取り下げるよう頼みますが、ジソクは聞き入れません。

一方、ミョンジのことでジングとけんかしたセヨンはジソクの家を訪ね、ジングは近所で会ったハナを慰めます。告発されたことも出入り禁止のことも知らないミョンジは会社へ向かいますが、門前払いされてしまいます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 30話

ヨジンの仲裁でミョンジはハナに謝罪し、ハナは示談に応じる代わりにセヨンとは別の部署にしてほしいと条件を出します。セヨンはジソクの直属となるホテル部門に異動になりました。

ジングは葛藤の末、ハナに「本当のお母さんを捜したことはあるのか」と問いかけます。突然実母の話を持ち出されたハナは戸惑い、ジングと距離を置こうとしますが、ジングから思いがけない言葉をかけられます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 31話

ヨジンは、ハナがドゥナから聞いて知っている「ユジンの記憶」である暖炉と木のブランコを撤去させます。

一方、ハナはジングから「実の母がDNAを登録して捜していた」と聞かされます。しかし、会う前にまずDNA検査をしたいという「その人」の態度に傷つき、トイレで泣いてしまいます。それを見たセヨンは、ジングのせいで泣いていると誤解します。ジングは、ハナをユジンに仕立てるための筋書きを用意していました。

「シンデレラゲーム」あらすじ 32話

実の母かもしれない女性に会いに行ったハナの前に現れたのは、シン会長でした。ハナは驚きながらも、親子鑑定を受けることにします。

一方、ヨジンを尾行したミョンジとセヨンは、防犯カメラで会長が誰と会ったのか確かめようとします。その店の前では、ダニーも会長たちが出てくるのを見張っていました。やがてハナは、自分がヨジンの娘だと示す鑑定書を受け取ります。しかしそれは偽造された書類でした。

「シンデレラゲーム」あらすじ 33話

自分がユン・ユジンだと聞かされたハナは、ヨジンと涙の再会を果たします。「会長の娘としてやっていけるだろうか」と不安を漏らすハナを、ジングは励まします。

一方、ユジンが見つかったと聞いたセヨンは動揺し、ジソクと一緒に新居へ向かいます。同じ頃、ジングも新居へ向かっていました。ユジンが亡くなっていると知るミョンジは、会長が偽物にだまされているのではと疑います。ジソクから会長の娘が見つかったと聞いたソンホは驚きます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 34話

ヨジンは、ユジンの前で子どものころの話をしないようミョンジとセヨンに念を押します。ハナが会長の娘になったと知ったセヨンは不安で悪夢を見るようになり、机にお札を貼ろうとしてコーヒーをこぼし、その様子をハナに見られてしまいます。

一方、ジソクはソンホに、娘の身元を先に調べるべきだと話します。セヨンはジングに「ユジンが戻ったら私たちの居場所を奪われるかもしれない」と不満をこぼします。

「シンデレラゲーム」あらすじ 35話

ハナが仇であるヨジンの娘だと知ったジソクは、動揺のあまりセヨンと接触事故を起こします。ヨジンはハナの弟妹に、ハナは失った娘だと告げます。

一方、ユジンが失踪した年齢に疑問を抱いていたジソクは、ハナとヨジンに親子鑑定をやり直すよう求めます。そしてハナには「会長の娘として生きろ」「ジウンやジチャンとは縁を切ってくれ」と突き放し、ハナは泣き崩れます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 36話

ジソクの絶縁宣言にハナは打ちのめされ、ジングは心を痛めます。姉を突き放すジソクの態度に納得できないジングは、ジソクと対立します。

一方、酔ったジソクを家まで送っていたハナは、ジングとセヨンに鉢合わせします。酔ったジソクが口にした言葉で三人の間に緊張が走り、ジソクにあおられたセヨンはハナとジングの仲を疑って、ハナの頬を打ってしまいます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 37話

セヨンに叩かれたハナは、誰かから届いた花かごに慰められます。セヨンは「社長が好きなのか」とハナに詰め寄ります。

一方、提携先から次々と契約解除を告げられたヘソンツアー。ハナとジングはレンタカー会社を訪ね、ジングはそこでジソクの名刺を見つけます。ジソクはヘソンツアーの売却案を会長に提出しますが、会長は首を縦に振りません。ソンホはジソクに復讐をやめるよう説得しますが、ジソクの決意は変わりません。

「シンデレラゲーム」あらすじ 38話

ハナとウンチョンは、ヨジンの家で暮らす日を心待ちにして荷造りをします。

一方、セヨンはジングの家で、猫のヤリを見に来たウンチョンと鉢合わせします。ジソクはジウンとジチャンを呼び出し、自分は姉と縁を切るから二人もそうしろと告げます。ジングはジソクの経歴を調べ、ヘソンに強い恨みがあるのではと考え始めます。

そんな中、ソンホはヨジンに連絡して会う約束を取りつけます。ハナは“おじいさん”として近くにいるソンホに、実の母が見つかったのに弟妹が喜んでくれないと悩みを打ち明けます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 39話

ソンホは、ヨジンの家へ行くのを楽しみにしているウンチョンのことが気にかかりながらも、ヨジンに真実を話すためホテルへ向かいます。

一方、ヨジンがひそかに客室を予約したと知ったジソクは、会長が夫と会うのではとリチャード・ハン(ソンホ)に伝えます。正体が知られることを恐れたソンホは、会う約束を取り消してしまいました。そしてハナとウンチョンが会長宅にやって来ると、ハナがユジンだと知ったセヨンはショックで倒れます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 40話

ハナがユジンだと知って崩れ落ちたセヨンに、ミョンジは「こんなことならいっそ一緒に死のう」とまで言って叱りつけます。

一方、セヨンはハナに子どものころの記憶がないか探りを入れます。ハナは「何か覚えていなければいけないことがあるの?」と聞き返します。ジソクはソンホに、会長は娘をシンデレラではなく「企業ハンター」として育てるだろうと話します。

「シンデレラゲーム」あらすじ 41話

セヨンは、ハナがユジンだと知りながら黙っていたジングを恨みます。ハナはヨジンの家で初めての夜を迎え、ヨジンから幼いユジンの写真を見せてもらいました。

一方、ヨジンと一緒に眠っていたウンチョンは、夜中に目を覚まし、寝ぼけてセヨンの部屋に入ってしまいます。驚いたセヨンに押されたウンチョンはベッドから落ちて顔を打ち、ヨジンはセヨンを厳しく叱りつけます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 42話

ウンチョンが大切にしているぬいぐるみの「コンコン」が壊され、ハナはセヨンを疑いますが、セヨンは強く否定します。

一方、ヨジンはハナと出かけた先でユジンを思い出して悲しそうな表情を見せ、ハナは不思議に思います。そんな中、ハナの部屋にいるところを本人に見つかったセヨンは、慌ててごまかします。ハナへの憎しみを募らせるセヨンは、その部屋でハナとドゥナ、ウンチョンが一緒に写った写真を見つけてしまいます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 43話

部屋から写真が消えたことでハナとセヨンはつかみ合いのけんかになり、ヨジンは罰として二人に屋敷の大掃除を命じます。ヨジンはウンチョンとハナの養子縁組を手伝うと約束しました。

一方、掃除の最中にハナはユジンの帽子を見つけます。その姿を見たセヨンは、ハナの記憶が戻ったのではと震え上がります。ジングはヘソンツアーの売却を仕組んだのがジソクだという証拠をつかみかけますが、セヨンはジング側の情報をジソクに流します。ミョンジはハナの部屋で鑑定書を見つけ、ハナ自身もだまされていることに気づきます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 44話

ミョンジはチョ刑事に、施設を探ってハナとドゥナについて調べるよう指示します。

一方、ジウンとジチャンはヨジンの家に招かれて楽しい時間を過ごしますが、留守の自宅に泥棒が入ったという連絡を受けます。そして放送の最後には、会長の失踪した娘はすでに死んでいるという情報が舞い込みます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 45話

「会長の娘はすでに死んでいる」という噂が広まり、記者から確認の電話がかかってきてヨジンは焦ります。噂の裏ではミョンジが動いていました。ジソクはジングから噂の存在を聞き、自ら調べ始めます。

一方、社員食堂でセヨンはハナの足をわざと引っかけて転ばせます。それを見たジウンは怒り、食器のトレーでセヨンの頭を叩きます。娘の死亡説が出てもハナを公表しない会長の様子に、ジソクはハナが偽物ではないかと疑い始めます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 46話

ジソクは、ヨジンとハナが仲むつまじく写った写真を見て複雑な気持ちになります。ジソクはセヨンにユジンが何歳で失踪したのかと尋ね、その答えに嘘があると見抜きます。

一方、ジングはハナの電話を偶然耳にし、母バンウルがセヨンの家で家政婦をしているのではと疑います。問い詰めると、バンウルは2年ほど前から通っていたと認めました。その夜、酔ったジングを送り届けたハナは、はずみでジングと唇が触れてしまいます。

「シンデレラゲーム」あらすじ 47話

ジングを家まで送ったハナに、セヨンは妙な噂が立たないよう気をつけろと警告します。ハナとジングは、唇が触れた瞬間を思い出して照れくさくなります。ジングは母を家政婦として使っていたヨジンとミョンジに、失望をあらわにします。

一方、ジソクはセヨンにヘソンツアー売却の記事案を見せ、セヨンは明日記事を出せないかと持ちかけます。売却の記事が出ると、ジングはジソクのもとへ乗り込み、挑発されて殴りかかります。

「シンデレラゲーム」あらすじ 48話

ジソクを殴ったジングは、社内暴力で懲戒委員会が開かれるという通知を社内イントラネットで目にします。

一方、ハナはジソクのオフィスのゴミ箱から、売却を止める手がかりとなるシュレッダー書類を見つけます。ハナとジングは夜遅くまで書類の断片をつなぎ合わせ、見回りから隠れるため一緒にキャビネットに身を潜めます。ハナは、何事もないように振る舞うセヨンが売却記事に関わっているのではと疑います。

「シンデレラゲーム」あらすじ 49話

キャビネットからそっと出てきたハナとジングは、その姿を誰かに見られてしまいます。

一方、ジングは復元した書類を証拠としてジソクに突きつけますが、売却はすでに決まっていました。納得できないハナは会長室に直談判に行きますが、社内では親子関係を伏せるよう冷たく叱られます。ハナは、ジングが幼いころに心臓手術を受けたと聞き、自分も昔、手術を控えた少年に会ったことがあると話します。

「シンデレラゲーム」あらすじ 50話

ジングは、職を失いかけている社員たちのため、ホテル内に旅行事業部を作ってほしいとヨジンに頼みます。露店で「幸運のブレスレット」を見かけたことをきっかけに、ハナとジングは幼いころ同じ病院で出会っていたことに気づきます。

そんな中、ミョンジはヨジンの部屋で、ハナとドゥナ、ウンチョンが写った写真を見つけ、ウンチョンがユジンの息子だと知ります。ミョンジは、ウンチョンには優しくするようセヨンに言い聞かせます。会食の席では、ハナがセヨンの浮気の気配に気づきます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次