「君がきらめく季節に」あらす1話〜12話(最終話)|韓国ドラマネタバレ

君がきらめく季節にのあらすじ

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※本記事は最終話までのネタバレを含みます。

韓国ドラマ「君がきらめく季節に」(原題:찬란한 너의 계절에)は、2026年2月20日から4月3日までMBCの金土ドラマ枠で放送された全12話のヒューマンメロドラマです。日本ではディズニープラス「スター」で独占配信されています。

主演はイ・ソンギョンとチェ・ジョンヒョプ。7年前にアメリカ・ボストンで起きた爆発事故をきっかけに心を閉ざしたファッションデザイナーのソン・ハラン(イ・ソンギョン)と、事故で聴力と記憶の一部を失ったアニメーターのソヌ・チャン(チェ・ジョンヒョプ)が再会し、互いの傷を癒やしていく「双方救済」のラブストーリーです。脚本は「彼女はキレイだった」「30だけど17です」のチョ・ソンヒ。

この記事では、1話から最終回(12話)までのあらすじを各話ごとにまとめています。

目次

「君がきらめく季節に」あらすじ 1話

7年前、ボストン留学中のソヌ・チャンは、ソン・ハランとオンラインチャットで日々の出来事を語り合っていた。休暇を取ったハランは連絡せずにボストンへ向かうが、2人が顔を合わせる直前、大きな爆発事故が起き、2人の人生は一変する。

それから7年。ハランはナナ・アトリエの首席デザイナーになったものの、感情を押し殺して人と距離を置く日々を送っていた。

一方、キャン・アニメーションのスーパーバイザーとなったチャンは、ナナ・アトリエとのコラボ企画のため帰国する。美術館でハランを見かけたチャンは彼女を追いかけ、工事現場で倒れかけた安全柵から思わず彼女の名を叫ぶ。

ところが公式のミーティングで、ハランはチャンを初対面の相手として扱う。盗撮写真に悩まされていたハランは、ニュースで工事現場の男がチャンだったと知り、彼をストーカーではないかと疑い始める。

ラストでは、7年前にハランがチャットしていた相手は恋人のカン・ヒョクチャンではなく、そのルームメイトのチャンだったことが明かされる。

「君がきらめく季節に」あらすじ 2話

かつてチャンは、ヒョクチャンと入れ替わったノートパソコンを通じて、ヒョクチャンのふりをしたままハランとやり取りを続けていた。そのことを知らないハランからストーカーと疑われたチャンは、名前を知っていた理由をごまかしてやり過ごす。やがてハランが本当にストーカー被害に遭っていると知ったチャンは、再び彼女を危機から救う。

そんな中、カフェ「休」の店主マンジェが倒れ、常連だったチャンは3か月間マンジェの家に住み込んで面倒を見ることに。ハランもマンジェの入院中、看板犬チョンジェの世話をする。

一方、ナナはマンジェと55年ぶりに再会し、仕事を口実にチャンとハランの食事の場を設ける。レストランでチャンは左耳の聴力を失っていると打ち明けるが、その騒ぎの中でハランが大切にしていた万年筆が消えてしまう。実はその万年筆は、ヒョクチャンの代わりにチャンが選び、名前まで刻んだものだった。

ラストでチャンは、7年前の自分に春をくれたハランを冬から連れ出したいと、まっすぐに思いを伝える。

「君がきらめく季節に」あらすじ 3話

チャンの過去が明かされる。絵が好きだった母を亡くし、絵を憎む父のもとで育ったチャンは、7年前に命を絶とうとしたとき、ハランから届いたメッセージに救われていた。

チャンは「3か月だけの近所の友達」を提案するが、ハランは個人的に親しくなるつもりはないと線を引く。

その頃、ナナ家では末っ子のハダムが受験を前に恋人ユギョムとの結婚を宣言し、家族がざわつく。

コラボから外れてチャンを避けようとするハランだったが、行く先々で彼と鉢合わせる。バイクにはねられそうになったところをチャンに助けられ、さらに彼が「休」を離れると告げたことで、逆に心が揺れ始める。

古宮の下見では、亡き母に似た声を耳にしたハランが涙を流す。後から現れたチャンに、ハランは家族と恋人を失ってから人と近づくのが怖くなったと打ち明け、これまでの態度を謝る。ラストでハランは「3か月の体験版」を受け入れるが、その直後、強いヘッドライトの光の中でチャンの聴覚に異変が起きる。

「君がきらめく季節に」あらすじ 4話

耳鳴りと視界の異常で病院を訪れたチャンは、主治医から、ハランとの再会が7年前の記憶を刺激している可能性があるため距離を置くよう勧められる。それでもチャンは、ハランのつらい思い出が残る漢江の潜水橋で一緒に自転車に乗り、彼女の笑顔のためにできることをすると心に決める。

ナナからの急な連絡でハランを車で送る途中、バイクのクラクションをきっかけにチャンが発作を起こし、事故寸前に。チャンは自分を責めるが、ハランは体験版が終わるまで自分を閉じ込めないと約束する。ただ「次は秘密をひとつ明かして」と言われたチャンは答えられない。

一方、物忘れが続くナナは認知症の可能性を告げられ、事情を知ったユギョムに口止めをする。

その後、慶州への下見の途中で豪雨に遭った2人は、陶芸家であるチャンの祖母の家で一夜を過ごす。チャンの子ども時代を知ったハランが「なぜ好きになってはいけない人なのか」と尋ねると、チャンは「じゃあ、好きになってもいいですか」と問い返す。

「君がきらめく季節に」あらすじ 5話

慶州での下見で撮った写真のおかげで、ハランはデザインの修正案を通すことができ、チャンに感謝を伝える。人と距離を置いていたハランも、チームの仲間と自然に打ち解けていく。

そんな中、豪雨の中でスカーフを探しに行ったハランと連絡が取れなくなり、チャンは山の中を必死に探し回る。

下見の最中、チャンは再び耳鳴りと視界の異常に襲われ、割れたガラスや血の滴、ヒョクチャンの声など、ボストンでの記憶の断片を思い出して混乱する。ハランはチャンの過去を無理に聞き出さず、相手の幸せを守ることも愛だと考えるようになる。

下見を終えたチャンは慶州に残り、ハランに使い捨てカメラを渡して「1日1枚、気分のいい瞬間を撮って」と宿題を出す。2人は10日後の満月の日にソウルで会う約束をする。

しかし約束を前に、チャンは突然アメリカへ発ってしまう。現像した写真の中に、チャンがこっそり撮っていた慶州の思い出を見つけたハランは涙を流す。

「君がきらめく季節に」あらすじ 6話

スタジオの事情で急きょ渡米したチャンは、出発直前にハランへメッセージを送ろうとしたが、機内モードのせいで届いていなかった。連絡が途絶えたことで、ハランはチャンの存在の大きさと自分の気持ちに気づく。さらにスタジオの決定権者が替わり、コラボ企画が中断の危機にあると知らされる。

一方、ハダムはナナの書斎でユギョムのタンブラーを見つけ、ナナが結婚に反対して彼を脅したと誤解し、2人は別れの危機に陥る。ユギョムはナナの秘密を守ろうとして黙り込む。

その頃、ナナは認知症の検査を受けに行った病院で仕事上のトラブルを知って急いで帰る途中、マンジェにその姿を見られてしまう。

スマホの電源を切って姿を消していたハランは、ナナから「今つかまなければ大切な縁を失う」と背中を押される。約束の日、キャンセルされていなかった予約の店でひとり待つハランの前に、初雪とともにチャンが現れる。ラストでハランは、もう後悔したくないと告げ、チャンは彼女を抱きしめる。

「君がきらめく季節に」あらすじ 7話

※7話は詳しく報じた情報源が少なく、確認できた範囲のみ記載しています。

アメリカから戻ったチャンとハランは、再会をきっかけに関係を一歩前に進める。

その一方で、チャンは7年前の事故にまつわる罪悪感と、長年疎遠だった父ソヌ・ソクとの確執を抱え、感情を抑えきれなくなる。ハランはそんなチャンの傷に寄り添い、2人は涙ながらに互いの気持ちを確かめ合う。

回の終盤、2人は口づけを交わし、恋人として新たなスタートを切ることになる。

「君がきらめく季節に」あらすじ 8話

恋人同士になったハランとチャン。ハランはチャンに、止まったままの父との関係に向き合うよう勧める。チャンは父ソヌ・ソクを訪ね、大田駅で時計を通じて父の本心に触れ、和解への第一歩を踏み出す。

チャンはハランがレストランでなくした万年筆を「見つけた」と言って手渡し、ハランは最優秀デザイナー賞の受賞が決まる。授賞式では、ヒョクチャンの姉ウンチャンと再会し、ヒョクチャンが過去に実験室の事故で神経の手術を受けていたと知って衝撃を受ける。

一方、マンジェと病院を訪れたチャンは、幻聴として悩まされてきたブレスレットの音をエレベーターで耳にする。その主は、ボストンから研修に来た医師チャ・スジンだった。

そんな中、ナナの異変にハヨンが気づき始め、ハヨンはテソクへの恋心を自覚。ハダムとユギョムも誤解を解いて仲直りする。

ラスト、レストランから連絡を受けたハランは、名前入りのまったく同じ万年筆2本をチャンの前に置く。チャンが渡したのは、アメリカで買い直したものだった。説明を求められたチャンは、激しい耳鳴りに襲われる。

「君がきらめく季節に」あらすじ 9話

チャンはアメリカで同じペンを買い直したと打ち明け、ハランは自分のための嘘だったと受け止める。しかし、あまりにあっさり信じてくれるハランを前に、チャンの罪悪感はかえって大きくなっていく。ハランはヒョクチャンからもらったペンを引き出しの奥にしまい、チャンがくれた万年筆で彼に贈る服のデザインを描き始める。

チャンはスジンを訪ね、ヒョクチャンが亡くなった事故の現場に自分もいたことを明かして助けを求めるが、スジンは激しく拒絶する。

その頃、天の川を見に出かけた2人はキスを交わすが、直後にチャンの聴力が途切れる。

一方、ナナは仕事の権限をハランに譲り、春川で一時行方がわからなくなる。テソクはハヨンの告白を断り、ユギョムは手術が必要な状態だと判明する。

チャンの誕生日、ハランが準備をして待つ中、チャンは金属製ライターの音をきっかけに路上で倒れる。病院でハランは、チャンの頭に事故の破片が残っていることを知る。ラストでは、ハランの手にあるスジンのブレスレットを、チャンが鋭い視線で見つめる。

「君がきらめく季節に」あらすじ 10話

誕生日を迎えたチャンは、ハランと一緒にケーキのろうそくを吹き消し、未来を約束する。ハランのそばにいるためにすべてを打ち明けると決めたチャンは、7年前からの記憶をまとめたドローイングパッドを渡そうと準備していた。

ところが告白しようとしたその時、映画館で火災が発生。警報音と爆発音で発作を起こしたチャンは、7年前の事故当日にヒョクチャンともみ合った記憶を思い出し、何も言えないまま倒れてしまう。

一方、マンジェに病状を知られたナナは、記憶を失うのが怖いと涙を流す。検査の結果、水頭症と診断され、手術を決意。病気を知った三姉妹は、ナナが孫娘たちのために用意していたウエディングドレスと手紙を見つけて泣き崩れる。

その頃、事故の真相を尋ねるチャンに、スジンは脅しに近い態度を見せる。

ラスト、チャンの部屋で「記憶の1インチノート」を見つけたハランは、彼が7年前から自分を知り、ヒョクチャンとの関係を隠していたことを知る。「楽しかった?偽物のカン・ヒョクチャンごっこ」とぶつけるハランを前に、チャンは凍りつく。

「君がきらめく季節に」あらすじ 11話

※11話は放送後の詳報が少なく、場面の順序など細部は確認できた範囲で記載しています。

チャンとヒョクチャンの関係、そして7年前の真実を知ったハランは大きな衝撃を受け、再び心を閉ざしていく。チャンは本心を伝えようとするものの、幻覚や記憶の混乱がひどくなり、状態は悪化していく。

そんな中、スジンはチャンに、ヒョクチャンの死に彼が関わっていると告げる。ゆがんだ記憶の中で事故の責任は自分にあると思い込んだチャンは、もうハランのそばにはいられないと考え、姿を消す。

一方、手術を控えたナナは、やつれたハランを見て2人の関係の変化を察するが、ハランは祖母に心配をかけまいと気持ちを隠す。マンジェはそんなナナのそばに寄り添い続ける。

ハランはチャンへの信頼が崩れながらも、彼への思いを消しきれず、チャンが残した痕跡を探し始める。

「君がきらめく季節に」あらすじ 12話(最終回)

辞表を出して姿を消したチャンの行方を追うハランは、マンジェから、チャンが長い時間をかけて真実を伝える準備をしていたと聞かされ、どんな秘密があっても彼を憎めないと気づく。

やがてスジンの告白で、7年前の事故の全貌が明らかになる。同じ病室に入院して親しくなったスジンとヒョクチャン。ハランがボストンに来る日、チャンが1か月間ヒョクチャンのふりをして彼女とやり取りしていたことを打ち明けたことで2人は激しく衝突した。止めに入ったスジンの前でヒョクチャンが誤ってライターを落とし、爆発が起きたのだった。事故の原因はヒョクチャンの不注意で、チャンもまた被害者だった。

ハランは復元したドローイングパッドから、7年前に自分がチャンを二度救っていたことと、彼の本心を知る。江陵の海辺でチャンと再会したハランは「あなたのせいじゃない」と彼を抱きしめる。

破片の除去手術を終えて回復したチャンは、「これから先のすべての季節を一緒に過ごしてほしい」とプロポーズ。ナナとマンジェは結婚式を挙げ、ハヨンとテソクは恋人に、ハダムとユギョムも夢と愛を守り抜き、それぞれが新しい季節を迎える。

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